


興味ある方はカジャ~~


(さくらさん~ありがとう~



(2008-12-01 11:22:30 newsen)

詩人ウォンテヨン監督デビューで話題を集めてい映画 '悲しみよりもっと悲しい話'が製作の前日本配給社たちに 300万ドル(韓貨 42億ウォン)を提示受けた事実が知られた.
'悲しみよりもっと悲しい話'は長い間一緒にしながらもお互いに対する心を現わすことができずに終わりまで私よりは相手のためな切なくておぼろげな愛を描いたメロー映画. グァン・サンウ, イ・ボヨン, イ・ボムス, ツェソングヒョンなど主演キャスティングが確定された状態だ.
寒流スターグァン・サンウとドラマ '外科医者ボングダルフィ', 'オンエア'の日本放映で次世代寒流スターに浮び上がっているイ・ボムスの出演とともに純粋メロージャンルの映画でもう日本でも関係者たちの関心を集めているという反証というのが製作社側説明だ.
製作社関係者に従えばキャスティング確定消息が知られるやいなや日本内映画配給社 3-4箇所から 200万-300万ドルの金額を提示しながら日本版権販売を提案して来た.
この関係者は “グァン・サンウ, イ・ボムスなど最高俳優のみならず撮影, 美術などでも最高スタッフを起用しながらも不必要な製作コストは最小化してクォリティー面では大作だが損益分岐点は 50万名未満の映画を作る計画”と明らかにした.
主演俳優全員がギャランティーを返って映画製作コストに投資したうえに扮装, ヘアー, 食事などの費用も俳優たちが該当の費用を各各負担するなど製作コスト節減を通じる収益最大化に俳優とスタッフたちが固く団結した.
愛と別離を描いた時で爆発的な人気を集めた事があるウォン平気監督の豊かなメロー感性と最高俳優たちの熱演に完成されるラブストーリー '悲しみよりもっと悲しい話'は来る 12月中旬クランクインして来年ホワイトデーである 3月 14日封切り予定だ.
日本配給社たちって・・・どこなんでしょうね・・・

40億ウォン・・・ この不景気にすごい~

このところ日本ではあまり映画が当たっていないだけに・・・ちょっと心配

今度は大丈夫かな・・・きっと大丈夫だよね

さらに~

(12/01 12:05 マネートゥデースターニュース)
グァン・サンウが主演を引き受けた映画 '悲しみよりもっと悲しい話'(監督ウォンテヨン)が製作の前日本配給社から 300万ドルのラブコールを受けた.
1日製作社関係者はグァン・サンウとイ・ボムス,イ・ボヨン, ツェソングヒョンなどのキャスティング消息が知られるやいなや日本内映画配給社 3〜4箇所で日本版権を置いて 200万〜300万ドルを提示して来たと明らかにした.
この関係者は "グァン・サンウ, イ・ボムスなど最高俳優のみならず撮影, 美術などでも最高スタッフを起用しながらも不必要な製作コストは最小化して, クォリティー面では大作だが損益分岐点は 50万未満の映画を作る計画"と明らかにした.
'悲しみよりもっと悲しい話'は長い間一緒にしながらもお互いに対する心を現わすことができずに終わりまで私よりは相手のためな切なくておぼろげな愛を描いたメロー映画で詩人ウォン平気の監督デビュー作でもある.
'悲しみよりもっと悲しい話'は今月中旬クランクインして来年ホワイトデーである 3月 14日封切り予定だ.
3〜4箇所もなんだ・・・・

素敵な作品になるといいね・・・

信じていない私です…
ここのところ、韓国映画ヒットしてないし…
『宿命』もなんだが、おかしなことになったし…
映画の製作発表はまだかな~
ちゃんと 発表して、撮影入ったらいろんなこと信じます~~
ホント、最近疑り深くて… 嫌な子だ・・
そういえば・・・去年の今頃はヨンギが始まる前で、サンウもファンも
ドキドキ、ワクワクしてましたね~
あの頃に 帰りたい~~~
昔はこんなんじゃなかったのに・・
そうそう~12月3日だったよね
去年の今頃は・・・ドキドキで心臓つぶれそうだった・・・