ただいま〜〜〜でもまた出かけてきます〜
神戸から帰った妹と夕食に出かけ帰ってきましが。。。。
また もう少ししたら買い物に出かけます
ほんとにヨタカでしょ。。。
さて 今日の韓国記事〜^^
一応サンウの名前も出てるので・・・
<「映画の海」釜山に上陸した中国発の台風>2014/10/12 07:00
釜山映画祭、中国映画「注目」...映画界は「チャイナマネー」に大喜び
産業界全体に吹く中国発薫風が映画界に続く中、アジア最大規模の映画の祭典、釜山国際映画祭でも中国が話題に浮び上がった。
映画祭のプログラムの多くは、中国の映画に満たされ、最も大きな話題をまいたスターも中国のスターだった。釜山映画祭が野心的な企画した「千万メーカー」フォーラムの話題の一つ韓中合作だった。
◇ガラプレゼンテーションの半分が中国映画
今年の映画祭では、中国映画の強勢が顕著だった。映画祭の顔にあたるガラプレゼンテーション作品数万みてもそうだ。すべての4本の映画の中で2編中国映画だ。
シーホイ監督をはじめ監督とタンウェイが呼吸を合わせた '黄金時代'、チャン·イーモウ監督と公理が和を合わせた「5月のお出迎え」が上映された。
国内を代表するイム·グォンテク監督の釜山映画祭の常連客モフセンマフマルバプ監督の新作を除けば、ガラプレゼンテーションがすべて中国映画で満ちているわけである。
招待客の中でも、中国のタン·ウェイが最大のスポットライトを受け、シュホイ監督をはじめ監督は「今年のアジア映画人賞」を受賞しました。
アジア映画の最新の流れを紹介する「アジア映画の窓」にも中国映画の強勢が続いた。28カ国から出品された56編のうち09編（16.0％）が中国映画だった。香港映画まで含めると11編（19.6％）で、日本（9編）を抜いて最多出品局となった。
ヤンプンなく、質的にも優れていた。今年のベルリン映画祭金熊賞受賞作「百炎」とベネチア映画祭競争部門進出作「隙粒子」、カンヌ映画祭ある視点に進出した「ファンタジア」、ヴェネツィア国際映画祭批評家週間に進出した「賓館」などが名を連ねた。
◇万映画製作者たちも中国に「狙っ '
映画コンテンツだけでなく、中国の映画産業の動向も注視の対象だった。
今年釜山国際映画祭が企画した「千万映画を通じて見た韓国映画制作の現実と展望」フォーラムで、中国の映画産業は、主要な話題であった。
すでに韓国の有名監督と俳優が中国映画に進出して、韓中合作はもちろん資本参加に至るまでの現実に照らして製作者が避けることができなかったテーマだったからである。
「グエムル」を製作したチェヨンベチョンオラム代表は去る8日開かれたフォーラムに参加して、長期的に中国市場がハリウッドに劣らない規模に成長するものであり、これは韓国映画界に機会になると予測した。
チェ代表は "ハリウッドのヨーロッパ映画監督を連れて来て映画を作ったかのように、中国もアジアの人材を必要とするだろう」と現状況を診断し、韓国の映画監督は、すでに中国市場を主導する足場を用意したと分析した。
実際にアン·ビョンギ·オ·ギファン·チャン·ユンヒョンなどの監督が中国映画界のラブコールを受けて、中国市場で成功を収めた、ソン·ヘギョ·クォン·サンウ·ソン·テヨン·シウォン·チ·ジニなどの俳優も中国映画に相次いで出演した。
チェ代表も「グエムル2」を中国映画会社と合作して、中国で封切りする案を推進中だ。
「光害、王になった男」を製作したウォン·ドンヨンリアライズ·ピクチャーズ代表は「中国側が韓国の俳優や監督などを選択的に接触して自国映画の発展に活用している」とし、そのような限定的な方法のコラボレーションは、韓国映画産業に必要な活路がドゥェギン難しいと診断した。
彼は俳優·演出·資本などをパッケージ化して綿密にアクセスする必要があると強調した。
◇韓国映画界、中国眺める「当分の間続きそう」
釜山映画祭が終わっても、中国は今のところ韓国映画界に話題になる公算が大きい。
俳優と監督の進出だけでなく、産業的な側面では、国内映画界が中国との緊密な交流を進めているからである。
中国の代表的な総合エンターテイメント社ファチェクメディアは最近、映画会社ニュー（NEW）の株式を15％も取得した。
すべての535億円の「実弾」を投入して178万株を購入し、ニューの第2位株主となった。
中国ソフトドットコムがペ·ヨンジュンが大株主である「キーイースト」の株式を買い入れ書いた150億ウォンの3倍を超える、歴代最大規模の投資だ。
特に大企業系列のロッテエンターテイメントを抜いて昨年配分ランキング2位に上がったニューの株式を大量に買い付けたという点で、業界への影響は相当するものと見られる。
映画界のある関係者は "中国娯楽企業が韓国市場をターゲットにするというより、中国で人気のある韓流コンテンツを安定的に供給を受けようと韓国企業と手を握っている」とし「韓流が曲げられない限り、このような傾向は当分続くと思われる」と述べた。
みなさん中国へ・・・・・
