

(2010.07.04 07:51 osen)

映画'我がまま前'と'砲火の中へ'がロングランして韓国映画の占有率を守っている。
映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計結果によれば'我がまま前'は3日から4日朝まで全国5万 3167人を動員、累積観客数281万 9423人を記録した。 これで先月3日封切りした'気まま前'は封切り1ヶ月余りぶりに280万人を突破することになった。
キム・ジュヒョク、チョ・ヨジョン、リュ・スンボム主演'我がまま前'はワールドカップ熱気とそうそうたる競争作ら間でも興行を継続して今年'下女'を抜いて封切りした19禁映画中最多観客を動員した。
TOP(チェ・スンヒョン),クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ主演'砲火の中へ'という同じ期間全国17万 6991人を集めて累積観客数230万 5147人を現わした。 先月16日封切りした'砲火の中へ'という封切り19日ぶりに230万観客を突破した。
巨大な戦争の運命を変えた71人学徒兵らの感動実話を入れた113億が投入された戦争物'砲火の中へ'という熱かったワールドカップの熱気の中でも200万人を動員して興行傾向を継続した。
また、北米主要14都市で封切りを確定、来る30日米国14個主要都市で封切りする。 韓国映画最初のアカデミー映画祭ノミネートも狙っている。
‘我がまま前’は 6月3日封切の7月4日朝まで32日間として 累積観客数281万 9423人
ということは 一日の平均が
281万 9423(人)÷32(日)≒88106.97(人) 約8万8107人
‘砲火の中へ’は 6月16日封切の7月4日朝まで19日間として 累積観客数230万 5147人
ということは こちらは
230万 5147(人)÷19(日)≒121323.52(人) 約12万1324人
ほぉ~~~~~

ポファソグロの勢いを感じますね

『韓国映画最初のアカデミー映画祭ノミネートも狙っている。』
とても重みのある言葉だけど。。。
この調子なら・・夢じゃない


<追加>

(2010-07-04 11:36:53 newsen)

去る6月16日封切りして3週差をむかえた映画‘砲火の中へ’が韓国映画中1位、全体前売り順位2位を占めて底力を発揮している。
映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク4日午前6時集計によれば‘砲火の中へ’という全国440個スクリーンで17万6,991人を集めて累積観客数230万5,147人で全体ボックスオフィス3位、韓国映画中1位に登板した。
ハリウッド アニメーション‘シュレック フォーエバー’が全体ボックスオフィス1位、‘ナイッ&デー’が2位、‘破壊された男’が4位、‘我がまま前’が5位を記録した。
また‘砲火の中へ’という韓国映画中1位だけでなく封切り3週差週末前売り率2位にものぼって強力な底力を発揮している。 映画振興委員会前売り現況3日午後10時集計によれば全体前売り順位2位に上がった。
特に大学街夏休みが本格的に始まってシーズンに入り込んだ週末劇場街には国内外新作らが大挙封切りした状況だ。 それにもかかわらず、200万人を越える観客の支持を基盤で封切り3週差に入り込んだ‘砲火の中へ’の興行開くが続いている。
中高等学校夏休みが始まる来週にも興行が続くのか関心が集まっている。
一方チェ・スンヒョン、クォン・サンウ、キム・スンウ、チャ・スンウォンなどが出演した‘砲火和のへに’という1950年8月朝鮮戦争の運命がかかった洛東江(ナクトンガン)支持線を守るための南と北の戦闘状況で浦項(ポハン)を守るための71人学徒兵の偉大な犠牲を描く。
‘強力な底力を発揮’して ポファソグロ 頑張ってますね

そうか・・夏休みになれば お友達と見に行こう~っていう 中高生も多いかも

期待期待。。。

嬉しいニュースをありがとうございます!
久しぶりに見ました、≒!!!
割り算したくなるファンの気持ち・・・
いじらしくて・・・サンウに通じてほしいですね。
サンウが元気な笑顔で戻ってきてくれることを
信じて待っています。
気になってるでしょうね
でも大丈夫
勢い衰えずでますます好調
厳しい批判もありますが 韓国サイト見ててもサンウの演技はしっかり見てる人の心を掴んでいる~
そう確信しています
今は色々反省しなくてはいけない時でしょうが・・
またいつもの笑顔のサンウで 帰ってきてくれると信じています