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クォンにちは^^
今朝雨が降ってたのに 今は
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朝 粗大ゴミ出そうと外に出て 石階段で滑って転びました。。
キティじょり(キティーちゃんのスリッパ)は雨の日はダメ・・と分かっていたのに・・
思いっきり尻もちつきました
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スローモーションで自分が滑って転ぶのが分かるんです~
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これすごく不思議な感じなんですよね・・
はっと気がつけばイタタの自分・・
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思わず周り見回し。。近所の方 誰も居なかったからよかった・・ホッ。。
そのせいか 腰が時々痛いです。。
皆さんも雨の日は お気をつけくださいね
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まっ 私が言うのもなんですが。。
キャプ&レビュー 少しずつupしていきます^^
お時間あれば見てくださいね^^
では行きます~
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ドギョン ハリュの事務所に。。
ドギョン:「ハリュさんの言うとおりにします。あなたを利用させてもらうわ。
一番残酷なやり方で復讐してください。
いっそ殺して欲しいって望むくらい。」
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スジョンとハリュ父。。
父:「お前には今まで俺がバカなことをしたな。辛かったろう。
泣くな。ほんとうにありがたく思ってるよ。とても辛かったろうな。
どんなに泣いただろうか。わしの前で泣いたのは 全部悲しい涙だったんだね。
思いっきり泣いてくれ。そして忘れてくれ。ジェウンの事は忘れろ。」
スジョン:「お父さん、ジェウンさんを忘れられるわけないでしょ。」
父:「ジェウンの事忘れて 自分の人生を取り戻せ。
これからは家にも来るな。電話もするな。それでいいんだ。
やれるだけのことはやったんだ。
ありがとな。」
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スジョン号泣・・・可哀相。。。
ソクテイルはTVのインタビューに出ていたが 突っ込まれた質問に戸惑う。
ソク・テイル:「TV出演は難しいですね。相手が俺の弱みを掴んでくるから。」
タヘ:「ほかに弱みはないですよね。私にまだ話してないことがあるんですか?」
ソク・テイル:「そんなことはありません。」
タヘ:「ほんとに隠してることはないんですね?
たとえ弱みがあってもバレなきゃそれでいいんです。」
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ソク・テイルの支持率が上がらない。
タヘはハン・ヒョンスックの票をこっちに引き寄せると言う。
「成功して支持率があがったら 私のおかげだって事を忘れないでください。
それに対する褒美はちゃんといただくつもりです。」という。
したたかなタヘ。。。
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タヘ ハン・ヒョンスックに会い 「辞退しては?」と言う。
そしてそこへ書類をだす。
タヘ:「海外へゴルフなどに行く時 毎回同行する女性がいますね?
共に ジョン・ジヒョック候補を潰しましょう。
まずはソク・テイル候補の力になってください。
次の選挙には出馬してください。その時の資金は先にお渡ししましょう。」
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ドギョンのところにまたタヘが。。
ドギョン:「ソク・テイル候補にあげるお金は無いって断ったはずだけど。
それとも物乞いするつもり?」
タヘ:「大統領になるのを助けてあげるって 光栄な業績の機会ですよ。」
ドギョン:「まずは大統領になるのね。そしたらお金はやるわ。でも、そんな支持率で勝てるかしら?」
タヘ:「ちゃんと見てくださってるんですね。」
ドギョン:「あなたには一銭でもやれないわよ。出ていってくれる?」
タヘ:「ペカクグーループのスキャンダルを期待してくださいって言いましたね。」
ドギョン:「暴露することがあるのね。そしたら新聞社か放送局にいく事ね。」
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タヘ:「考えてみたら ぺク・ドギョン会長に先に知らせるべきだと思ったんです。
一番驚いてくれると思って。」
ドギョン:「あなたに何を言われても驚かないわ。」
タヘ:「ぺク・チャンハク会長が人殺しだということはご存知ですか?」
ドギョン:「何?」
タヘ:「殺人者なんですよ。それも叔母さんの夫を殺した殺人者。
知らなかったでしょう?
本当かどうかは お父さんに電話してみたら分かることです。
お金のこと よろしくお願いしますよ。
さもないと世間に知らせますから。」
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タヘめ。。。。自分だって殺人者じゃない。。。。
ハリュ:「チュ・ダヘが本当に会長を殺人者呼ばわりしたんですか?
それで脅しながら選挙資金を要求したんですか?」
ドギョン:「はい」
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身体が震えてるドギョン。。。
ハリュ:「チュ・ダヘがこれ以上そんなことできないように手配します。」
ドギョン:「知ってたのですか? お父さんが会長を私に譲ったのもそれと関係があるんですか?」
ハリュ:「ぺク・チャンハクさんに会ってみます。」
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会長の部屋で・・
ハリュ:「娘さんに十年まえの殺人事件のことをきかれました。」
会長:「チュ・ダヘが脅したのか?」
ハリュ:「はい、そうです。」
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会長・「警察に自首する。
自首したら俺の罪の償いもするけど チュ・ダヘだってこれ以上脅すことができないだろう。
ソク・テイルだって終わりだ。
それでなくても自首しようと思ってたんだ。
今が潮時だ。俺は自首するから君はソク・テイルを逃すな。」
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会長 ハリュにその動画の入ったUSBを渡す。
会長:「これがその動画だ。」
ハリュ:「詳細に分析して 今度こそソク・テイルを捕まえます。」
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ハリュ 自分の事務所で。。
USBを入れる。
この時の ピコンって音 一緒なんですね^^
映像では。。
ソク・テイル:「もし自殺じゃなく会長がしたことだと知れたら。」
会長:「自殺に見せかけようと提案したのはお前だ。
どうして今更どんなことを言うんだ。」
ソク・テイル:「ソウル市長になりたいのです。
そのくらいはやってもらってもいいのではないでしょうか?」
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ハリュ 動画を止める。
ハリュ:「ソク・テイル。こんなやつが大統領だと?
そういうわけにはいかんな。
ソク・テイルもチュ・ダヘも ただじゃ済ませないぞ。」
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タヘとハリュ 会う。。
タヘ:「お金はどこなの?
もって来なかった?ぺク・ドギョン会長が寄越したんじゃないの?」
ハリュ:「ペカクはお前には一銭もやれないって。 確かに伝えたはずだけど。」
タヘ:「ぺク・ドギョン会長はちと親が殺人者で捕まえられても構わないのね。」
ハリュ:「勘違いするな。そんな一方的な脅しが通じる問題じゃないぜ。
そんなことしたら ソク・テイルは無事かな?
ソク・テイルが自殺だと見せかけようとした犯行はどうなる?」
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たへ:「どっちの度胸が座ってるか 競争したいみたいね。
どうせできないと思ってるのね。」
ハリュ:「ぺク・チャンハクさんは自首することにした。」
タヘ:「一緒に潰れたいのね。
生涯金持ちで生きて来たぺク・チャンハクが自分の足で刑務所に入れるかな?
有り余ったお金をすこしだけ分けあおうと言ってるのよ。
それでソク・テイル候補が大統領になったら お互いに得するじゃないの?」
ハリュ:「それは違うな。お前こそそうしてこんなに命りがけなんだ。」
タヘ:「ソク・テイルの選挙じゃないわ。これは私の選挙なの。
私が大統領夫人になるための選挙。」
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ハリュ:「何?大統領夫人?」
タヘ:「だから命がけなのよ。自首しようと関係ないわ。」
ハリュ:「自首する前に辞退しろよ。」
タヘ:「ぺク・チャンハクは絶対に自首なんてできないわ、そんな度胸ないわよ。
そして私たちも辞退なんてしないわよ。」
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タヘ ソク・テイルに会長が自首することを伝える。
ソク・テイル:「ダメだ。そしたら俺は終わりだ。」
タヘ:「だから どうして私に隠してたんですか?
自首を止めないと 今度の選挙は終わりです。
候補は捕まるし。 止めてください。」
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ソク・テイル 会長のところへ。
ソク・テイル:「会長、自首だなんて。
黙ってれば誰にもわからないことです。
無かったことにしてください。」
会長:「あの動画で俺を脅したくせに 何言ってるんだ」
ソク・テイル:「これからはそんなことは絶対にしません。
どうか許してください。大統領になったら この恩は終生忘れません」
会長:「俺はそれが怖いんだよ。君が大統領になること。
俺だって罪の償いをするから お前も無駄なあがきはやめるんだ。」
ソク・テイル。膝まつく。
ソク・テイル:「会長。どうか一度だけお許しください。
ここで潰れるわけにはいきません。」
カイトゆ:「おれだってもう疲れたんだ。もう年だし。
残り少ない人生 今までの過ちをちゃんと償っていきたんだ。立ちな。」
ソク・テイル:「会長」
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そこへタヘが入ってくる。
タヘ:「候補 何してるんですか? 立ってください。早く。
大統領になる方が 何をしてるんですか?」
会長:「チュ・ダヘ。お前もいい加減にするんだな。
もう終わったんだ。」
タヘ:「自首しても候補には あまり打撃はありませんわ。
自首したければ どうぞ。」
タヘ ソク・テイルを連れて部屋を出る。
ソク・テイルの家で。。
タヘ:「ぺク・チャンハクの前でひざまつくなんて。
そんなことやめてください。もうかなりの弱みを掴まれてるのに。
ぺク・チャンハク会長が本気で自首すると思ってるんですか?
こんなことしかできないんですか?
最後に聞きます。ソク・テイル候補、
まだ私に隠してることがあるんですか?」
ソク・テイル:「いや ないです。」
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どうしても言えないよね・・
自分がホントは殺したてこと。。。
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タヘ怖いし。。。
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Ⅱに続く。。。。
階段で滑って転ばれたんですね。。。
私も、何度もあって・・
以前手すりを左手でもったまま、家の階段からおもいっきり右肘を
強打して。。。あれは、暫く痛かったです。
落ちる瞬間って、あまり覚えてなく、早いようなスローなような・・
まっ、雨の日は要注意ですね。
お大事になさって下さい。
キャプ&レビュー、いつもありがとうございます。
“復讐”ちがう、ちがう“復習”しておかないとね。
23話、24話が待ちどおしいこと~
サンウさん&「野王」に関わる全ての方“ファイティン”!!!
ありがとうございます~
mikeさんも何度もありますか。。
実は私も基本 よく転びます
右肘を強打
痛かったでしょうね
そうなんです・・
雨の日は注意ですね。。
きっと今日より明日 明日より明後日が痛そうですが。。
日にち薬で治るでしょう~
キャプ&レビュー~読んでくださってありがとうございます~
嬉しいです
続きも頑張りますので 少し待ってくださいね^^
ほんと 次が待ちどおしいです~
はい^^
皆さん ファイティン