※オ・ジョンセさん~『探偵』に出てたね(^^;
mちゃん~~コマウォヨ~~
すっかり見逃してたよ~
最後 デマンが入院してたベッドの横でオレンジむいてたね
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『クリスマスプレゼント』で共演のオ・ジョンセさん^^
お顔もあまり出てこないし(^^;
名前だけでどんな俳優さんか分からなかったけど。。。
この記事読んで心があったかくなったよ~
1000万俳優になっても… オ·ジョンセは五福スーパーで働く
(hankookilbo.com)
◆編集者注
※ 皆さんがよくご存じの俳優のあまり知られていない姿と演技世界を主観的な視線で伝えます。
1月に公開された『私は私を解雇しない』を見て、発見の喜びを感じた。
下請け会社の非正規職労働者の疲れた生活に食い込む粘り強い演出が好きだった。
特に俳優オ・ジョンセの変貌が目を引いた。
彼は送電塔の維持管理と補修を業とする末っ子という人物を演じた。
末っ子は安月給では3人の娘を育てることができず、退社後コンビニで働き代行運転までする。
世の荒波に立ち向かう彼の顔は主に無表情だ.
口数は少なく、笑いを探すのは難しい。
さまざまな映画やドラマで、顔面の筋肉を最大限活用し、笑いを伝えたりしたおしゃべりなオ・ジョンセの姿は影も形もない。
振り返ればオ・ジョンセ演技の8割はコメディだ。
彼が醸し出す笑いの8割は、地質と虚勢からきている。
1,626万人が見た映画「極限職業」(2019)のテッド・チャンはそんな彼のイメージを効率的に活用した例だ。
麻薬仲介業者テッド・チャンの元の名前はチャンシクだ。
米国の有名SF小説家テッド・チャンの名声をどこかで聞いて作った英語の名前だろう。
しかし、チャンが姓ではないので、でたらめな命名だ。
こうした見栄っ張りを昔の同業者イ・ムベ(シン・ハギュン扮)にばれて慌てる演技だけで、オ・ジョンセは「極限職業」で自分の役割を果たす。
最高視聴率23.8%を記録したドラマ『椿の花咲く頃』のノ・ギュテも同じ脈絡の人物だ。
ノ・ギュテは眼鏡士であり自分の社会的地位を持ち上げながら地域維持の役割をする。
弁護士を年上にもつ妻のホン・ジャヨン(ヨム・ヘラン)の前ではどもって目を伏せるが。
憎たらしい賞だが、卑屈さが作り出す笑いのため、憎めない。
コメディーに一見識あるとはいえ、笑いに縛られることはない。
悪役にもオーダーメイド服のように似合う。
「タチャ-神の手」(2014)のソ室長と「でっち上げられた都市」(2017)のミンチョンサンが代表的だ。
ソ室長は賭博詐欺で知人に不意打ちを食わせる野蛮な人物だが、呉情勢の鋭い鼻声が卑劣さを増す。
ミンチョンサンは呉政世の愚かな姿を活かしたケースである。
ミンチョンさんは、見た目は依頼人の目さえ合わせることができない内気な弁護士だが、密室で巨大な陰謀を企てる人物だ。
呉氏は無名で長い時間耐えてきた。
1997年、映画「父」で2人の通行人役で演技に足を踏み入れた後、10年ほどスポットライトから外れていた。
舞台で演技をみじん切り、いくつかの端役と助演を経て『ラディオデイズ』(2008)で主演を獲得した。
数年前、テレビのバラエティー番組で知られたように、彼は両親が京畿道城南市で運営する「五福スーパー」を片手間に手伝いながら映画とドラマ出演の機会をうかがっていた。
「極限職業」と「椿の花咲く頃」で国民なら顔を見分けるスターになった最近はどうだろうか。
彼は今でも五福スーパーのレジによく立つという。
「私は私を解雇しない」で並々ならぬ腕前でコンビニのバーコード機械を活用し、てきぱきと計算する姿が演技ではなく生活だったのだ。
無名の悲しみをかみしめてスターダムにのし上がった俳優は多い。
成功する前と後がはっきり変わる俳優も多い。
ある俳優は交通が不便な撮影場で映画会社の社員が車に同乗しただけで、マネージャーをひどく叱責したことがあるという。
勝手に自分の車に乗ったという理由からだ。
『私は私を解雇しない』のイ・テギョム監督はオ・ジョンセと関連し、こうした事情を伝えた。
「撮影の途中で俳優同士が仲良くなり、私だけ除いて会食をしたのかと思いました。 後で知ったが、オ・ジョンセ俳優が所属事務所がなく、公共交通機関で通っていた助演俳優たちをスケジュールが合えば、みんな自分の車に乗せて撮影現場に来ていました」イ監督は、「(監督として)こんな俳優は心強い。 学ぶ点が多い」と付け加えた。
オ・ジョンセは『椿の花が咲く頃』で昨年、百想(ペクサン)芸術大賞テレビ部門助演男優賞を受賞し、「とても不公平な世界だと思う」と語った。
「一生懸命働く多くの人々に、同じ結果が与えられるわけではないと思って」ということだった。
彼は「自責しないでください、皆さんのせいではありません」と自分のように黙々と仕事をしていると「椿の花が咲く頃に会うことになるだろう」と話した。
自分の長い無名時代を顧みながら、苦しい生活を送っている普通の人々に勇気を与えようとした受賞の感想だ。
おせっかいに多くの役をこなす彼の演技の源泉は、小市民に対するこのような温かい視線ではないだろうか。
>振り返ればオ・ジョンセ演技の8割はコメディだ。
そうなんだ^^
今回はそれが発揮されるのかな?
>彼は今でも五福スーパーのレジによく立つという
気取らない方なんだね^^
いいな~~~こういう人
自分が下積み生活が長かった分後輩にも優しい~~~
監督さんの
>「(監督として)こんな俳優は心強い。 学ぶ点が多い」
こういう言葉が出るってすごいよね^^
百想(ペクサン)芸術大賞テレビ部門助演男優賞を受賞した時の言葉・・
>「とても不公平な世界だと思う」
人の痛みがよく分かる方なんだね・・
素敵な共演者さんと一緒に撮影できるサンウ^^
現場があたたかで良かった^^
サンウと共演が無かったら知りえない俳優さん・・
全然知らない俳優さんたちに出会わせてくれるサンウに感謝
お知らせありがとう~
mちゃんすごい~~
オ・ジョンセさん~出てたね
さっきDVD観たら イメージがまた違う~
色んな表情される俳優さんなんだね👍
二度目の共演~~~
あっ。。daumにプロフィール見たら
『探偵』オレンジ男・・って書いてあったわ
確かに。。オレンジむいてた
スッキリしたよ~~
コマウォヨ~~