Dream of Sangwoo

♫드림오브상우♫ クォン・サンウ 권상우-ssiに癒されて‥💕Kwon Sang Woo Fighting!!

クォン・サンウ ぺ・ソンウ主演『날아라 개천용(飛べ小川の竜)』 <書き直してください>台本作業は当然大変だった。かまれて、かまれて、ずたずたにされた。

2020-10-30 11:34:53 | 202007クランクイン 날아라 개천용(飛べ 小川の竜)





パク・サンギュ脚本家さん IGより^^


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● <다시 쓰세요>

내게 드라마 <날아라 개천용> 대본을 제안한 사람은 곽정환 감독이다.

높아진 배우 몸값, 스태프 인건비 등 요즘 웬만한 드라마 제작비는 100억 원을 훌쩍 넘긴다.

나는 드라마를 보지 않고, 공부한 적 없고, 써본 적도 없으니, 곽 감독은 ‘판돈’이 크게 걸린 판에 모험을 한 셈이다.

대본 작업은 당연히 힘들었다.

기사는 물론이고 그동안 내가 써온 글과 많이 달랐다.

무엇보다 1회당 기본 분량이 A4 35페이지여서, 자주 숨이 막혔다.

처음엔 내 맘대로 막 써서 냈다. 그러면 곽 감독, pd 등 4~5명이 날 앉혀 놓고 대본 평가를 한다. 까이고, 씹히고, 난도질당했다. 평가가 끝날 즈음, 곽 감독은 내 눈을 똑바로 보고 단호하게 말했다.

“다시 쓰세요. 쓸 수 있습니다.”

다시 써서 제출했다. 또 4~5명에게 둘러싸여 까이고, 씹히고, 난도질당했다. 나이 마흔에 수습기자로 돌아간 기분이었다. 평가 마지막 순간에 곽 감독이 내 눈을 똑바로 보고 말했다.

“다시 쓰세요. 쓸 수 있습니다.”

지난 겨울이었다. 가슴에 이 말을 품고 회의에 갔다.

“더는 못하겠습니다. 나는 여기까지 하고, 다른 작가에게 맡기는 게 어떨까요?”

근데, 이 말이 목구멍 밖으로 나오지 않았다. 내 표정에서 위기를 봤는지, 기획 작가 선배가 날 따로 불러 어떤 이야기를 해줬다.

사실 제작사 내부에서 오래전에 <날아라 개천용> 작가를 교체해야 한다는 의견이 나왔다는 것. 그 의견을 단칼에 잘라낸 게 곽 감독이라는 것. 곽 감독은 이런 이야기도 했다고 한다.

“<날아라 개천용> 드라마 엎어져도 상관없다. 원작 <지연된 정의> 판권을 우리가 구입해서, 재심으로 고생한 박준영 변호사, 박상규 기자의 생활에 도움을 준 것만으로도 나는 만족한다.”

이런 마음을 알아버렸으니, 그 이후에도 나는 “그만 두겠다”는 말을 차마 못했다. 내가 위기에 빠질 때면, 곽 감독은 말랑한 위로 따위는 하지 않았다. 언제나 눈에 힘을 주고 같은 말을 반복했다.

“다시 쓰세요. 쓸 수 있습니다.”

정말이지 길은 다시 쓰는 것 밖에 없었으니, 곽 감독은 내게 길을 제대로 알려준 거다. “다시 쓰라”는 말과 함께 곽 감독이 가장 많이 한 멘트는 “진정성”이다.

잔기술 부리지 말고, 구라치지 말고, 진정성 있게 쓰라는 조언. 힘들어도 길게 보면, 결국 그 진정성이 길을 열어줄 것이란 직언.

전생에 내가 나라라도 구했던 걸까? 글쓰기 사수 한 번 제대로 잘 만났다.

우여곡절을 건너고 또 건너, <날아라 개천용>이 오늘 밤 10시 sbs에서 출발한다. 곽정환 감독이 아니었다면, 이런 설레는 출발선에 서보지 못했을 거다.

노트북의 ‘드라마대본’ 폴더를 열어봤다. 1부를 18회 수정한 걸로 나온다. 35페이지를 18번 다시 쓴 셈이다. 그것도 1부만 말이다.

사는 게 고단할 때면 이 말을 자주 떠올릴 듯하다.

“다시 쓰세요. 쓸 수 있습니다.”


● <書き直してください>

私にドラマ『飛べ、小川の竜』の台本を提案したのはクァク·ジョンファン監督だ。

高くなった俳優の年俸、スタッフの人件費など、最近のドラマ制作費はほとんど100億ウォンをはるかに超える。

わたしはドラマを見ず、勉強したこともなく、使ったこともないため、郭監督は掛け金が大きくかかって冒険をしたわけだ。

台本作業は当然大変だった。

記事はもとより、これまで私が書いてきた文章とは相当違っていた。

もっとも1回あたりの基本分量がA435ページとなり、よく息苦しかった。

最初は勝手に書き出した。 それではクァク監督、pdら4~5人が私を座らせて台本評価を行う。

かまれて、かまれて、ずたずたにされた。

評価が終わる頃、クァク監督は「私の目をまっすぐに見てきっぱりと話した。

「書き直してください。 使えます」

書き直して提出した また4~5人に囲まれて引っ掻かれ、噛まれ、めった切りにされた。

40歳で見習い記者に戻った気分だった。 評価の最後の瞬間、クァク監督が私の目をまっすぐに見て言った。

「書き直してください。 使えます」

昨年の冬だった。 胸にこの言葉を抱いて会議に行った。

「これ以上はできません。 私はここまでして、他の作家に任せるのはどうですか。”

ところが、この言葉が喉の外に出なかった。 私の表情に危機を見たのか、企画作家の先輩が私を別途呼んで、どんな話をしてくれた。

実は、制作会社の内部でかなり前に『飛べ、小川の竜』の作家を入れ替えるべきだという意見が出ていたという。

その意見を一気に切り取ったのが郭監督だという。 クァク監督はこんな話もしたという。

「<飛べ、小川の竜>ドラマ、うつぶせになってもかまわない。

原作『遅れた正義』の版権を購入し、再審で苦労したパク·ジュンヨン弁護士、パク·サンギュ記者の生活に役立ったことだけでも私は満足している」。

こういう気持ちを知ってしまったのだから、その後も私は「辞める」とどうしても言えなかった。 私が危機に陥る時は、郭監督は少しも慰めなどはしなかった。 いつも目に力を入れて同じことを繰り返した。

「書き直してください。 使えます」

本当に道は書き直すことしかなかったから、郭監督は私に道をきちんと教えてくれたのだ。 「また使え」という言葉とともに郭監督が最も多く口にした言葉は「真正性」だ。

小技を使わず、転ばず、まじめに書けという助言。 大変でも長く見れば、結局その真正性が道を開いてくれるという直言。

前世に私が国でも救ったのだろうか。 「作文死守、一度は巡り会えた」。

紆余曲折を経てまた渡り、『飛べ小川の竜』が今夜10時sbsから出発する。 クァク·ジョンファン監督がいなかったら、こんなときめくスタートラインに立つことはできなかったはずだ。

ノートパソコンの「ドラマの台本」フォルダを開いてみた。 1部を18回修正したことで出る。 35ページを18回も書き直したわけだ。 それも1部だけだ。

生活に疲れている時は、この言葉を思い出すだろう。

「書き直してください。 使えます」




> 1部を18回修正したことで出る。 35ページを18回も書き直したわけだ。 それも1部だけだ。


私なら・・気持ちが折れてしまうかも。。


何度も書き直し・・・


脚本書くのも大変なんだね


ほんとにお疲れさまです


そんな苦労もたくさん報われますように・・・

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