昨晩39度2分まで熱が出たSora。。。
今朝は37度まで下がったけど一応娘が病院へ。。
で。。
行ったらまず別室に連れていかれ 先生はフェイスシールドして防護服着て出てきたって
コロナがこんなんだから・・
先生も大変だね
処方箋薬局も待合室で待つんじゃなくて 車まで届けてくれたって。。
なんだか普通じゃない日常があちこちに。。
改めて恐ろしく感じたよ・・
これからインフルエンザまで出てきたら 更に
感染拡大を防ぐには・・まずは個人で気を付けるしかないよね。。。
早く普通の生活に戻れる日が来るといいな・・・
さて、今朝の韓国ニュースにこれが^^
`飛べ小川の竜’実際の主人公も”これは違う…“ユン·ソクヨル 捜査依頼は政治的目的
(news1.kr)
再審専門弁護人で有名なパク·ジュンヨン弁護士が、チュ·ミエ法務部長官がユン·ソクヨル検察総長に対する捜査を依頼したのは、「憲法」を無視した処置であり、多分に政治的意図があると強く批判した。
◇力がなくお金がない人の弁護人、パクジュンヨンさん「再審」ドラマ「飛べ小川の竜」の実際モデル
パク·ジュンヨン弁護士は、全羅北道完州(チョンラブクド·ワンジュ)の「サムレ·ナラ·スーパー3人組強盗事件」で再審を受け、真犯人とされ、刑務所暮らしをした3人の恨みを晴らしたことで有名だ。
これは映画『再審』で扱われ、現在放送中のSBSドラマ『飛んで小川の竜』の主人公パク·テヨン弁護士(クォン·サンウ)の実際のモデルだ。
'国選財閥'と呼ばれただけに、弁護人を選任すること大変な人々のために、'国選弁護士'を引き受けており、キム・ヨンミンダブル漁民一週間の議員らとともに、文在寅(ムン・ジェイン)政府1期、検察改革委員会委員として活動した。
今は警察の強圧捜査で華城(ファソン)連続殺人事件の犯人という濡れ衣を着せられ、獄中生活を送ったユン·ソクヨル 氏の裁判弁護人として活躍している。
◇パクジュンヨン「内部法理の検討もない」と主張していたが、突然捜査を依頼。政治的目的
パク弁護士は29日、フェイスブックに「違うのではないのです」とチュ長官の捜査依頼の問題点を指摘した。
「法的判断は、証拠を通じてどこにも偏ることなく事実関係を確認し、法理を検討した後に下されるべきだ」とし、「論争対象である"主要事件裁判部分析"文書の法理検討を担当した法務部監察担当官室勤務検事は"罪が成立しにくい"という結論を、その結論に対して内部的に別に異見がなく、その報告書がそのまま記録に編綴された」という点を重視した。
続いてパク弁護士は「内部検討結果と違って法務部長官の捜査依頼が突然行われた」とし「これは"政治的な目的"以外に説明が難しい」と強調した。
◇パク・ジュンヨン;「ユン·ソクヨル釈明機会不許可など憲法12条を無視…。これは陣営を離れ、原則の問題」
「手続きがこんなに崩れてもいいのですか」と反論したパク弁護士は「誰かに不利益を与えることができる手続きは定められた法と規則に従って進行されなければならず、証拠として事実を言わなければならず、当事者にも十分な釈明の機会も与えられなければならない」とし、それが法が存在する理由だと述べた。
また、「それが憲法第12条の言う"適法手続き"だ」と主張した。
さらに「後ですべて明らかになり、また問題になることをなぜするのか、残念だ」とし「これは陣営論理でアプローチしてはならない"原則"の問題だ」とし、進歩、保守を問わず「今回のことではない」と述べた。
パクジュンヨン弁護士さん・・・
今もまだ闘ってるんだ・・
ほんとに大変なお仕事だよね・・
>華城(ファソン)連続殺人事件
これがどんな事件かは分からないけど・・
>警察の強圧捜査で華城(ファソン)連続殺人事件の犯人という濡れ衣を着せられ、獄中生活を送ったユン·ソクヨル 氏の裁判弁護人として活躍している
まだあるんだね・・・
早く事件が解決しますように・・
というか・・・
真実は一つ・・必ず明らかにされますように・・・🙏🙏