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運命の出会いはある日突然やってくる──。
でも、運命の相手と恋に落ちるきっかけが、自分の婚約者の代役になってもらうというワケありの出会いだったら?
映画『7日間の恋人』は、シンデレラ・ストーリーの王道『マイ・フェア・レディ』や『プリティ・ウーマン』の流れを引き継ぐロマンチック・コメディ。
将来を約束された巨大企業KNCの経営責任者(CEO)クォン・ジョンフンは、権力闘争から会社を守るために、行方不明になっている社長令嬢で婚約者パリスの代役として、偶然出会った花屋の娘サムを変身させるという大胆な作戦を思いつく。
人生を賭けた恋愛ゲーム、偽りから始まった恋の結末は?
1人の女性を華麗なレディへとプロデュースする白馬の王子様的キャラクターを演じるのは、韓国を代表する人気俳優クォン・サンウ。
韓国四天王として韓流ブームを牽引してきたペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホン、ウォンビンに続くスターとして熱い視線を集め、TVドラマ「天国の階段」で一躍スターダムに。
30代半ばの男の渋さと色気が加わった近年は、ドラマだけでなく『宿命』(08)、『悲しみよりもっと悲しい話』(09)、『戦火の中へ』(10)、『痛み』(11)などの映画に出演し、今も女性の心をがっちりとつかんでいる。
悲恋もの、純愛ものが似合うイケメン俳優としてファンの間からは“涙の帝王”と呼ばれているクォン・サンウだが、『7日間の恋人』では『青春漫画0僕らの恋愛シナリオ0』(06)以来、実に6年ぶりに正当派ラブ・コメディに挑み、社長令嬢で恋人のパリスと彼女の代役を頼む花屋の娘チョン・サムの間で揺れ動くクォン・ジョンフンを繊細に演じている。
本作はクォン・サンウにとって記念すべき中国進出第一弾作品。
また、第二弾はジャッキー・チェンの出演100作目として話題の中国映画『十二生肖(Chinese Zodiac)』で、ジャッキーに次ぐ重要なキャラクターを演じ、第65回カンヌ国際映画祭の制作会見に揃って出席。
着実に韓国からアジアの二枚目俳優へと活躍の場を広げている。
パリスとサムの1人2役を演じるのは、チェン・カイコー監督の『PROMISE プロミス』(06)で絶世の美女を演じた香港女優のセシリア・チャン。
傲慢で冷たい美人令嬢パリスと陽気で清純な花屋のサムという2つのキャラクターを自由自在に切り替えながら、才色兼備のレディへ変貌していく姿をチャーミングに演じ、コメディエンヌの才能を発揮。
サムを正真正銘のお嬢様にするために指導する従兄弟のチョイ・ユン役には中国女優のジン・チェン、彼女にひと目ぼれをするチュンの親友ジョニー役には台湾俳優のディン・チュンチェンなど、アジアの注目の若手俳優たちが脇を固めている。
そして、韓国・香港・中国・台湾のアジア俳優をまとめ、王道でありながらもスパイスの効いたラブストーリーとして『7日間の恋人』をプロデュースするのは、『ルージュ』(87/未)、『ロアン・リンユィ/阮玲玉』(91)で監督を務めたスタンリー・クワン。
彼自身が得意とするロマンチックな映画スタイルを受け継いだ本作は、パリスとサムとクォンの三角関係を軸に、異なる3組のカップルの恋愛を絶妙に絡めながら、運命の恋を描いていく。
メガホンを取るのは香港で活躍するプーン・ユンリョン。数多くの映画の脚本を手掛け、1986年に『恋愛季節』で監督デビューを果たした期待の監督だ。
瓜二つの外見だけれど、まったく異なる性格のパリスとサム。
クォンが最終的に選ぶのは恋人? それとも恋人そっくりな彼女? 7日間限定で始まった恋の結末に、あなたはきっと胸を熱くする!
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>本作はクォン・サンウにとって記念すべき中国進出第一弾作品。
>着実に韓国からアジアの二枚目俳優へと活躍の場を広げている。
>7日間限定で始まった恋の結末に、あなたはきっと胸を熱くする!
はい~~結末は中国サイトで知っちゃったので。。。ですが
サンウの演技に魅せられるでしょう。。。。
《7日間の恋人》ただ今32位~~。。
ちょっと心配
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シネマトゥデイ 《7日間の恋人》
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