記事題名。。
'추리' 박준금 전화가 만든 고구마, 반전 위한 빅피쳐
サツマイモ(고구마)?
意味が...(・_・;)
調べてみた・・・・
サツマイモって飲み物がないと喉に詰まりませんか?
つまり、コグマ(サツマイモ)とは「すっきりしなくて息が詰まる」ことを比喩する表現で“コグマドラマ”や“コグマな展開”といった風に使われています。
サツマイモが喉が詰まるのに対して、サイダーといえば喉が渇いている時にゴクゴク飲むとスッキリする飲料。
特に韓国では昔は胸やけを解消する消化剤的な存在でもあったので「痛快で胸がスッキリする」ことを表現するのに使われます。
なるほど・・・
すっきりしないドラマ・・ってことなんだ
【Oh!センフォーカス]「推理」バクジュングム電話が作ったサツマイモ、反転のための
2017.04.14。09:50 フィーチャー
'推理の女王'が両極端反応を得ているなかで姑パク・ジュングムが今後展開にどんな役割をするのか気がかりなことを誘発している。
さつまいも展開に対する憂慮やはり大きくなっている。
KBS 2TV水木ドラマ'推理の女王'が上昇の勢いに乗っている。
去る13日放送された'推理の女王'は競争作であるSBS 'サイムダン、光の日記'の欠放により転回対比1.5%ポイント上昇した11.6%を記録して水木劇1位を守った。
2回連続視聴率上昇を引き出したこと。
だが、劇に向かった反応は両極端だ。
生活密着型推理劇を標ぼうしていると見るので通常の捜査劇とは違って明るい雰囲気と良いという反応と粗末だという反応が共存していること。
特に犯人を知るようになろうとした途端聞こえてきた姑パク・ギョンスク(パク・ジュングムの方)の電話に視聴者たちは堪忍袋を放った。
この日ハワンスン(クォン・サンウの方)はユ・ソロク(チェ・ガンヒの方)に真犯人がおじいさん(イ・ホジェの方)と話した。
おじいさんが自首をしたため。
だが、流説オクは"おじいさんではなかったが"として真犯人が別々にあると主張した。
ソロクは事件の再構成と直間接関連者の事故当たりである行跡などに対する調査を通じて端緒を探しては警察署へ向かった。
取調室に入ったソロクは引き続き自身の犯行だと主張するおじいさんに運動靴を押しこんだ。
そして警察が犯人に対するすべての証拠を有しているといった。
これに対し揺れたおじいさんは何かをいおうとした。
その瞬間姑から電話が来たもの.
ソロクはトイレに行ったし、おじいさんはその運動靴が偽証拠であることを知るようになった。
決定的な瞬間鳴った携帯電話に没入度が落ちることが事実.
その上視聴者たちはその重要な時に電話を受けに飛び出すソロクが理解できないと指摘した。
だが、製作スタッフが公開した姑の人物紹介を見れば"毎度話にならない婚家暮らしと難癖でソロクを監視して困らせる。
だが、その裏面にはソロクに向かった切ない心が隠されているが、それはソロクが警察になるのを反対する理由でもある"となっている。
姑とソロクの間に避けられない事情が隠されているという意味.
劇的反転のための作家の大きい絵であることもある状況.
ソロクと姑のこのような関係が今後の劇展開にどんな影響を及ぼすことになるのか気がかりなことが増幅されている。
そうなんだ・・・
これぞって時にお姑さんから電話が鳴って慌てるソロク・・・・・
話としてはありだよね(;'∀')
お姑さんの切ない心・・・ってのが気になる。。。
「さつまいもとサイダー」ですか~なるほど^^
1,2話頃の視聴者所感に「サイダー」ってあって何のことかわからなかったですが~
これでスッキリ!! まさにサイダー^^
視聴者へのつかみはOK!だったんですね
ソロクの素人取り調べで追い詰められた義父が、実は...実は....と繰り返して.....
早く白状して~のシーンに横やりの電話
確かに没入度ダウン^^
でもドラマにはありがちな~そんなにすんなりはいかないですよね
韓国視聴者さんはせっかち?????^-^
面白い言い回しですね^^
日本でもあるのかな・・?
さつまいも・・
確かに食べてると喉に詰まります
今の私はこの状態ですが・・
なかなか上手いたとえですね^^
義父の発言に皆が集中してる時に・・・
まさかの電話・・・
日本でもよくありがちですが~
私も思いました・・
ひょっとしてせっかちな人が多い?(^^;)