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こちらも~^^ キム・ガプス、キム・ジュヒョンを圧迫クォン・サンウ、チョン・ウソンに 「僕はあなたの横にいるじゃん」 友情認証
(heraldcorp.com)
クォン・サンウとチョン・ウソンが友情を交わした。
16日に放送されたSBSの金·土ドラマ『飛べ小川の竜』(脚本パク·サンギュ、演出クァク·ジョンファン)ではキム・ヒョンチュン(キム・ガプス)の追跡に出たパク・テヨン(クォン・サンウ)、パク・サムス(チョン・ウソン)の姿が描かれた。
崇運財団の不正を調査しようとしたサムスは「キム・ヒョンチュン調査する」とし「昨日パク弁護士がキム・ヒョンチュンから招待された話をまだ聞いていないのか」というユギョン(キム・ジュヒョン)の言葉に裏切られたような気がした。
その後、テヨンに「裁判取引の文書を渡したのは、公薦と替えたのではないか」と言ってその学校の財団はカン・チョルウ(キム・ウンス)、チャン・ユンソク(チョン・ウンイン)一家のものだ。
同じファミリーのことだから出ないだろう」と皮肉った。
この言葉を聞いたテヨンは、「学校の整理のために少し忙しいようだ。 ご愛着のようですが」と言ったチャン・ユンソクの言葉を思い浮かべ、「この学校がカン・チョルウだと? そうすれば話は変わるだろう」と調査に乗り出す様子を見せた。
その時、ユギョンの父親から「検察で押収捜索に出た」という電話があった。
キム・ヒョンチュンがパク・テヨン一行が前日自分を訪ねてきた目的に気付き、圧迫を始めたのだ。
キム・ヒョンチュンがファックスで報告を受けた裁判取引の証拠を探しに出たサムスはテヨンに「弁護士さんとずっと働きたい」とし「低いこの地で、できの悪い者同士寝返りを打ちながら」と話した。
テヨンは、「私ここにいるじゃないですか、パク・サムスの隣に」と言い、サムスは「私が私らしくない将来のことを心配している。 パクテヨンが消えれば、この底には本当に愚かな奴らだけが残る。 まあそんなこと」と明らかにした。
テヨンは「本当にいろいろと心配している」と目頭を赤くした。
テヨン うるうるしてたね(^-^;
なんだかんだ言っても 仲の良い二人~
でもぶつかるときの激しいこと
心配になるよね
二人のウルウルは
ぶつかり合いながらもお互いを必要としていて、いいですね
ラストで胸ぐらつかんでの口論・・・
サンウ頑張れ~~と私の心の叫び
来週はどんな展開になるのか気になります
来週で最終話になってしまいますが、現在進行形もあるのでどんな最終話になるのか楽しみです。
スッキリサイダー
第二弾があるかな
早々に記事内容をありがとうございます
三月KNTV楽しみですね
おやすみなさい
うるうるしてたパクテヨン~~
サムスが行ったあと なんで涙が出るんだ?みたいな仕草してましたね
なんだかんだ言っても~~心は通じてる👍
そそ。。お互い必要としてる
最後の口論も・・
きっと和解できますね👍
来週・・いよいよクライマックスに・・
ドラマは終わるけど・・
事件は続いてる・・
最後まで見守りたいですね
ほんと・・・いまだ内容がコグマなところが多くて
早くスッキリサイダーになりたい~~
いえいえ~記事読んでくださってコマスミダ~
はい^^
3月には字幕で観れる~~
それを楽しみに
今夜はゆっくり休んでくださいね