『날아라 개천용（飛べ小川の竜）』1話 初放送～クォン·サンウxペ·ソンウ、正義感+変わり者 限界弁護士と記者→殺人事件の真犯人を探すか

1話記事がいくつか出てるけど・・


その中でいくつかupしますね^^


内容は重複するけど・・・気になることが書かれてるのをピックアップ～


お時間あれば読んでみてね



　【初放送】クォン·サンウxペ·ソンウ、正義感+変わり者　限界弁護士と記者→殺人事件の真犯人を探すか

（mk.co.kr）



『飛べ小川の竜』クォン·サンウとペ·ソンウが不条理な世の中を変えようとした。

30日に放送されたSBSの金土ドラマ『飛べ　小川の竜』（クァク·ジョンファン演出、パク·サンギュ脚本）では高卒国選弁護士パク·テヨン（クォン·サンウ扮）と生計型記者パク·サムス（ベ·ソンウ扮）の話が描かれた。

同日、7年間国選弁護士を務めたテヨンは、これまで30万ウォンという受任料をもらって働いた。

彼は、司法史上初めて再審を覆し、無念なホームレスの無罪を導き、高卒出身の弁護士として世間に大きな注目を集めた。

特にテヨンは、「胎夢」について言及し、今後自分に依頼が殺到すると見て、大きな期待を示した。

その後、「ニュース·アンド·ニュー」の記者、サムスがテヨンの事務所を訪れてインタビューを求めたが、テヨンは彼を無視し、2人の初出会いはあっけなく終わった。

以後、サムスは新入のイユギョン（キムジュヒョン）と江陵へ行って父親を殺した少女チョン·ミョンヒ取材をした。

しかし、サムスはユギョンに取材を押し付け、ユギョン一人で少女が通う中学校に向かった。

ニュースの注目でテヨンの事務所は悔しい事情を持った貧しい人々で長蛇の列を作った。

しかしテヨンは貸し出し督促に苦しみ、お金持ちの依頼人を探そうとしたが、高卒という理由でお金持ちの依頼人は訴訟まで断ってさらに困難になった。


一方、サムスとユ·ギョンウン少女が孫娘と祖母が住んでいる家を訪ね、祖母は事件当時、酒に酔った息子が夫を殺そうとするのを止めようとして殺人をすることになったと打ち明けた。

そんな中、過去サムスは母親が殺された現場を目撃したトラウマがあった。

彼はその傷を癒せないまま、チョン·ミョンヒの部屋を見渡し、日記をもとに特ダネを書こうとした。

この時、ユギョンは日記を見て泣く姿のサムスを見るようになった。


その時刻、テヨンの事務室には「サムジョンシ三人組殺人」事件で処罰された3人がやって来て、自分たちは真犯人ではないと助けを要請した。

「サムス」が書いた記事で、「チョン·ミョンヒ事件」は在宅起訴に進み、特ダネを書いた見返りに「サムス」は賞金を受け取った。

彼は「記者は現場に行かなければならない。 詳しい話を聞いて記事を書かなければならない。 立派な記者は生まれつきだ。 人生にドラマはない」と後輩たちの前で自慢した。



その後、サムスは新たに任命された検察公報担当のチャン·ユンソク（チョン・ウンイン）部長検事の主催で開かれた記者団の会食に出席することになった。

この席でユンソクは、地方大学出身の三浪の履歴に触れ、傍若無人な態度を見せた。

そのうえ、ユンソクがサムスの父親まで無視すると、怒ったサムスは怒りを抑えられず、ユンソクの首を締めた。


しかし翌日、サムスはユンソクを訪れてひざまずいて謝罪した。

これに対し、ユンソクはサムスにお金入りの封筒を渡し、「クール」に許した。


これに対し、検事長出身の法律事務所顧問のキム·ビョンデ（バクジイル）がテヨンをお金持ちの依頼人に紹介したが、テヨンは高卒で司法研修院の成績まで下だったため、お金持ちの依頼人をつけるのも容易ではなかった。

4ヵ月間も家賃が滞っている。

テヨンは事務所の職員と会食中、葬儀屋だった父親が「不幸な人にそっぽを向かれる」と言ったことを思い出した。

続いて「家業のようだ。 弁護士の主要顧客は不幸な人なので、もっと気をつけよう」と職員を励ました。

しかし、給料まで滞っている職員らは皆、会社を辞めると告げ、結局、テヨンは先立って無罪を言い渡されたホームレスのところを訪れ、金を借りる羽目になった。

その後、一人で事務室に残って、「サムジョンシ三人組事件」の記録を調べ始めた。

そんな中、サムスは会社の代表に頼まれて有力な大統領選候補であり、ソウル市長でもあるカン·チョルウに会った。

チョルウの自叙伝を使えば、会社に役立つためだ。

彼は「私が正論直筆のために犠牲になる」と述べた。


また、「サムジョンシ三人組事件」が真犯人が別にいるという情報提供者から電話を受け、その後、真犯人の声を録音したテープと書類を持って新聞社を訪れた。

通報者は「検事が真犯人を捕まえたというのですぐ録音した」と真実を知らせた。

放送の末尾ではテヨンとサムスがそれぞれ「サムジョンシ三人組事件」に注目した。

サムスは証拠物の録音テープを聞いて怒り、テヨンも記録を調べていたが、「これはひどい。 お前たちみんな死んだよ」と二人の意気投合を予告し、期待感を誘った。





＞過去サムスは母親が殺された現場を目撃したトラウマがあった。

そんな過去があったんだね・・・

だから扉を開ける時にあんなに恐れてたんだ・・




＞給料まで滞っている職員らは皆、会社を辞めると告げ、結局、テヨンは先立って無罪を言い渡されたホームレスのところを訪れ、金を借りる羽目になった。

お金借りてウルウルしてたよね・・

なかなか厳しい現状




＞テヨンとサムスがそれぞれ「三正時三人組事件」に注目した

お互い違うところで同じ事件に注目・・・

これが縁でまた繋がるんだ


2話・・・どんな展開に？？