Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

『メディカルトップチーム』 9話 キャプ&レビューⅡ

2013-11-10 17:32:22 | 메디컬 탑팀( メディカルトップチーム)キャプ&レビュ





ジュヨン、ジャン課長と・・・

ジャン課長:申し訳ございませんが お時間いただけますか?

ジャン課長:どうして?


そこへ他の医者が 課長行きましょう~って。。。

ジャン課長:ソ教授も一緒に行こうや。

ちょうどみんなで集まろうとしてとこさ。

ソ教授も一緒にいったらどうだ?

他の医者:久しぶりにいいですね。

ジュヨン:はい。

ジャン課長:それなら準備して来い。場所が決まったらメールするから。



胸部外科の?飲み会に参加するジュヨン。

どんどん飲まされる・・







スンジェ、母と会う。

母、先にお酒を飲む。。





スンジェ:珍しいですね。

母:ハン課長に会いたくなって。

忙しいのに呼んだのかな?

スンジェ:いいえ。



食事してるスンジェを見つめる母。

スンジェ:召し上がらないんですか?

母:息子を見てるだけでもお腹がいっぱいなの。

ハン課長、会社のじじいが何って偉ぶっても絶対に凹まないでね。

そこはハン課長の一人勝ちで勝ち取っただけで、あのじじいには一滴の助けも受けていないんだから。

スンジェ:はい。

母:気品高く。ね。

スンジェ:はい、おかあさん。どうぞ食べてください。

母:これとワインを一杯したらいいわよね。

スンジェ:約束したでしょう。

母:そう、わかるわよ。

忘れるわけないでしょう。

絶対に飲まないから。


さっき飲んでたし。。。。

手が震える母。それに気が付くスンジェ。







ジュヨン 課長に話をしたいが・・

帰り際。。。研究センターには行かないと言うジュヨン。。

今日は飲み過ぎたから 明日話そうと話をはぐらかすジャン課長。



どこまでも嫌な課長。。




副院長室にテシン。。

副院長:だからチーム員として私に建議をしに来たのですね。

テシン:はい。私たちは請託診療や病院の広告のための診療はしません。

副院長:パク先生。私たちのシステムが気に入らないのなら パク先生がここを出れば済むことです。

私たちのシステムをパク先生が変えることはできません。




テシン:出ることになるにしても、間違ったことがあれば直します。

副院長:どうやって変えるつもりですか?

テシン:出来ることはなんでもします。

副院長:たとえば?

テシン:副院長の独断を防ぐ対策を探ってみます。

まぁ、先生たちと力を合わせることもできますし。

副院長:パク先生は・・何と言うか。。素直な大学生みたいだったり。。

ちょっと危なっかしかったり。。

面白いですね。

でもどうします?

我が病院に先生みたいな危ない人は要りませんけれど。

テシン:副院長に要らないんでしょう。

テシン上手い

失礼します。




しかし。。こんなこと言っちゃってテシン・・大丈夫かな?




テシン出ていく。


副院長 廊下でジャン課長に会う。

副院長。ジャン課長にテシンのことを調べるように言う。

100%完璧に知りたいと言う。







スンジェ、副院長の部屋で。

スンジェ:トップチームの診療計画書です。

(副院長見るが表情が変わる)

スンジェ:副院長の頼みはよく考えてみましたが、受け入れられないと結論をだしました。

副院長:ハン課長。ここまで来たのに 会長ががっかりするでしょうね。

スンジェ:会長のためにここまで来たわけではありません。

副院長:ここまでは課長の能力で来たかもしれませんが、これ以上は私と会長の助けが無ければ難しいです。

スンジェ:ならばここからが本当の私の能力試しになるでしょう。

副院長:自信満々ですね。

スンジェ:いつもそうでした。

副院長:では私が差しのべた手を断ったんですね。

スンジェ:どうせいつかは捨てる手ではありませんか。

副院長:パクテシン先生って、ずいぶん唐突な方ですね。

パク先生の無謀が、いつかチームの毒になるでしょう。




スンジェ偉い!



チームルームで。。。




スンジェ:会議を始めます。

今日診る患者です。

ジュヨン:キム・ユジン患者。内科の患者です。

ベサンギュ:これは腹膜後崎胎瘤みたいですね。

ジョジュンヒョク:この方も複合疾患ですね。

まだ若いのに こんなに病気を持っててどうする。




スンジェ:この患者の手術は複雑なだけでなく、ほかの臓器の同伴続きまで気を使わなければならないため、

外科で公式に我がチームに依頼してきた患者です。

チャート見ましょう。

(テシン笑う。副院長の申し出をスンジェが断ったことが分かる)








廊下を歩くスンジェを呼び止めるテシン。

テシン:ありがとうございます。

揺るがないでくださって。




テシンよかったね^^




アジン ナヨンの所へ。

アジン:ナヨンさん、どこか悪くないですか?

ナヨン:はい、大丈夫です。

姉さんって綺麗ですね。

アジン:わたしがですか?そんなことないです。

ナヨンさんの方が綺麗です。

あ、ソンウさんが写真見せてくれたんです。

ナヨンさんの高校のときの写真。

ナヨン:ソンウ兄ちゃんが私の写真を持ってるんですか?

アジン:高校の時ナヨンさんを好きだったそうです。

でもあの時は恥ずかしがりやさんで 告白できなかったんですって。

だから早く元気になって ソンウを救ってくださいね。

労しいんですよ。彼女もいないし。

ナヨン:あの、姉さん。頼みたいことがあるんだけど。






アジン 職員室で・・

アジン友:何?これ。

(人体組織寄贈、ユナヨン。。と書かれてある)

アジン:私に頼んだから、持って上げたらこれを書いたの。

アジン友:私も制約したよ。

アジン:そうなの?

アジン友:あなたはまだなの?

後で私が死んだら私の人体組織を寄贈して、たくさんの人が救えるんだって。

皮膚、骨、心臓弁膜、血管、靭帯。。

全部分けてあげられるんだって。

アジン:ナヨンさんのお父さんが骨肉腫を病んでて時、ある人から骨を移植してもらったんだって。

それを思い出して制約したかったらしい。








ジュヨン、アジンと廊下を歩いているとメールが・・

「グァンへグローバル研究センター公開募集 一次審査に受かりました」






ベサンギュ 他の医者からジュヨンがグァンへグローバル研究センターへ行くことを聞く。

ただし秘密と言うことで。。





チームルームでスンジェとベサンギュ。。

どうもベサンギュがジュヨンのことを話したよう。。。





スンジェ、ジュヨンの家の前に。。。

ジュヨン出ていく。。



スンジェ:グァンへグローバル研究センターへ志願したってほんとか?

ジュヨン:そう聞いたんですか?私が志願したって。

スンジェ:違うよな?

ジャン課長か?

ジュヨン:私が志願しました。私が志願したから、もう何も言わないで、しないでください。

スンジェ:事実じゃないだろう?

ジュヨン:事実です。

スンジェ:違うってわかるよ。

ジュヨン:どうであれ 自分で解決します。

おやすみなさい。

(行こうとするジュヨンの手をつかむスンジェ。)

ジュヨン:お願いします。お願い・・私が自分で何とかします。

出来なかったら1年行って来ればいいんだし。私に任せてください。

それでは明日。




部屋に戻るジュヨン。

それを切なく見つめるスンジェ。。

スンジェはジュヨンが好きなんだろうけど。。。ジュヨンは・・?







手術を終えたソンウの所に電話が。。

ユナヨンが急変?






ソンウ:どうしたんですか?

アジン友:ユナヨン患者、酸素飽和度80以下に落ちました。

ソンウ:気管挿管!


そこへスンジェ、ジュヨンも。





ジュヨン:血液凝固数値はどう?

アジン:血管内凝固症候群が見られます。

スンジェ:敗血症も同伴してるようだ。

ソンウ:何があったんですか?朝まで元気だったのに。そうしたんですか?

看護師:血圧が下がります。

ジュヨン:除細動器持ってきて、早く!

看護師:血圧、また下がります。





スンジェ心臓マッサージを始める。

ソンウ 自分がやると スンジェと代わる。。





ソンウ:(だめだ、ナヨン。悪かったと言えなかったのに。

ダメだ。ダメ。。)








それでも戻らなかったナヨン。。。


その時テシンがやって来た。


全てが終わったことが分かったテシン。。。








ジュヨン:気ソンウ先生、、やめなさい。。


ソンウの肩に優しく手を置くスンジェ・・・


スンジェ:死亡宣告しなさい。

それでも手を止めないソンウ・・



ジュヨン:ユナヨン患者。11月2日15時3分。死亡しました。




泣き崩れるソンウ・・・

ただ茫然と立ち尽くすテシン・・









ミンホssiすごい熱演 思わずもらい泣きしたよ。。




次に続く。。。





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