Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

《野王》 21話 キャプ&レビューⅠ

2013-03-28 12:08:17 | 야왕(野王) キャプ&レビュー





クォンにちは^^

今朝雨が降ってたのに 今は

朝 粗大ゴミ出そうと外に出て 石階段で滑って転びました。。

キティじょり(キティーちゃんのスリッパ)は雨の日はダメ・・と分かっていたのに・・

思いっきり尻もちつきました

スローモーションで自分が滑って転ぶのが分かるんです~

これすごく不思議な感じなんですよね・・


はっと気がつけばイタタの自分・・

思わず周り見回し。。近所の方 誰も居なかったからよかった・・ホッ。。

そのせいか 腰が時々痛いです。。

皆さんも雨の日は お気をつけくださいね

まっ 私が言うのもなんですが。。



キャプ&レビュー 少しずつupしていきます^^

お時間あれば見てくださいね^^


では行きます~




ドギョン ハリュの事務所に。。

ドギョン:「ハリュさんの言うとおりにします。あなたを利用させてもらうわ。

一番残酷なやり方で復讐してください。

いっそ殺して欲しいって望むくらい。」











スジョンとハリュ父。。

父:「お前には今まで俺がバカなことをしたな。辛かったろう。

泣くな。ほんとうにありがたく思ってるよ。とても辛かったろうな。

どんなに泣いただろうか。わしの前で泣いたのは 全部悲しい涙だったんだね。

思いっきり泣いてくれ。そして忘れてくれ。ジェウンの事は忘れろ。」

スジョン:「お父さん、ジェウンさんを忘れられるわけないでしょ。」

父:「ジェウンの事忘れて 自分の人生を取り戻せ。

これからは家にも来るな。電話もするな。それでいいんだ。

やれるだけのことはやったんだ。

ありがとな。」
 



スジョン号泣・・・可哀相。。。




ソクテイルはTVのインタビューに出ていたが 突っ込まれた質問に戸惑う。

ソク・テイル:「TV出演は難しいですね。相手が俺の弱みを掴んでくるから。」

タヘ:「ほかに弱みはないですよね。私にまだ話してないことがあるんですか?」

ソク・テイル:「そんなことはありません。」

タヘ:「ほんとに隠してることはないんですね?

たとえ弱みがあってもバレなきゃそれでいいんです。」






ソク・テイルの支持率が上がらない。

タヘはハン・ヒョンスックの票をこっちに引き寄せると言う。

「成功して支持率があがったら 私のおかげだって事を忘れないでください。

それに対する褒美はちゃんといただくつもりです。」という。

したたかなタヘ。。。






タヘ  ハン・ヒョンスックに会い 「辞退しては?」と言う。

そしてそこへ書類をだす。

タヘ:「海外へゴルフなどに行く時 毎回同行する女性がいますね?

共に ジョン・ジヒョック候補を潰しましょう。

まずはソク・テイル候補の力になってください。

次の選挙には出馬してください。その時の資金は先にお渡ししましょう。」







ドギョンのところにまたタヘが。。

ドギョン:「ソク・テイル候補にあげるお金は無いって断ったはずだけど。

それとも物乞いするつもり?」

タヘ:「大統領になるのを助けてあげるって 光栄な業績の機会ですよ。」

ドギョン:「まずは大統領になるのね。そしたらお金はやるわ。でも、そんな支持率で勝てるかしら?」

タヘ:「ちゃんと見てくださってるんですね。」

ドギョン:「あなたには一銭でもやれないわよ。出ていってくれる?」

タヘ:「ペカクグーループのスキャンダルを期待してくださいって言いましたね。」

ドギョン:「暴露することがあるのね。そしたら新聞社か放送局にいく事ね。」




タヘ:「考えてみたら ぺク・ドギョン会長に先に知らせるべきだと思ったんです。

一番驚いてくれると思って。」

ドギョン:「あなたに何を言われても驚かないわ。」

タヘ:「ぺク・チャンハク会長が人殺しだということはご存知ですか?」

ドギョン:「何?」

タヘ:「殺人者なんですよ。それも叔母さんの夫を殺した殺人者。

知らなかったでしょう?

本当かどうかは お父さんに電話してみたら分かることです。

お金のこと よろしくお願いしますよ。

さもないと世間に知らせますから。」





タヘめ。。。。自分だって殺人者じゃない。。。。






ハリュ:「チュ・ダヘが本当に会長を殺人者呼ばわりしたんですか?

それで脅しながら選挙資金を要求したんですか?」

ドギョン:「はい」



身体が震えてるドギョン。。。

ハリュ:「チュ・ダヘがこれ以上そんなことできないように手配します。」

ドギョン:「知ってたのですか? お父さんが会長を私に譲ったのもそれと関係があるんですか?」

ハリュ:「ぺク・チャンハクさんに会ってみます。」







会長の部屋で・・

ハリュ:「娘さんに十年まえの殺人事件のことをきかれました。」

会長:「チュ・ダヘが脅したのか?」

ハリュ:「はい、そうです。」




会長・「警察に自首する。

自首したら俺の罪の償いもするけど チュ・ダヘだってこれ以上脅すことができないだろう。

ソク・テイルだって終わりだ。

それでなくても自首しようと思ってたんだ。

今が潮時だ。俺は自首するから君はソク・テイルを逃すな。」





会長 ハリュにその動画の入ったUSBを渡す。

会長:「これがその動画だ。」

ハリュ:「詳細に分析して 今度こそソク・テイルを捕まえます。」






ハリュ 自分の事務所で。。

USBを入れる。

この時の ピコンって音 一緒なんですね^^

映像では。。

ソク・テイル:「もし自殺じゃなく会長がしたことだと知れたら。」

会長:「自殺に見せかけようと提案したのはお前だ。

どうして今更どんなことを言うんだ。」

ソク・テイル:「ソウル市長になりたいのです。

そのくらいはやってもらってもいいのではないでしょうか?」






ハリュ 動画を止める。


ハリュ:「ソク・テイル。こんなやつが大統領だと?

そういうわけにはいかんな。

ソク・テイルもチュ・ダヘも ただじゃ済ませないぞ。」






タヘとハリュ 会う。。

タヘ:「お金はどこなの?

もって来なかった?ぺク・ドギョン会長が寄越したんじゃないの?」

ハリュ:「ペカクはお前には一銭もやれないって。 確かに伝えたはずだけど。」

タヘ:「ぺク・ドギョン会長はちと親が殺人者で捕まえられても構わないのね。」

ハリュ:「勘違いするな。そんな一方的な脅しが通じる問題じゃないぜ。

そんなことしたら ソク・テイルは無事かな?

ソク・テイルが自殺だと見せかけようとした犯行はどうなる?」




たへ:「どっちの度胸が座ってるか 競争したいみたいね。

どうせできないと思ってるのね。」

ハリュ:「ぺク・チャンハクさんは自首することにした。」

タヘ:「一緒に潰れたいのね。

生涯金持ちで生きて来たぺク・チャンハクが自分の足で刑務所に入れるかな?

有り余ったお金をすこしだけ分けあおうと言ってるのよ。

それでソク・テイル候補が大統領になったら お互いに得するじゃないの?」

ハリュ:「それは違うな。お前こそそうしてこんなに命りがけなんだ。」

タヘ:「ソク・テイルの選挙じゃないわ。これは私の選挙なの。

私が大統領夫人になるための選挙。」




ハリュ:「何?大統領夫人?」

タヘ:「だから命がけなのよ。自首しようと関係ないわ。」

ハリュ:「自首する前に辞退しろよ。」

タヘ:「ぺク・チャンハクは絶対に自首なんてできないわ、そんな度胸ないわよ。

そして私たちも辞退なんてしないわよ。」







タヘ ソク・テイルに会長が自首することを伝える。

ソク・テイル:「ダメだ。そしたら俺は終わりだ。」

タヘ:「だから どうして私に隠してたんですか?

自首を止めないと 今度の選挙は終わりです。

候補は捕まるし。 止めてください。」






ソク・テイル 会長のところへ。


ソク・テイル:「会長、自首だなんて。

黙ってれば誰にもわからないことです。

無かったことにしてください。」

会長:「あの動画で俺を脅したくせに 何言ってるんだ」

ソク・テイル:「これからはそんなことは絶対にしません。

どうか許してください。大統領になったら この恩は終生忘れません」

会長:「俺はそれが怖いんだよ。君が大統領になること。

俺だって罪の償いをするから お前も無駄なあがきはやめるんだ。」

ソク・テイル。膝まつく。

ソク・テイル:「会長。どうか一度だけお許しください。

ここで潰れるわけにはいきません。」

カイトゆ:「おれだってもう疲れたんだ。もう年だし。

残り少ない人生 今までの過ちをちゃんと償っていきたんだ。立ちな。」

ソク・テイル:「会長」




そこへタヘが入ってくる。

タヘ:「候補 何してるんですか? 立ってください。早く。

大統領になる方が 何をしてるんですか?」

会長:「チュ・ダヘ。お前もいい加減にするんだな。

もう終わったんだ。」

タヘ:「自首しても候補には あまり打撃はありませんわ。

自首したければ どうぞ。」

タヘ ソク・テイルを連れて部屋を出る。





ソク・テイルの家で。。

タヘ:「ぺク・チャンハクの前でひざまつくなんて。

そんなことやめてください。もうかなりの弱みを掴まれてるのに。

ぺク・チャンハク会長が本気で自首すると思ってるんですか?

こんなことしかできないんですか?

最後に聞きます。ソク・テイル候補、

まだ私に隠してることがあるんですか?」

ソク・テイル:「いや ないです。」





どうしても言えないよね・・

自分がホントは殺したてこと。。。

タヘ怖いし。。。




Ⅱに続く。。。。



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2 コメント

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あらら・・大丈夫ですか? (mike)
2013-03-28 13:26:38
chamiさん、クォンにちは♪

階段で滑って転ばれたんですね。。。
私も、何度もあって・・
以前手すりを左手でもったまま、家の階段からおもいっきり右肘を
強打して。。。あれは、暫く痛かったです。
落ちる瞬間って、あまり覚えてなく、早いようなスローなような・・
まっ、雨の日は要注意ですね。
お大事になさって下さい。

キャプ&レビュー、いつもありがとうございます。
“復讐”ちがう、ちがう“復習”しておかないとね。
23話、24話が待ちどおしいこと~

サンウさん&「野王」に関わる全ての方“ファイティン”!!!

返信する
コマスミダ~^^ (chami)
2013-03-28 14:41:27
mikeさん~クォンにちは^^

ありがとうございます~

mikeさんも何度もありますか。。
実は私も基本 よく転びます

右肘を強打
痛かったでしょうね

そうなんです・・
雨の日は注意ですね。。

きっと今日より明日 明日より明後日が痛そうですが。。
日にち薬で治るでしょう~

キャプ&レビュー~読んでくださってありがとうございます~
嬉しいです

続きも頑張りますので 少し待ってくださいね^^

ほんと 次が待ちどおしいです~

はい^^
皆さん ファイティン
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