日本のFM?と 最初写真だけ見てびっくりしたけど・・・・・
そうか。。。。
別にいいんだけど。。。。
特に記事にしなくてもいいとも思ったり。。。。。。
ロマンチスト クォン・サンウ、妊娠中である妻ソン・テヨンための甘いセレナーデ
2014/08/22 tenasia
俳優クォン・サンウが妻ソン・テヨンの誕生日を祝うために公開された席で愛を入れた歌を歌うイベントを広げた。
ソン・テヨンの三十五番目誕生日は去る19日.
特に今回の誕生日が特別なのはソン・テヨンが現在初めての息子ルックヒに続き二番目の子供を妊娠中であるためだ。
妻に対する感謝の気持ちと愛を表現するためにロマンチスト クォン・サンウが出た。
現在SBSドラマ‘誘惑’を撮影中である彼はこの日特に夕方スケジュールを空けたと見られる。
この日二人の夫婦は知人たちと共に夕食を食べて近隣すぐに向かった。
そしてこのバーでクォン・サンウは舞台に上がって妻に向かって愛の歌を熱唱した。
クォン・サンウが妻のために選んで選んだ歌はコーヒー少年の‘あなたを出して中に’であった。
‘干からびた私の胸中雨水なって日濡らして私の気持ち川の水なりましたよ’、あなたは私を見られなくても大丈夫です私待ちますね。 私があなたを調べてみたことだけで私充分です。 私にオルコというかける分かります。 私は信じています’という極めて叙情的な歌詞が妻に向かった心を察するようにする。
ドラマや映画の中でいつも最高の純真な愛する純情男、クォン・サンウは現実世界でも仕方ない妻バカであった。
歌が終わった後、“誕生日おめでとう”として付け加えるのも忘れなかった。
恥ずかしいのか息子ルクィにいたずらに話しかけて降りてきたが、やはりこのロマンチストは妻に近付いてキスをしながら誕生日をもう一度祝った。
ソン・テヨンやはり周辺を意識したように、また、同席した息子ルクィを世話するのに考える余裕もなかったが夫のびっくりイベントに喜ぶそぶりを隠すことができなかった。
歌を歌って出てくるクォン・サンウに向かって同席した知人が“ルクィパパすばらしい”と話して、誰より幸せな微笑を浮かべるとみられることもした。
高価な贈り物なくとも十分に感動的で、真心が伝えられるイベントであった。
クォン・サンウのロマンチックなイベントはインターネット ユーチューブ サイトを通じて最近公開されたが、現在は削除された状態だ。
えっ。。。you tubeにも上がってたんだ
ソクフンで頭がいっぱいだったのに~。。。。
ちょっと現実に引き戻された感じ。。。。
こんな風に思うのは私だけ・・??
ちょっとゴミ出し行ってきます。。。。。。
あっ、曲はこれです。
最近サンウがよく聴いてるという コーヒー少年の曲。。。
「그대를 내 안에♬」(君を私の中で♬)
結構難しい曲だね。。。
サンウらしい真心こもったバースデイパーティー。。。。
ほんとだね。。。。。
そうですよね、
ソン・テヨンさんの夫ですもんね。
ドラマを見てるとそれを忘れてしまいます。
いかんいかん・・(/´△`\)
素敵・・けど、なんだかはがゆい(TT)
なんとも不思議な感情です・・(笑)
11話キャプ&レビューありがとうございました
の映像見て微笑ましかったです
サンウ氏のこの「しあわせ」いつまでも続きますように心から願います
ソン・テヨンさん良かったですね
やさしいサンウ氏の奥様
いつまでもサンウ氏を大切に
サンウ氏を一番に考えて頂きたいです
サンウ氏の純粋で素直な少年のような・・なんかかわいい
そうなんです。。。。
頭の中にはソクフン・・・・・
これ見て はっと現実に・・・
サンウが幸せならそれが一番なんですが
突然出てくる記事に 最初は戸惑うばかりで
そうそう不思議な感情ですね・・
歌ってる映像見たら 思わずニヤケテ来ちゃいました
キャプ&レビュー~見てくださって ありがとうございます~
映像見て思わずニンマリ^^
幸せそうなサンウ
最初記事出た時は またサンウの法則だ。。と。。。
いつになっても慣れませんが
でも歌ってるサンウ見て ほんとに一生懸命^^
まさに僕の中の少年。。。。
素直で純粋なサンウなんですよね
恐るべしサンウの法則
私は動画を見る勇気がありましぇん・・・
こんなおもいっきりプライベートなイベントが記事にね・・・
動画まで・・・
毎度のことながら慣れない
ドラマでも愛する人に尽くすサンウだけど・・・
現実もね・・・
サンウがダヘに尽くすハリュに見える
サンウの幸せは私の幸せ~
と言い聞かせて・・・
追伸:gooメールしました
ほんと。。お約束のように必ず出てくる~
あっ。。でも出ると思ったよ・・・
だってジウssiとのあのポッポシーンだもの
思いっきりプライベートだけど。。
これだけ記事になるという事は、サンウも了解してるはず
そうそう。。
サンウの幸せは私たちの幸せ
毎回そう思うしかないね
ラジャ~