「クォン・サンウ先輩は情熱いっぱいである実兄な感じ」 イ・イギョンssi インタビュー記事より( ◠‿◠ )

イイギョンssiのインタビュー記事がいくつか出てるけど・・・


その中にこんな事が書かれてたよ👍







末っ子俳優としてコメディ系の職人と呼ばれる先輩たちの前で負担なくアドリブをありのまま表現やり遂げるのも容易なだけではないことには明らかだ。

先輩俳優の顔色を見ることになるため。

だが、イイギョンはクォン・サンウとチョン・ジュノの配慮のおかげで初めから最後まで休む隙間ないアドリブを駆使できたと。

"事実アドリブはある程度は厚かましくなければならなくなり得る部分だ。 知っている方が映画を見て'ジュノ、サンウ先輩間にはさんで演技できる2～30代俳優のうちイイギョンが神の一手'といって下さった。 '厚かましくするのが良い'でしたよ。 クォン・サンウ先輩のような場合は本当に実兄のようだ。 情熱いっぱいである実兄な感じだった。 また、チョン・ジュノ先輩はラブリーなお父さんな感じだ。 そのために私も安心してアドリブができた。"



若い俳優さんだもの・・・先輩には気を遣うよね💦

それが分かってか　サンウもジュノさんも優しいね～^^

同じ作品を作る同志👍

ほんとに素敵な出会いになって良かった


しかし。。「神の一手」

そんな言葉が出るのも嬉しいね





こんなことも^^

コメディに向かった愛情がいっぱいだったので彼に'ヒットマン'はより一層意味あった。

コメディ ジャンルですでに独歩的な存在にあったチョン・ジュノからクォン・サンウとともに呼吸を合わせた大切な時間だったため.

イイギョンはチョン・ジュノ、クォン・サンウとともにしたことに対して"先輩お二人様みな情熱があるのではないか。
熱いのも重要だが持続的な情熱が重要だと感じる。
サンウ先輩も撮影して服が裂けたりかかれることもできるのでいつも大丈夫だといいながら情熱を表現された。
そのような姿を見て'このような先輩を見るのも容易ではない'という気がした"と尊敬の念を表わした。

それと共に"どんな方に'コメディの1,2,3世代が集まったこと違うか'という話を聞いた。
考えてみるとそうだったよ。 私を3世代に入れて下さるならば光栄だ。
私も'頭師父一体'から'一族の光栄'までみな報告育ったし'同い年の家庭教師'回ってみて育った。
演技が積んで先輩らと一緒にすることができたとのことが光栄だ"として感慨無量な感情を表現して目を引いた。


サンウもしっかり先輩俳優世代なんだね・・

まだまだ若い・・と思ってたけど・・

後輩俳優さんにこう言われるとサンウってやっぱすごい！と思うわ






これも^^

“今回の作品を通じてクォン・サンウ、チョン・ジュノ先輩とは初めて出会いを持った。

初めての出会いはいつも見慣れなくて新しいものだったがクォン・サンウ先輩が台本リーディング当時、私を見るやいなや‘ウラチャチャ ワイキキ’話をして下さった。 よく見たといったよ。
後輩の立場では先輩が私を調べてみてくれたら良いという心が大きいが、幸い調べてみてくださって感謝した”と話した。


さすがサンウ👍

ちゃんと共演者さんの作品もチェック^^

自分だけじゃなく　色々検索するのね～～～


共演者さんからの言葉で更にサンウの人柄が分かるよね


イ・イギョンssi～～～～コマスミダ～～