
<追加>
いよいよ本日無料イベントですね^^
当選された方は 今頃ドキドキ

サンウはそろそろ。。かな? それとも もう来てるか??
未確認情報ですが なんでも握手会とか

1時間で約300人。。できないことはないか^^
行かれる方は楽しんで来てくださいね~

報告まっています~~~~~~

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本に書かれてあったインタビューですね^^

(2012/02/08)
クォン・サンウさんへ来日インタビュー!
数多くの映画、ドラマで主演を飾り、日本でも大人気の韓国人俳優、クォン・サンウさんが新作映画を引っ提げて来日。
成熟した雰囲気を醸し出す彼の、さらなるステップとは何なのかうかがいました。
作品がひと段落したら、またチャリティ活動を
もっと大きな愛の話でいえば、サンウさんも多くの人を力づけてきました。
白血病の少女ファンとの出会いをきっかけに、難病と闘う子どもたちのための団体「MAKE-A-WISH」と協力してチャリティイベントを開いたこともあります。
「残念ながら、最近はあまり活動できていないんです。
というのも、今は僕自身が方向性を含めて、俳優クォン・サンウをプロデュースすることに興味があるんですね。
ありがたいことに次々とオファーをいただいていますし、最近は海外での撮影もあって、時間的な余裕もなくて。
でも、公人である以上、社会的な責任がある。
一段落したら、また積極的にチャリティを行いたいですね」
今回もジャッキー・チェンとの共演作『12Chinese Zodiac heads』の撮影の合間を縫っての来日。
活躍の場がワールドワイドになるなかで、ますます公人、すなわちセレブとしての責任も高まりそう。
とはいえ、ファッションへのこだわりには、セレブならではの悩みがちらりとうかがえました。
「ファッションに関しては、一見無造作なのに、実は計算されているのが理想。
パパラッチに撮られたときでも、写真を見た人が“ちょっと格好いいじゃないか”と思うくらいのスタイルがいいですね(笑)」
クォン・サンウさんが考える“男の格好よさ”とは
「おや、キム・テヒさんですね」
インタビュールームに現れたクォン・サンウさんは、表紙の美女に気づいて微笑みました。
そう、毎号表紙を飾ってくださるキム・テヒさんとは『天国の階段』で共演した仲。
あの大ヒットドラマやSBS演技大賞に輝いた『レディプレジデント〜大物』など、かずかずの作品で女心を揺さぶってきた実力派スターの最新映画は『痛み』。
肉体の痛みを感じず、殴られ屋として生きてきた男・ナムスンが、わずかな傷が命取りになる血友病の女・ドンヒョンと出会い、やがて彼女にすべてを捧げようとするラブストーリーです。
「無償の愛を貫こうとするなんて、ある意味、いちばん格好いい男ですよね。
無痛症の男が “心の痛み”を感じるようになる物語に共感を覚えたんですが、この役は抑制された演技が必要。
感情を爆発させずに感情を表現するのは僕にとっては挑戦でしたが、満足のいく演技ができました。
ただ、僕自身は痛みを感じるので、殴られるシーンの撮影中は大変。“早く終わってくれ”とずっと考えつづけてましたが(笑)」
その言葉どおり、“涙のサンウ”と呼ばれる彼が涙を封印して、無骨な男の愛を言葉少なに演じています。
とはいえ、元祖モムチャンの肉体美は、ラブシーンでしっかり披露。
「ほかの俳優に比べても僕は日頃からスポーツに励んでいる自信があるんですが、あのシーンのためにいつも以上に鍛えたんですよ。
でも、背中しか出なくてちょっと残念でした(笑)」
ラブシーンの質問にもジョーク交じりで答えてくれる懐の深さ。
ナムスンのように、愛する人のために自分のすべてを捧げられる自信もありそうですね。
「本当にその人のことが好きなら、人は誰しも無償の愛を捧げることができるんじゃないでしょうか。
僕が思うに、真実の愛とは、ひと言でいえば“信じること”。
相手を信じられないと、どうしても焦りや不安が生まれてしまいますよね」

『25ans』(ヴァンサンカン)FASHIONインタビュー
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