クォン・サンウ『探偵2 』も～'神と共に'から'朝鮮名探偵'、'タチャ'まで。。2018年にスクリーン続編戦争

天階17話終了ー



ちょっと変な余韻が・・・



これからしばらくはそうだね・・・・



写メしたのはまた後で・・(^-^;







さて、今日の韓国ニュースに探偵記事が～😉



此方は何処まで進んでるのかな・・・





　'神と共に'から'朝鮮名探偵'、'タチャ'まで。。2018年にスクリーン続編戦争



2018年スクリーンは続編戦争だ。

映画‘神と共に’(キム・ヨンファ監督)が来る12月20日封切りを控えている。

人気同名ウェプトゥンを原作にして、主人公ハ・ジョンウから特別出演イ・ジョンジェまで派手なキャスティングで注目されている‘神と共に’という国内はもちろんハリウッドでも試みなかった1～2編（便）同時撮影という画期的な試みで今年の冬に続き来年夏2編（便）を出すという戦略なのでより一層関心を引く。

ある関係者は“映画が成功してこそ続編も可能になることなのに、‘神と共に’という初めから1～2編（便）を同時に撮影する果敢な決定をした。

1編（便）はすでにおもしろいという噂が広がって関係者たちの間でも期待が高い。

1編（便）の成功は直ちに2編（便）成功の可能性でも続く可能性が高い。

‘神と共に’の成功は今後また他の1～2編（便）同時撮影の可能性も開いてくれる”と見通した。


映画‘朝鮮名探偵3’(キム・ソギュン監督)は来年初正月連休を狙って封切りする展望だ。

愉快なコミック捜査物である‘朝鮮名探偵’は去る2011年初めての方である‘朝鮮名探偵:各市（詩）投球花の秘密’が478万人を越える観客を動員する成果を出して2015年続編‘朝鮮名探偵:消えたノプの娘’(387万人)封切りが成し遂げた。

2編（便）は全編に比べてスコアは落ちたが、キム・ミョンミンとオ・ダルス コンビが出演を繰り返して‘朝鮮名探偵’はもうシリーズ映画として認められている。


その上‘朝鮮名探偵’は映画の花である女主人公だけずっと変えてきている。

1編（便）ハン・ジミン、2編（便）イ・ヨニに続き来年封切りを控えた3編（便）ではキム・ジウォンが出演、スクリーンにデビューを控えていること。

あたかも‘007’でも‘ミッションインポシブル’、‘本’シリーズなど成功した海外映画が男主人公は固定して、女主人公は毎方新しくキャスティングするような戦略だ。

ある映画関係者は“‘朝鮮名探偵’がシリーズ映画として軌道に乗っただけ一緒にする女優はスクリーンに軟着陸できる機会に見える。

映画の立場でもホットハン女優を毎度新しく起用すれば俳優効果も得ることができる。

互いに‘ウィン・ウィン’になって悪く見る理由がない”と分析した。


2015年封切りして260万観客を動員した‘探偵:ザピギニン’も昨年夏続編撮影に突入した。

クォン・サンウ、ソン・ドンイル、イ・イルファ、ソ・ヨンヒなど既存主人公他にイ・グァンス　ソダムビ　キム・ドンウクが新しく出演陣で合流して期待を集める。


映画‘乗って塩辛くて3’の製作の便りも聞こえる。

俳優リュ・ジュンニョルが‘乗って塩辛くて3’の出演提案を受けた事実が去る27日あらわれた。

まだ出演を決心しはしなかったが、新興スターリュ・ジュンニョルが‘乗って塩辛くて3’の出演の可能性だけでも映画に対する期待感が高まっている。


この他にもカン・ドンウォン主演の‘チョン・ウチ’は続編のためにCJ E&Mで‘チョン・ウチ公募大展’を開催したりもしたし、ハ・ジョンウ、チョン・ジヒョン、イ・ギョンヨン主演の‘ベルリン’も製作会社で続編のためのシナリオ執筆事実を明らかにしたことがある。

今後スクリーンに数多くの続編があふれる展望だ。

その間にも国内映画は多くの続編を試みてきた。

‘トゥーカップス’から‘女子高怪談’、‘一族の光栄’、‘組織暴力妻’、‘公共の敵’、‘頭師父一体’、‘色即是空’、‘同年齢課外’、‘国家代表’等があった。 韓国映画が発展するだけにさらに一歩進んだシリーズの誕生が期待される。





シリーズの誕生。。。。


今度の『探偵2』はどんなストーリーなのか全く謎だけど・・・


面白いんだろうなー



舞台挨拶とドラマ撮影・・・


重ならないといいけど・・・どうなんだろう。。



サンウ頑張り過ぎちゃうから心配だね・・