終わってから予告が二回も流れたね～～～
嬉しかった
記事が一つだけ出てたのでupしますね(^-^;
‘推理の女王追い立ててみること’チェ・ガンヒXクォン・サンウ、シャーロック・ワトソンほお殴る‘ケミ’
‘推理の女王シーズン1追い立ててみること’が電波に乗ってまもなく放映されるシーズン2に向かった視聴者たちの期待感を高めた。
21日夜KBS2水木ドラマ‘推理の女王シーズン2’(脚本異性（理性）民・演出チェ・ユンソク)放映を控えて‘推理の女王シーズン2追い立ててみる特別版’ 1部が電波に乗った。
‘推理の女王’は生活密着型推理‘クイーン’で呼ばれるユ・ソロク(チェ・ガンヒ)とタフな熱血刑事ハワンスン(クォン・サンウ)が偶然に縁を結んで推理チームで一致協力する話を解きほぐした。
二人は縁故ない男女であるのにひたすら事件を解決するのに以心伝心に通じて幻想のチームワークを証明した。
これらは迷宮に陥った殺人、麻薬など多様な犯罪事件をじわじわ解きほぐして生きざま裏面に隠れている理由に同化された。
二人のこのような人間味あふれる事件解決過程は視聴者たちにヒューマニズムに近付いて好評受けた。
この日放送はシーズン1要約に近かった。
偶然にいくつかの事件でワンスンとソロクが安眠を開くことになった。
以後ワンスンは窃盗事件に関連して容疑者家を検索した。
これを見守った町内おばさんソロクは自身が役に立つことができそうだとし派出所巡査ホン・ジュンオ(イ・ウォングン)について、容疑者家を検索した。
ソロクは鬼のように几帳面に犯人が残した跡を一つ二つ分析した。
ソロクは“何か秩序がない。 犯人はこの家になじむ人だ。 犯人の目的は盗みでない。 殺人が目的のようだ。 ここでの人が死んだ”と分析した。
だが、ソロクを信じることはできない熱血刑事ワンスンは“公務執行妨害罪で豆ご飯食べさせる”と大声を張り上げた。
二人のこういうどうのこうの‘ケミ’はドラマ序盤部あちこちを整える可愛いデコレーションとも同じだった。
以後ワンスンは一事件を解決しなければならない状況で、ソロクの証言が必要になった。
以後にもソロクは機知を発揮して拉致事件を解決したしワンスンはそのようなソロクの感に似合った忠実な手足になった。
ワンスンは平凡なおばさんに過ぎないと考えたソロクを結局事件の真中に引き込んで徐々にソロクと一つのチームになろうとする兆しを見せた。
‘推理の女王’はこのようにシャーロック・ホームズに近い韓国版推理女王ソロクの独特で魅惑的なキャラクター性を筆頭に安定した展開を継続した。
ドラマは16部作まで多様な推理事件エピソードを適切な速度感と安定したプロットに続けさせたし、結果的にマニアにアピールするほどの秀作ジャンル物で好評受けた。
好評に力づけられてシーズン2が製作された。
ワンスンとソロクの推理ストーリーを継続する‘推理の女王シーズン2’は来る28日夜10時初放送される。
クォン・サンウ、チェ・ガンヒは残留してイダヒ、キム・ヒョンスク、パク・ビョンウンなどが主な人物で本格的に新たに合流する。
明日は早い時間だからホッ^^
では皆さん おやすみなさい・・・・・
