2011年【クォン・サンウ 酔中トーク】 クォン・サンウは本当に独特の魅力を漂う俳優だ...

昨日のサンウの字体のスレにupされてた答案用紙～^^




この記事の時に書かれたものだね




当時もupしたけど　読んでない方もいらっしゃるかも・・なのでもう一度upしますね^^




『痛み』撮影中のサンウ^^



インタビューに色々答えています・・・



言いにくいことも。。。。



3部構成になってるのでよかったら読んでみてね(^^;



　[酔中トーク①]クォン・サンウ

横っ面（ほお）20台すがすがしく合って撮影開始

2011.08.26 07:04


クォン・サンウ(35)は本当に独特の魅力を漂う俳優だ。

直接会えて話をしてみれば彼の隔意ない態度とよどみない返事に驚くことになる。

トップスターならば一回ぐらい表わすほどの'トッコ陣'式見せかけ（虚飾）がない。

"私が何のハリウッド進出ですか? 国内でもできないのに…"とか"私の事件・事故報道が9時ニュースにまでみな出たが隠すとなりますか？"という話で痛快な共感をかもし出す。

去る2008年9月28日ソン・テヨンと電撃的に結婚式を挙げる時もあれこれ問い詰めなかった。

結婚による韓流ペン減少で数十億ウォンの損失が予想されるという言葉にも物ともせず彼は愛と家族を選択した。

去る6月の交通事故以後一番目の映画'痛み'(クァク・キョンテク監督)に帰ってきた彼を酔中トークに招いた。

酒は何でもソク杯ならサビダウンされるという彼は初めには'酔中'コンセプトに苦しい立場を表現したが'トーク'の真実性に心の扉を開いた。





▲"率直な言動? 格好つけると何変わるのですか?"

-サンウさんインタビューはいつも興味深いこと知っているか。

クォン・サンウをインタビューしてみた記者の間に暗黙的に通じる原則がある。

すでに彼をインタビューすることならば他の媒体より先にするのが良いということ。

あまりにも危険水位の発言をたくさんして一言一言がそのまま記事の種になるためだった。

先に会えばそれだけはやく特ダネを使うことができた。

"、そんなことがありましたね。 私はなぜ記者様が私を好きにされると思いましたね。(笑い)前そうです。 何格好つけると変わることでもなくてそうしたこと前に出す性格も違います。"





-それならばハン・イェスル撮影拒否事態に対して一言.

"それは用心深いですね。 同じ俳優の立場で理解はいきます。 俳優1人をののしることではないようです。 しかし撮影現場を離れたのは責任ある行動ではなかったようです。 'スパイ名月（明月）'の製作会社が'対物'をとった所だと雰囲気をよく分かります。 最近そちら親しいPD様が電話をくれましたよ。 あの同じ人ないと…冗談のように。"




-撮影会場に遅れたことないですか。

"なぜないです。 ところで殆どないようです。 私が主人公であるから遅く行くべきかをおかしなこだわりのようなものないです。 かえって早く行く方なのでスタッフが不都合がる時があります。 私はそのままおもしろくて行くものだが…"





▲その時その事故、"二度再びしないと堅く確約"

-他のインタビュー見ると過去の交通事故の話もしましたよ。

"隠すということがあるでしょうか? 9時ニュースまで出たが…(笑い). 事故がおこったその場所は今でも通ることもできません。 その時自らとても失望して家族に申し訳なくて及ぼしそうでした。 本当に大きい誤り繋ぎましたし。 二度再びしないという考えだけです。"




-事故後すぐに'大物'撮影する時ストレスが多かった？

"反省もなしで出てきたとたくさん叱責したでしょう。 ところで私は'大物'をするというのが二度と与えられない反省の機会だと考えました。 すべてのことが感謝したし本当に最善を尽くしました。"




-クォン・サンウは事件・事故も多いが運良いという言葉もあるんですが。

"申し訳ないがそれは同意しません。 私は死ぬ程努力しましたよ。 それが表面に現れなかっただけ瞬間毎停職しようとしたことのようです。"




-お酒のために大変な苦労をしたこともありましたよ。

"日本新聞に飲酒スキャンダルが出たこともありましたよ。 本当にナンセンスな話だったが…その時が最も大変だった時期のようです。"





-酒量が思ったよりとても弱いことのようです。

"よく食べられないです。 幼いころから名節に音福をできませんでした。 一杯だけ飲めばお父さん墓まいりも行けないほどでしたから。 酒種に関係なく一杯すれば顔赤くなって席子は程度なら'空中浮遊'という感じです。"

この日はソウル、三清洞（サムチョンドン）のある韓国料理店で茹で豚肉（ポッサム）にマッコリをした。 一杯飲むと本当に顔が赤かった。





▲'痛み'初めての撮影が平手ウリ、20回合うシーン、"贖罪する感じ"

-'痛み'で引き受けた役割が特異です。 無痛増兵患者ですって。

"私が引き受けたナムスンは痛みを感じることができない人です。 それによって多いことが起こりますね。 初めての撮影が耳バッド20台余り合うシーンであったのにとてもすがすがしく合って始めました。 その事故後初めての映画と'贖罪'の感じがするほどでした。"




-撮影中ケガしたりもしましたって。

"上がった足首靭帯4ヶ所が破裂しました。 '戦火の中に'時ケガした所が再発しました。 私性急な性格せいで無理に高いところで飛び降りてそうしました。 初めには知らずに撮ったが後ほど変で超音波で検査してみるので出てきましたよ。"





-短いヘアースタイルとくたくたなファッションも見えます。

"ナムスンはとても平凡な人物です。 おしゃれする必要がなかったんですよ。 頭は押さえられたまま服はそのままみすぼらしく着て撮りました。"





-チョン・リョウォンとのベッドシーンやキスシーンはひょっとして。

"あります。 キスシーンあってよ。 ベッドシーンもあります。 私が相談を脱衣します。 しかし妖艶だということよりはかわいそうな苦闘のような感じです。 15才観覧可等級であるから想像が出来られるでしょう。"





-それでもひょっとしてソン・テヨンさんが嫉妬してはいないでしょうか。

"そうしたことないが私がちょっと気になることはしましたよ。 それでわざわざあらかじめそのような場面あるということ話さなかったです。"(笑い)





-クァク・キョンテク監督にひょっとして要請事項があったとすれば。

"前映画は監督の芸術だと考えます。 時々俳優方達の中で監督に色々なかける要求する方々があるといったのに私はそうしたのは'みっともない'で考えます。"





-年末に上ちょっと受ける自信があるのですか。

"そうですね。(笑い)私が本来その間には上欲のようなことなかったです。 ところで昨年にウォンビンが'おじさん'で主演賞さらうこと見ると率直にうらやましかったです。 欲が出ます。"








　[酔中トーク②]クォン・サンウ

“結婚後悔したことなくて…二番目計画中”





▲夫でありパパ クォン・サンウ、"結婚後悔したことないです。 二番目も計画中"

-結婚するとどうですか？ 良いですか。

"もう3年なりましたが。 今まで後悔したことないです。 変わった事もあまりないようです。"





-結婚してから韓流ファンが大きく落ちたこと違うのですか。

"ちょっと減ったでしょう。 当時韓流ビジネスもみな川をわたりましたし。 しかし後悔ないです。 家族が重要だという考えには変わりないです。"





-お母さん見守り生きますって。

"三成洞（サムソンドン）家に一緒に住みます。 お母さんとともに産地は古くなりました。 デビュー後軍隊行ってきた後ではずっとお母さんと住んでいたと思います。"





-姑婦間葛藤ないですか。

"ないです。(笑い)お母さんは料理すれば妻が皿洗いする形で呼吸がよく合います。"





-スケジュールない時は何をするのですか。

"もう三才なったルクィを幼稚園へ登下校させてた。 妻とコーヒータイムを持ったりもします。 同棲イルマ夫婦と時々夕方も食べます。"





-夏休暇は。

"撮影のために別に行けなかったしジャッキーチェンたちと フランス、パリでロケーションする時妻をパリと呼びました。 撮影終えてしばらくニースで行って水入らずの時間送りました。"





-まもなく結婚3周年記念日ですね。

"19日が妻誕生日だとあらかじめプレゼントしました。 ところでとても早くすること良くないですね。 誕生日にまたプレゼントしなければならなかったんですよ。"(笑い)





-二番目計画は。

"あります。 今努力中です。 私の内心の通りならば三程度産みたいが妻はどうして考えるのか分からないです。"(笑い)



▲ジャッキーチェンと作業中、来年にはハリウッド メジャー市場も進出


-今ジャッキー・チェンとアクション物もとっています。

"'12チャイニーズ ジョディアックヘズ'とヨン・ヒョンホ提案ワールド バージョンのようなのです。 この前までは全体分量の20～30%程度をパリでとりましたよ。"





-ジャッキー・チェンとの作業、どうですか。

"秋夕(チュソク)の時映画で見たスターのようなアングル中にある私を見ればとても珍しいです。 ジャッキー・チェンは本当にすごい人です。"





-どのような点がそうですか。

"本当に仕事に没頭した方同じです。 そしていつも率先垂範してください。 今回主演と監督を受け持っているけれども現場から荷物まで直接運ぶほどです。 一緒に私も熱心に荷物を運んでいます。"(笑い)





-セシリアチャンと中国映画もとったのではないですか。

"'リピート、愛している'と、11月に中国で開封されます。 中国ドラマももう一つとりそうです。"





-アメリカ ハリウッドだけ残りましたね。

"それも成功段階です。 早ければ来年初めからアメリカ ハリウッド メジャー作品をすることになることのようです。 アクション物だよ。 名前聞けばご存知なほどのメジャー会社が参加します。 後ほど出演俳優も分かれば驚かれるでしょう。"





-国内で上手にして出て行くといったのに時がきたのですか。

"そうですね。(笑い)私にもこういう機会がきますね。"





-'ナイスバディ'クォン・サンウがさらに筋肉最高になるでしょうね。

"年末から運動でからだを作らなければならないようです。 初めて食事療法を併行するのも考えています。"



▲美術、シナリオにも関心、しかしまだもう少し'若い俳優'でありパー（ネギ）

-この頃好きなガールグループは。

"シスターの'マイ ボーイ'とポミニッ曲が良いです。 運動する時リスニングにリズムがぴったりです。 ハウス音楽も好きだよ。"





-MBC '私がすることができ''のようなもの.

"とても好きです。 インスンが先輩が出てくる部分を見なくてダウンロードしてみました。 感動それ自体でした。"





-本来美術専攻なのに図に対する考えは。

"高校の時本当に画室に陥って生きたことがあります。 後ほど余裕ができれば必ずしてみたいです。 旅行しながらクロッキーや精密人物画に関心があります。"





-また他の関心分野は。

"話創作に関心が大きいです。 シナリオを使ってみればどうかもしれないと思って空想したりします。 二編程度心に描いておいたが人々に話せば良いんですって。"(笑い)





-最後にどんな俳優になりしたいですか。

"まだすべき仕事がより多くの演技者であるだけでしょう。 結婚してパパになったが撮影会場ではまだ若い感じの習ってしたいです。 妻帯者イメージ克服しようと努力中です。(笑い)"

クォン・サンウはこの日マッコリ ソク杯を飲んだ。 彼としては致死量に近い量だった。 やはり率直だった。 結婚後変わっていないといったが変化が伺えた。 スクリーンでは相変らずセクシーな魅力をふく俳優だが現実では誰より胸暖かい夫でありパパ、そして息子だった。







　[酔中トーク③]クォン・サンウ、

正しい‘模範生文字’目につくよ


クォン・サンウは清潔な字体の所有者であった。

問題を解く実力も良かったが何より正しい文字が目に映った。 いわゆる'模範生'文字であった。

とてもていねいにきちんと書いた。 黒板文字に適合した窮鼠体であった。

彼は"中学校の時までは半分で10等中に入る優等生だった"と笑って正解をてきぱき合わせた。

13番問題は以前に美術学徒だったので必ず合わせなければならないとし集中した。






今も変わらないね。。。



飾らない答えがいいよ^^



裏が無いというか　したたかじゃないというか・・・



純粋なんだね




昨日はびっくりするやら。。人間不信に陥ってたけど。。。。



サンウはいいよね～～～～～～～


このまま変わらないでいてほしい～～




ところで・・・今日のサンウはオーディ？？