『推理の女王』クォン・サンウ - チェ・ガンヒ、下着泥棒のキラーキャッチ（総合）

　「推理の女王」クォン・サンウ - チェ・ガンヒ、下着泥棒のキラーキャッチ（総合）


2017.05.03。23:10



クォン・サンウ、チェ・ガンヒが下着泥棒殺人事件と向き合って新しい活躍を予告した。

5月3日放送されたKBS 2TV水木ドラマ‘推理の女王’ 9回(脚本異性（理性）民/演出キム・ジンウ遊泳は)でハワンスン(クォン・サンウの方)とソロク(チェ・ガンヒの方)は下着泥棒殺人事件と向き合った。

ソロクは小姑キム・ホスンを殺人犯から救うのにワンスン共に先海図に行ってきたし、その船チケットを夫キム・ホチョル(ユン・フィソクの方)が発見した事実を知ってアリバイを準備した。

キム・ホチョルとソロクはお互いを疑って激しい気力の戦いを行った。

その間ハワンスンはチャン・ドチャン(ヤン・イクジュンの方)を殺人未遂罪に掘り込むためにソロクの目撃者陳述を待っていたし、ソロクは陳述をするために警察署に行こうとしたが夫キム・ホチョルが書洞（ソドン）に行くという事実を知って陳述を携帯電話録音してハワンスンに送った。

だが、ハワンスンはチョンジウォン(シンヒョンビンの方)から“ソ・ヒョンスさんこと忘れたか。 ソロクさんを危険に陥るようにするのはハアンド情でなく兄さんだ”という警告を聞いてソロクの陳述を出さなかったしチャン・ドチャンが解放された。

弱り目にたたり目チャン・ドチャンは目撃者ソロク調査を始めたしソロクは仕事をするおかず店まで知った。

同じ時刻十六とキム・ギョンミ(キム・ヒョンスクの方)はウ警監(パクビョンウル方)の北コンサートに行くためにお客さんチュ・ヒョンに急におかず店を任せて外出した。

ハワンスンはチャン・ドチャンがソロクを狙うかと思っておかず店まで訪ねて行って二人が北コンサートに行った事実を知ってついて行った.


ハワンスンはチョンジウォンの車に落ちていた携帯電話をソロクに戻したし、書洞（ソドン）お互い復帰するだけに再び用事がないだろうとし“携帯電話番号も消せ。 代わりに前に尋ねた事件に対しては調べてみる”と最後挨拶した。

ソロクはワンスンがおかしな態度を疑いながらもタクシー運転手殺人事件を調べてみるという言葉に有り難く思った。

引き続きソロク、キム・ギョンミの代わりに店を見た町内住民チュ・ヒョンが下着泥棒に殺害される事件が広まっていた。

チュ・ヒョンはハワンスンに何度も下着泥棒を捕まえてほしいとお願いした人物.

ハワンスンは書洞（ソドン）で復帰を一日控えて事件現場に行って犠牲者チュ・ヒョンを調べてみて驚いた。

ハワンスンはチュ・ヒョンを自身が死ぬようにしたとして自ら叱責すると同時に“私がそいつ必ず捉える”と決心したし、その見解ソロクがやはり前日チュ・ヒョンが店を見た代価で受けたおかずを置いて行って持って行きに行って殺人事件現場と向き合った。

挫折したハワンスンがソロクがいるのを発見する姿がエンディングを飾って二人の活躍に期待感を集めた。 (写真=KBS 2TVキャプチャー)。




dサイトに・・・・


この下着泥棒がウ警監に似てる・・・なんて書いてる人がいたけど・・・



まさかね



もしそうなら。。。ソロクが天地ひっくり返るような衝撃受けるよね



視聴者も推理を楽しめる～～～ってのが　このドラマの面白いところでもあるんだね^^