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そそ・・・
下スレのインタビュー⑥にも書いたけど・・・
前upした映像にこんな会話があったんだね・・
>ソニョンの友達が結婚式もしないのにどうして離婚式?
ソニョン・一度結婚式をしようとしたがその時流産して・・・
なぜ結婚式が出来なかったのか…
そして、記者さんが目頭熱くなる・・と書いてた意味・・・
そういう事だったんだ…😢
意味が??だったけど…
これですっきり^^
koさん~~~お知らせコマスミダ~~~^^
さて、こちらも昨日の記事より^^
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mhns.co.kr
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離婚式後ロマンス? まともに及ぼした
来る10月17日封切り、クォン・サンウ、イ・ジョンヒョン主演のロマンチック-コメディ
映画'二度しましょうか'が去る8日試写会を通じて観客に初めてデビューした。
監督と俳優方々の悩みと苦悩、そして熱演が引き立って見える作品だった。
特にパクウンジプ監督は"俳優方々の瞬発力が引き立って見えた"とする程俳優方々のアドリブと状況対処能力が引き立って見える映画だったと言える。
映画は離婚式を始めソニョン(俳優イ・ジョンヒョン)がヒョヌ(俳優クォン・サンウ)に頼る劇の序盤部、そしてソニョンとヒョヌがサンチョル(俳優イ・ジョンヒョク)に会う劇の中盤部、そしてこの三つの登場人物が互いに知るようになって多様なお話を描き出す映画の後半部に分かれる。
映画の序盤部は事件の構成と劇が展開する方式が引き立って見えた。
展開速度と方式には最小限のシーンで最大限の話を入れたといえるのに、不必要な回想、断片的な事件の描写などで時間の流れを停止させないながらもソニョンとヒョヌの複雑微妙な関係を説明するのに効果的に近づいた。
監督分の演出力に一緒に俳優方々のなめらかな演技がこのような序盤部を展開する牽引車役割をした。
序盤部惜しかった点はミョンテの役割を挙げることができる。
ミョンテは離婚式の司会をするヒョヌの懇意な友達なのに、劇序盤から軽快で軽い雰囲気を演出しようとする監督の試みは良かったが、まだキャラクターが確立される前に'とても過度に笑いを強調したことではないか'したい気がした。
序盤からミョンテという人物でない、配役を引き受けた'俳優チョン・サンフン'のキャラクター性に依存しようとする試みで見えることができて惜しかった。
映画の中盤部に達してはサウンドと演技が目立った。
ロマンスというジャンルが事実大きい変化を試みるのが難しい。
他のジャンルより恋人二人の行動に焦点が合わせているので、SF映画やスリラー映画のように大きい事件が起きたり、途方もない契機によって目をひきつける事件を描写できないためだ。
このようなロマンスジャンルで重要視される心理描写を俳優の表情と行動そして状況という三つ要素を通じておもしろくて笑わせるが手に汗を握る緊張感まで加えた。
特にサンチョルとソニョン、そしてヒョヌが一つの席に集まった状況では笑わせるが笑うことはできない緊張感が感じられることもした。
このように、事件ない緊迫感という素材はとりわけシナリオと演出に力を注がなければならない。
登場人物一人一人の感情描写はもちろん、直観的で理解しやすい状況を通じて相互間の関係を説明しなければならないので、かえって演技よりもその状況と演出、そして詳細な展開過程を描き出さなければならないためだ。
スリラー映画を予告で聞けば、犯罪者が隣接すること自体だけでも緊張感を与えることができる。
だが、ロマンスでは'二人の争い'という状況他には大きい緊張を作り難い。
これを'サンチョルにあらわれなかった関係'という劇的ポイントを通じて誘発する演出力に感心が出てきた。
中盤部惜しい点は、とても偶然という要素に寄り添ったことではないかと思うほど事件が構成されている。
サンチョルが下着会社に不満を有しているという点としてはサンチョルの下着愛や関連活動が劇出すではよくあらわれない。
また、学校同窓出身で同窓会などの良い素材があることにもこのような劇展開はそっと週末ドラマらしい感じを与えることができると見えた。
もちろんこのような感じを狙ったのならそれなりのままに成功的だと見ることができる。
>映画の中盤部に達してはサウンドと演技が目立った。
そうなんだね^^
前半はヒョヌとソニョン・・・
後半でそこにサンチョルも加わって三角関係?
楽しみだね
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