おはようサンウ^^
今朝も☀
新しい週が始まったね
朝からびっくりな事があって。。ちょっと人間不信だけど
今週もがんばろうーーーー
さて、昨日の韓国ニュースより。。
こんな映画があったんだね
2011年の作品・・・
そして韓国で今また注目されてるんだ・・・
驚くべき予言...コウモリ、人間、コロナ19がこの映画中に'全部'
米国サンフランシスコ、東京、ロンドンなど世界の主要都市で、中国(ないし東南アジア)で発症したものと推定されるウイルスが蔓延する。
ウイルスが原因で人が相次いで命を失うと、各国政府はもちろん、世界保健機関(WHO)まで出て疫学調査に着手する。
一方、米国政府は、テロの可能性を念頭に置きながら国家非常事態を宣言している。人々はパニックに陥る。
安心しましょう。
現実ではなく、スティーブン・ソダーバーグの2011年作<コンテイジョン>の話だ。
しかし、コロナ19が流布し、映画の中の話は、もはや映画にとどまらない。
<コンテイジョン>が描く憂鬱想像は世界が向き合った現実だ。
このような理由からなのか、この映画は、改めて注目を集め始めた。
映画振興委員会のオンライン上映館ボックスオフィス集計を見てみましょう。
<コンテイジョン>は2日から8日の間週間利用件数36,480回路6位を占めた。
1位から5位までが<ヒットマン>、<冬王国2>、<南山の部長たち>などの最新作であることを勘案すると、比較的「昔」映画<コンテイジョン>の興行の勢いは、文字通り「逆走」である。
このような興行の勢いはコロナ19時局と無関係ではないようだ。
演出者であるスティーブン・ソダーバーグはコロナ19を予測したようだ。
映画の中のシーンの一つ一つが、コロナ19とあまりにもそっくりている。
映画の中のMEV-1ウイルスの発祥地は、中国であり、国家間の移動を介して全世界に広がっていくという設定が、特にそうだ。
しかし、ソダーバーグは人間ディテールに注目する。
香港の出張を行ってきたベス・エム・ホープ(グウィネス・パルトロウ)は、咳や高熱の症状が現れ以内発作で命を失う。
ベスと接触した息子も同じ症状で息を引き取る。彼女と接触した会社の同僚も同じだ。
このよう者米疾病管理予防センター(CDC)所長エリスチボ博士(ローレンスピシボン)はエリン米アース博士(ケイト・ウィンスレット)を現場に緊急投入する。
WHOもレオノラオランテス博士(マリオンコチアル)を中国現地に派遣し、感染源の追跡に乗り出す。
原因不明疫病が蔓延すると、人々は不安と恐怖に包まれであるはずだ。
ソダーバーグも、このような不安と恐怖に目を離さない。
しかし、不安な状況を眺めるソダーバーグの視線は驚くマンチーニ鈍い。
最初から感情は徹底的に排除することに決心したようだ。
MEV-1ウイルスを追跡していた米アース博士は、自分も感染して、最終的には命を失う。
確かに悲劇的な状況だが、ソダーバーグは彼の死を率直に処理する。
他の場面でも同じだ。ベスの夫ミッチエム・ホープ(マット・デイモン)は、MEV-1ウイルスに妻と息子を一度に失う。
与えるこの過程で、妻が浮気したことも「本意」知ることになる。
確かにとんでもない状況だが、ソダーバーグは道の感情動線円何の関心もないように見える。
無愛想な展開、不気味反転
しかし、ソダーバーグは最後の場面で反転を狙う。
5分もしない反転であるが、全くぞっとする。
多国籍企業エールエルダーソン社東南アジア一帯の森林開発事業を行う。
開発を避けてコウモリが人が生きる所近所に飛び込む。
コウモリは養豚長近所バナナ実を食べたし、カスを養豚長に落とす。
このカス一部を食べた豚は先に自身を料理した料理人に、そして香港の出張を出たエールエルダースンサ役員ベス・エム・ホープにウイルスを移す。
<コンテイジョン>の最後のシーンは、環境破壊がMEV-1ウイルスの原因であることを告発する。
ソダーバーグの告発は一つ一つ事実とあらわれるところだ。
2016年シベリアで75年ぶりに発生した炭そ病を例をあげよう。
ベストセラー作家でありニューヨーク プレスビテリアン病院医師メッ メカシは自身の本<スーパーバグ>でその原因をこのように診断する。
”数十年前、炭疽菌に死んだトナカイが永久凍土層に葬られた。
猛暑には永久凍土層が溶け致命的な炭疽菌の胞子が地面上に露出された。 "
2013年、アフリカ共和国で発症したエボラの原因も、環境破壊という説が有力である。
最強席本<ウイルスショック>の一節である。
"2013年12月アフリカ最貧国ギニア. クェケドゥ地域ある村で二才男の子が高熱と下痢、嘔吐に苦しめられて亡くなった。
一週間後子供のママ、姉、おばあさんも同じ症状で目をとじた。
(中略)専門家たちは今回も主犯を探しに出た。 主犯は'日照り'だった。
伐木で荒廃したギニアは数年間日照りに苦しめられた。
住民たちは食べ物を探して野生動物を狩猟した。
野生動物に隠れていたエボラ ウイルスが人間を感染させた。"
今コロナ19番だ。
コロナ19発症原因はあいにくコウモリだ。
ところが、バットや環境破壊、コロナ19はどんな相関関係かな?高ジェギュ<時事iN>編集局長3月10日読者への手紙でこう書いた。
”コロナ19の主犯でコウモリが挙げられる。
コウモリは従犯である。主犯を探そうと、すぐに人間である。
人間の貪欲にコウモリの生息地まで侵犯して開発し、その分、コウモリと人間の間の距離が近くなった。
コウモリが持っていた別の終了のコロナ19の間で偶然混じり起こり、人に感染させたことがあります。 "
再び映画に戻りましょう。
<コンテイジョン>は色々な面で予言者的だ。
環境破壊でコウモリが人間の領域に入ってきて人間にウイルスを感染させたことを示唆する結末が特にそうだ。
全世界がコロナ19恐怖で震えている。
だが、人類はいつか答えを探すことで確信する。
<コンテイジョン>の想像も新型インフルエンザ、重症呼吸器症候群(SARS)等大型疫病を体験したのに伴った自然な結果であろう。
ただし、何よりコロナ19が炭そ菌あるいはエボラのように、環境破壊にともなう自然の逆襲ではないか必ず糾明しなければならないという判断だ。
このような糾明努力が前提にならないまま、新しい治療剤開発努力にだけ熱中して自画自賛するならば、自然はコロナ19より恐ろしい逆襲を人間に加えるかもしれない。
観たことないけど・・・
なんだか恐ろしそう。。。。
こんな時期観たら落ち込みそうだけど・・・
で。。
日本でもどうなんだろう・・と検索してみたら・・・
たくさんのツイが
皆さん ‘これは予言映画か?’とか‘今観るべき映画’とか。。。
amazon Prime VideoやNetflixで観れるんだね。。。
時間あれば観てみようかな・・・