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10、11話飛ばしていきなりの12話・・ミアネ
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明日の放送前に せめて12話だけは復習しとかなくっちゃ~~って
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まるで明日は宿題提出日~みたいな。。いつも放送前日はちょっと緊張気味。。
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まっ。。
たまには緊張でもしないとね~緩みっぱなしだから~。。って。。家族の声が聞こえてきそうですが。。
先週は韓国でチングさんたちと見てて 楽しかったな~。。。
明日は一人PCの前。。
ちょっと寂しい気が。。。
いつか大きな会場で。。アニ~小さな会場でもいい~皆さんと一緒に見たいな。。。
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では。。行きます。。。
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ダヘはドギョンに「あなたはトフンの母親だ。」と言う。
絶対違うというドギョンに
「遺伝子が99.99%一致してる。」
「私が結婚を諦めれば あなたはこれからトフンの母親として生きなければならない。」と脅す。
そして
「私がトフンさんの嫁である間は一生かくしますから。」と言う。
涙流すドギョン。。
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そして姿を隠す・・・
ドギョンに何の罪があるのよね。。
トフンはハリュに相談する。
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ハリュ:「専務から2日も連絡がないって?どういうことだ。」
トフン:「父さんにもおばさんにも誰にも言ってなかったんです。
ジェウン兄も何も聞いてなかったんですか」
ハリュ:「携帯の電源も切れてるから忙しいのかと思ってたけど。
会社か家で何かあったのか?」
トフン:「いえ。ダヘに俺たちの結婚を予定どおり進めろと言ったまま帰ってこないんです。」
ハリュ:「二人の結婚を許したって?」
トフン:「ええ。僕にも結婚を許すとメールがきただけなんです。
一体どこにいるんでしょう。本当に心配です。」
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ハリュ:「僕も探して見るから トフン氏も何か分かったらすぐ連絡して。」
オム・サンドは知り合いのパン警部に電話。
人探しを警部に頼む。
このパン警部って謎ですね。。しかしいつも助けてくれる 強~い味方には違いない
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最後の携帯の発信地がわかりハリュはそこへ向かう。
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こういう車のシーンはソンジュよね~
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イヤホンピッと引っ張って外す感じが素敵^^
ペンションに行くがいない。
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この階段を駆け上がる姿・・ヨンギを思い出しました。。
ヨンギが入るとそこには。。
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海辺にいるドギョンを見つける。
ハリュ:「専務に連絡がつかないととトフンが僕を訪ねてきました。」
ドギョン:「一人にしてください。」
ハリュ:「一体どうしたんですか。ダヘトフンの結婚を許すなんて。」
ドギョン:「そういうことになりました。」
ハリュ:「そういうことに?でもそうなる前に僕に一事くらいは言ってくれてもいいんじゃないですか?
僕と一緒にその結婚を止めようとしたんだから。」
ドギョン:「ごめんなさい。トフン本人の結婚だから本人の思う通りにしてやることにしました。」
ハリュ:「一体急にどうしたんです。
専務がこんなに辛い思いをしてまで結婚を許した理由は何ですか。」
ドギョン:「もう終わったことよ。
だからチャ弁護士もこれ以上私の婚約者の振りはやめてもいいわ。」
ハリュ:「いいえ 俺は終わっていません。 このままにはしておけません。」
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ハリュ:「これで終わりだと思ってるんですか?。
だえとトフンが結婚すれば それで終わりだと思ってるんですか?
ダヘは目標を達成するのでしょうか。
結婚は始まりにすぎません。
ダヘはこれからトフンを通して自分のほしいものを全て手に入れるはずです。
なのに専務は一人ここにいるだけ。」
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ハリュ:「結婚を許したのは仕方ないにしろ この結婚が間違ってる事を思い知らせなければ。」
ドギョン:「悪いけど。。これ以上プライバシーだから気にしないでください。」
ハリュ:「もう僕はぺク専務と関係のある人になりました。これからこんな風に一人でいなくなることは許しませんよ。
僕が専務の側にいますよ。
結婚がもう決まったことならダヘが結婚式場で喜べないようにします。
そうだったら慰めになりますか?」
ドギョン:「どうやってできるんですか?」
ハリュ:「僕が必ずやってみせます。もしそうなれば僕の事を信じてください。
ダヘは笑いながら結婚式場に入ることはできません。
もう僕と一緒にソウルに帰りましょう。」
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ドギョンはダヘのところへ。
そして暴れる。
ドギョン:「トフンの出生の事でこれ以上要求しないで。
その話をもう一度繰り返したらお前を殺すかもしれない。
わかったら明日結婚の許しをもらいに来なさい。」
そう言って出て行く。
ドギョンは家へ帰り 父にダヘとトフンの結婚を許したことを伝える。
ジミ叔母は。。
「ダヘ、また何をしたの?」「ダヘがこの家に入ってくるといよいよ始まりね。」(心の声。。
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ハリュが事務所へ戻るとアンシム叔母とテクペが来ていた。
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テクペ:「俺たちこんなふうにおおっぴらにあってもいいの?」
オム・サンド:「大丈夫だよ。ダヘは結婚の準備で忙しいから。」
アンシム叔母:「悪い女め。自分の過去がどれほど汚いのか知らないのかね。
何を自慢げに新聞にまで広告するの」
ハリュ:「その自慢げな結婚式を俺がぶっ壊すんだ。」
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ハリュ:「ダヘが式場に入れないようにしてやるんです。
アンシム叔母さん テクペ手伝ってくれるな」
アンシム叔母:「もちろんよ。お前の頼みならなんでもするわ」
テクペ:「いいアイディアだ。ダヘが幸せになるのは面白くない」
オムサンド:「いや~演技者たちいい覚悟してるな。
成功しようぜ。」
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結婚式当日 ダヘの元へアンシム叔母から電話が。。
アンシム叔母:「今日結婚するんだって?今新婦控え室にいるんだけど どこなの?
日本からここまで来たから顔でけでも見たくてさ。」
ダヘ:(慌てた様子で)「おばさん そこにじっとしててください。動かないで。」
走って式場へ向かうダヘ。。
式場では。。
アンシム叔母:「これだけで本当にダヘが走ってくるわけ?」
ハリュ:「もちろんダヘが一番恐れているのは チャ・ジェウンとアンシム叔母さんに会うことです。
過去が全てばれるから。」
アンシム:「私は帰るわよ。」
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その頃ダヘは式場へ走る走る。。
トフンがやって来た、。
トフン:「ジェウン兄」
ハリュ:「トフンさんすごく似合ってるよ。結婚おめでとう」
トフン:「ジェウン兄も急いでください。俺の姉と」
そこへあの。。部長課長社長?。。
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社長じゃないな。。名前が。。??の人がやってくる。。
ほらホスト時代にきゃきゃ~言ってた人。。
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↓この人
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思わず顔隠すハリュ。。
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あらっ。。
ちょっと後髪の切り方が。。。
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ダヘは控え室に行くがそこにはアンシム叔母はいなかった。。
安心するダヘ。。
今度はテクペが映像担当者に化け 式場の人に「映像を変えたので新婦に見て欲しい」とPC渡す。
それを見ていたハリュは。。
「ダヘ。式場のドアを地獄の門にしてやるぜ。」(心の声。。)
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映像にはウンビョルやハリュと一緒の写真が。。
そこへジミ叔母とジェウンがやってくる。
ジミ叔母が出て行った後 ダヘにハリュから電話。
「ダヘ ハリュだよ。俺の声忘れてないだろう。まぁな、忘れてるかもな。とにかく結婚おめでとう。」
電話を落とすダヘ。
「大丈夫ですか?」と電話を拾うハリュ。
いよいよ入場の時間に。。
が、ダヘ倒れる。。
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それを見ているハリュ。。
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次に続く。。。
お~~~~~~~~ォ チアダンスの発表会
お子ちゃま 可愛かったでしょうね~
そりゃパパさんデレデレだわ~
普段見られない表情を見ると・・
なに~ちゃんとしっかりしてるじゃない
って^^
嬉しくなるよね^^
お子ちゃまはもちろん yoshikoちゃんにとっても良い思い出になったね
レビュー。。
かなり遅くなりましたが コマスミダ~
「明日は宿題提出日」。。
最近こう言う刺激はなかったから~
たまにはいいのかも^^
やっぱ髪型。。でしょ^^
ズラ。。?
切りすぎ?
それとも これがジェウンカット??
あ~~~~~~~~街がこの後ろ髪で溢れたら・・
下を向いて 歩きましょ
やっぱ・・変ですよね
切りすぎたのか・・
まさかズラ?・・
それにしては 他の部分は普通ですよね。。
おっ^^
mikeさんはそういう関係のお仕事なんですね~^^
いいな~うらやましい~
今夜いよいよ13話^^
ちょうど半分 折り返し地点ですね
また今からドキドキ・・
緊張です。。
絵文字ですがこのスグ下の ▼絵文字を表示 ってところをポチすると 色々出てきます~
一度試してみてくださいね
今日は娘が習っている チアダンスの発表会があって見に行ってました~
美容院でヘアメイク
どこのお嬢様かしら。。て ものの見事に変身
その姿を見たパパは デレデレでした
舞台で楽しそうに踊っている娘に
この時ばかりは、娘が輝いて見えました
ちょっと親バカ入ってますね
前置きが長くなりましたが
12話のキャプ&レビューありがとうございます
あはっ。。
chamiさんの言う通り「明日は宿題提出日」て感じがしちゃいますね~
「ちゃんと復習できでるかな?」みたいな
こうして振り返る事で、分からなかった事。。色んな事が確認が出来るのでとっても助かっています
ハリュの後髪の切り方が…
確かに。。ですよね…
見方によっては全体が なんだか。。づらにも見えるんですけど
サンウ~ミアネ
ドラマが進むにつれ ダヘに向けるハリュの眼つきが鋭くなってますね
明日はどうなるのかな
ずっと気になっていましたジェウンの襟足 剃りすぎだって
かつらではないですよね(ごめんねサンウさん)
職業柄とっても気になるんです
それはさておき 13話~の野王とっても楽しみです♪♪
ところで、こちらのブログの絵文字ってどうやって入れるんですか?