12/9 Today’s News③＜大物＞

　　SBS演技大賞、チョン・ボソク・イ・ボムス..'幸せな悩み'
(2010.12.09 11:13　スターニュース)



SBSが来る31日進行される演技大賞授賞式を控えて幸せな悩んでいる。

今年の一年SBSには唯一栄えたドラマが多かった。 7日放映終了したSBS月火ドラマ'ジャイアンツ'はMBC月火ドラマ'東夷'の善戦の中一歩遅れて放送されたのにかかわらず逆転に成功、40%に肉迫する自体最高視聴率で放映終了した。

放映ずっと俳優らの熱演も話題になった。

希代の悪人、粗筆研駅を完ぺきに消化したチョン・ボソク. カリスマありながらも物静かで冷静な主人公イ剛毛駅を演技やり遂げたイ・ボムスが特に注目をあびた。

二人は年末演技大賞有力候補で議論されている。 ドラマに愛情を持って見守った視聴者たちは果たして2人の俳優中誰が大賞受賞に成功することが出来るかに高い関心を表わしている。

現在水木ドラマ1位を走っている'大物'中女大統領ソ・ヘリム役のコ・ヒョンジョンもやはり演技大賞候補者だ。 去年MBC '善徳女王'米室に演技大賞を受賞したことがあるコ・ヒョンジョンが今年はSBSで2連敗対象数上ができるのかどうかも関心を集める。

視聴率面では11月放映終了したSBS週末ドラマ'隣の家仇敵'も省けない。 どん詰まりドラマでいっぱいであるテレビ劇場に温かい感動を追い立てたこのドラマではソン・ヒョンジュ、ユ・ホジョンなどが熱演した。

キム・スヒョン作家の'人生は美しくて'にも立派な演技を見せた俳優らが布陣されている。 キム・ミンジェ役のキム・ヘスクがその中では最も有力な対象候補だ。

対象だけだけでない。 最優秀賞をはじめ助演賞、カップル上、ネチズン人気スター上部門も有力候補らが多数眼に触れる。

'ジャイアンツ'中イ・ソンモ役を担って多情多感な兄兄さんにカリスマあふれる中央情報部要員、劇末精神身体障害者駅まで安定的に消化したパク・サンミン、'大物'で検事ハドヤ役にその間の発音論議演技力論議を払拭させたクォン・サンウも省けない。

また、現在の放送中である週末ドラマ'シークレット街でも'ヒョン・ビン、ハ・ジウォン、9月放映終了した'私のガールフレンドはクミホ'のイ・スンギ、シン・ミナも活躍がすごかった俳優らだ。

このように引き続いたドラマ大当たり行進の中SBSドラマ局高位関係者は"主要部門候補らは演技大賞授賞式当日発表される"として"今年あまりにも多くの俳優らがSBS作品を通じて良い演技を見せた。 年末演技大賞候補選定にも悩みが多い"と話した。






SBS演技大賞・・・もうそんな季節ですね・・・

サンウ・・テムルは頑張ったけど　ほかの俳優さん見たら皆さん強豪揃いで・・


とりあえず私たちができることは　投票～～。。

これしかない。。


まだの方は行ってね^^




SBS演技大賞投票～☆






　　'大物は見る人だけ見るか?'視聴率停滞状態なぜ?
（2010-12-09 10:11　sportschosun）




SBS水木劇'大物'の視聴率が25%台で停滞状態だ。

AGBニールセンメディアリサーチによれば'大物' 19回(8日)は全国視聴率25.8%を記録した。 18回(2日) 25.3%、17回(1日) 25.2%など3週連続25%台に留まっている。

'大物'は10月6日18.0%で開始、10月21日には自らの最高視聴率の28.3%で急な上昇の勢いを見せた。 だが、11月3日、24.5%で墜落すると今まで特別な騰落なしで現状態を維持している。 もちろん11月25日、28.1%でびっくり上昇の勢いを見せたが、その時だけだった。

'大物'が一つの席に停滞していて見たら追撃者の餌になった。 KBS1日日劇'笑えドンヘ'が8日放送で27.1%で水木劇頂上席を占めたこと。

SBSは中が燃え上がっている。 放送最初にドラマ'30-30-30クラブ'(月火、水木、週末劇30%同時達成)を現実化するという遠大な意向を明らかにしたが、'大物'が困難に陥っているためだ。 すでに月火劇'ジャイアンツ'が38.2%で放映終了したし、後続作'アテナ'が派手な見どころで'ジャイアンツ'の勢いを受け継ぐ展望だ。 週末劇'シークレット ガーデン'はトレンディードラマらしく連日話題を起こして30%を渡すことができる潜在力を見せている。





'大物'がコ・ヒョンジョン、クォン・サンウ、チャ・インピョなど最高級スターらをキャスティングしても30%を渡せずにいるのは'陳腐なストーリー'と'イシュー'を失ったためだ。

最初女性大統領という画期的な素材と現代政治を果敢に扱いながら目を引くには成功したが、主人公ソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)が総てのこと他人によって思うままにされる受動的な状況に置かれていて魅力を失ったという指摘だ。 特に正しい方向にだけ行こうとする彼女の'牡牛意地'がかえって反感を呼び起こしている。 少なくとも検事ハドヤ(クォン・サンウ)は愛のためにならば検事の使命感も時には破る人間的で、現実的な姿を見せている。 このためにハドヤがソ・ヘリムよりさらに大人気と呼応を得ているという評価だ。


明らかな展開図問題だ。 すでにベールに包まれられていたキャラクターの正体が大部分あらわれたし、もうソ・ヘリムが民友当たり代表カンテサン(チャ・インピョ)を押して大統領府に入城する大きい幹だけ残った。 誰でも予想可能な陳腐な結末に緊張感が落ちている。 最近放映終了した'ジャイアンツ'が初回にエンディング場面を見せても結末に甲論乙駁したこととは対照的だ。


'大物'は劇序盤作家と演出者の電撃交替で話題になった。 ドラマ関係者たちには苦しいことであったが、かえって話題を起こして視聴率も一緒に上昇する利益を得た。 今'大物'は敏感な政治問題を扱ってはいるけれど、ファンタジードラマ'シークレット ガーデン'より話題面では遅れをとっている。

それでもまだ落ち込むには早い。 26部作'大物'が残った放送で視聴者の'ニーズ(needs)'を看破するならば30%突破はいつでも可能だ。 '大物'円スターと話題性素材という（のは）カウンターパンチがあってこれを'どのように活用するか'が問題であるわけだ。






ん？26部？？？

2話増えたのかな？？

増えたなら嬉しいけど・・・なんちゃって韓国記事ですから



これからの盛り上がりに期待します・・