美味しいカステラ😍 ＆ むやみに触らないで😂 ＆ クォン・サンウ主演「ヒットマン」キラーの本能が目覚める！

おはようサンウ^^

今朝は雨☔

昨日梅雨明けしたのに・・梅雨みたいなお天気

しかも蒸し暑い・・

皆さんのところはいかがですか？



先日サンウチングさんから美味しいカステラ　いただきました～

springさん～コマスミダ～





めっちゃ柔らかくて美味しい～～

母もちびっこも喜んでいただきました

優しいお心遣いに感謝です


あっ。。そしてパパがこれを～

コーヒー好きな母に　コーヒーじゃり豆。







美味しかったです～

個包装なので少しずつ食べられる～

母のおやつタイムにいただきます



さて、今日は午後から娘の所へ～

娘が乳がん検診に出かけるのでツーちゃんとお留守番^^;

母は電車で行くのが無理なので・・家でお留守番してもらいます

大丈夫？と聞いたら　好きな事してるからゆっくりしておいで～って。。

お言葉に甘えて出かけてきますね(;´∀｀)



それでは今日も素敵な一日になりますように～





むやみに触らないで😂

私のお誕生日ケーキに、　　　　　むやみに触らないで欲しい… pic.twitter.com/LcSQDHtIU3

— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 15, 2024

優しいワンコ～

子猫ちゃんがベッドが無いと言うので、優しい犬さんは、今日は床で寝るからここで寝ればいいよと言って自分のベッドを譲ってくれた… pic.twitter.com/5gxmPcStSE

— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 13, 2024

17日の韓国ニュースより～

「ヒットマン2」に向けて・・・かな？


　映画‘ヒットマン’ “キラーの本能が目覚める！ クォン・サンウ、チョン・ジュノ、ファンウ・スルヘ、イ・イギョン主演”



2020年1月22日に公開されたチェ·ウォンソプ監督の<ヒットマン>は出演陣で、

クォン・サンウ、チョン・ジュノ、ファンウ・スルヘ、イ・イギョン、イ・ジウォン主演、ホ・ソンテ、

チョ・ウン、ホ・ドンウォン,イ·ジュニョク,イ・ジュンオク助演　キム・ミヒ,カン・ヨハン,ハン・チョルウ,

イ・·サンウォン,キム・ギルドン,ペ・ジンウン、キム・ソンヒョク友情出演、

パク・ドゥシク、キム・プン、ファン・ビョングク特別出演、観覧評情報で観覧客評価7.54、累積観客数2,406,232人を記録した110分分のコミック

ネイバー映画が紹介する映画「ヒットマン」のあらすじを見てみましょう。

ウェブトゥーン作家になりたくて国情院を脱出した秘密プロジェクト　シールド出身の伝説の暗殺要員「ジュン」。

しかし、現実は連載する作品ごとに歴代級の悪質な書き込みを受けるだけです。

酔った勢いで描いてはならない1級機密を描いてしまい、予想外にウェブトゥーンは一夜にして大ヒットしますが、

それによって「ジュン」は国家情報院とテロリストのダブルターゲットになります。

ウェブトゥーン作家になった伝説の暗殺要員、彼のヒット本能が目覚める！

映画<ヒットマン>はウェブトゥーン作家になった元暗殺要員「ジュン」が描いてはならない1級機密を酔った勢いで描いてしまい、

国家情報院とテロリストのダブルターゲットになって繰り広げられる興味津々なストーリーのコミックアクションです。

着実にコメディジャンルに挑戦してきたチェ·ウォンソプ監督は「どうすればもっと笑わせるか、一番笑わせる映画を作りたかったしアクションも現実的だがコミカルで軽快に見せたかった」として

演出意図を明らかにし、ウェブトゥーン作家になった暗殺要員「ジュン」役を演じた俳優クォン·サンウは

「観客を笑わせられない映画」として愛情を表わした。 監督と俳優の自信を立証するように<ヒットマン>はキャラクター設定から笑い爆発の魅力で武装しました。

映画製作陣は伝説の暗殺要員だったが、今は悪質コメントに苦しめられる悲しいウェブトゥーン作家「ジュン」、

カリスマ溢れるが、実は心弱い反転魅力の国家情報院悪魔教官「ドクギュ」、「ジュン」オタク末っ子暗殺要員「チョル」、

そして爆亡ウェブトゥーン作家の心強い妻「ミナ」、成功したラッパーが夢の「ジュン」の娘「ガヨン」までキャラクターの反転魅力が観客に愉快な笑いを与えると明らかにした。

ウェブトゥーン作家「ジュン」の隠された過去が意図せず明らかになり、国家情報院とテロリストのダブルターゲットになって繰り広げられる迫力あふれるアクションもまた観客に強烈な快感を与え、

劇の豊かな面白さを加える。 演出を担当したキム·チョルジュン武術監督は「旧正月に家族全員が楽しめるように、

重くなく迫力あふれるアクション演出のために努力した」として速いスピードと華麗なアクションを期待させる。

俳優チョン·ジュノは「とても緊迫した瞬間に自然に出てくる行動やアクションが笑うしかない状況を作ってくれる」と伝え、反転を繰り返すストーリーに自然に溶け込んだコメディを期待させる。




それだけでなく、<ヒットマン>ならではの笑いトリガーは、映画の始まりから結末までしっかりした口腔アクションと緊張感あふれる状況の中で繰り広げられる下克上アクション、

そして予想できなかった反転の泥酔アクションまでバラエティーなアクションの饗宴として誕生し、笑いと多彩な面白さを伝える。

映画<ヒットマン>は、オーダーメイドの服を着たようなキャラクターと高いシンクロ率を誇る俳優たちが、それぞれ異なる個性溢れるキャラクターたちのシナジーで痛快な笑いをプレゼントする。

「最初からクォン·サンウ俳優を念頭に置いて書いた」と明らかにした監督のキャスティングビハインドのように、

<探偵>シリーズ、<神の一手:鬼手編>などでコメディーとアクションジャンルを行き来しながら観客の心をつかんだ俳優クォン·サンウは、

今回の映画で彼でなければ消化できない伝説の暗殺要員と哀れみ爆発ウェブトゥーン作家を行き来する「ジュン」に変身し、自分だけの特技を十分発揮したオーダーメード型キャラクターを完成させた。

映画を見たある観覧客は「最高レベルのオーバーで笑いを引き出した驚くべき映画だが、後半はかなり疲れる方です。

前半30分くらいまでは平凡な展開でしたが、いきなりトップレベルのオーバーが急ピッチで進みます。

すべての設定、すべてのキャラクター、すべてのセリフ、すべてのアクションがオーバーで、最高レベルを感じることができます。

最大値オーバーで自ずと笑いが出ますが、結末の部分は少し物足りないです。 しかし、とても新鮮な経験です」というレビューを残した。



<クォン·サンウ プロフィールモグラフィー/作品活動>

主演を務めたクォン·サンウは1976年8月5日(年齢47歳)大田広域市で生まれ、漢南大学美術教育学科を卒業しました。

2001年にMBCドラマ「おいしいプロポーズ」でデビューしたタレント兼映画俳優です。

配偶者はソン·テヨンです。

受賞歴として2011年第6回アジアモデル賞授賞式アジアスター賞、2010年SBS演技大賞ドラマスペシャル部門男子最優秀演技賞ほか多数があります。

映画では<ヒットマン2>、<スイッチ>、<海賊:鬼の旗>、<ハッピーニューイヤー>、<ヒットマン>、<神の一手:鬼手編>、

<ラブ・アゲイン　2度目のプロポーズ>、<探偵:リターンズ>、 <ライバルハネムーン＞<探偵：ザビギニング><チャイニーズゾディアック特別版>

＜悲しみよりも悲しい物語＞＜宿命＞＜痛み＞＜砲火の中へ＞＜悲しみよりも悲しい物語＞<青春漫画>、<野獣>＜恋する神父＞＜マルチュク青春通り＞<デウス・マキナ>＜同い年の家庭教師＞＜ひとまず走れ＞<火山高>。

放送では、<漢江>、<危機のX>、<飛べ、小川の竜>、<推理の女王シーズン1·2>、<誘惑>、<メディカル·トップチーム>、

<野王><大物>「シンデレラマン」「BAD　LOVE」「悲しき恋歌」「天国の階段」「太陽の中へ」などがあります。



公開にならなかった<デウス・マキナ>まで書かれてるね^^;

しかし　改めて・・・サンウ沢山の作品に出てるね👍

どれもすでに懐かしい～







夕方には戻れそうにないので・・投票はこちらに👍

1760回目投稿～


昨晩はこれ^^

＞デートしよう❤️
僕が逢いに行くよ❣️
待っててね。


今朝はこれ^^

＞一緒にワルツおどろう♪


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