サンウ ロスで撮影なんですね^^
cswsに女性との2ショット写真が出てました
で・・何の撮影
celebshopかな
Mr.Tearsにグアムファンミのお知らせが~
行ける方は見て来てね
ログインしないと見れないようなので ここにはあげれなくてミアネ。。。
"クォン・サンウ社長は夜勤する時,豚足買ってきます"
(2010.02.15 16:43 osen)
俳優クォン・サンウがシャツにネクタイを締めて,社員を率いた立派なCEOになった。 昨年9月俳優ソン・テヨンと結婚して,息子ルクィを得たクォン・サンウは家長になっておころうか。 演技者としてもその外敵でも忙しい一日一日を送っている。
今年の初め明洞(ミョンドン)にコーヒー専門店‘ティオス’(Tea'us)を開業したクォン・サンウは12月化粧品ブランド‘ティオス’(Tears)をローンチした。 専属モデルで特定商品の広告モデルだけしてきた俳優クォン・サンウが直接一肌脱いだだけその熱気は熱い。
明洞(ミョンドン)1号店オープン式があった日,クォン・サンウは“ズボン社長(名前だけ社長であることを指摘)やモデルばかりするのではない 100% 私のアイディアで創業をした。と堂堂と明らかにした. 長い間の時間いくつかのブランドの化粧品男性モデルで健在さを誇示したクォン・サンウはモデル経験を土台に直接化粧品事業に飛び込んだ。
“5年間化粧品モデルをしてきて,化粧品に対してビジネス敵で魅力を感じた”というクォン・サンウは長い間の事前調査期間を経たあげく去る1年をずっと化粧品ブランド ローンチのためにぶらさがった。 前提品の企画はもちろんブランド コンセプト,売り場インテリアなど小さいこと一つもクォン・サンウの手助けがつかないところがない。
‘ティオス’の職員は“クォン・サンウ社長と共に夜を夜が明けた日を数えることもできないほどだ。 一日二日ぶりに終わらせることができることではないからわずかなことから全体的な枠組みまでクォン・サンウ社長の手垢がそのままついている”と伝えた。
特にクォン・サンウは職員らが夜勤する時‘獎忠洞(チャンチュンドン)王族発’を買って誤記(負けん気)で有名だ。 作品活動中にも暇を作って,会社を探すクォン・サンウは両手いっぱい豚足とポッサムを買ってきて,職員らを応援して,共に長い夜を明かすのが常だ。
クォン・サンウがこのように化粧品事業に精魂を込める理由は何だろうか。 大韓民国代表‘ナイスバディ’スターで有名なクォン・サンウは自身の元気さをファンたちに分けたいといった。 俳優生活をして得たネームバリューをブランド化して戻したいという小さい風を持った。
そのような意味でクォン・サンウが今回の化粧品ブランドをローンチして,最も愛着を持った製品は香水であった。 別名‘クォン・サンウ香り’とも呼ばれるこの香水のためにクォン・サンウは直接商品開発まで参加した。
また一つ,クォン・サンウは化粧品売り場を単純に商品を販売する空間でない文化空間で作ろうと努めた。 “美しさを買う空間と休息を楽しむことができる空間を共に作りたかった”というクォン・サンウのアイディアこそ真の韓流スターの姿勢ではないだろうか。
海外撮影で留守の間にこんなニュース
今更・・って感じもしますが。。
とにかく頑張ってるって事ですよね
豚足にポッサムかぁ・・・・
<豚足(チョッパル)>
チョッパルは、豚足をしょうゆベースのたれで煮込んだ料理です。チョッは漢字で「足」と書き、パルは韓国の固有語で「足」を意味します。厳密にいうと「足」という意味が重複する単語ですが、韓国でチョッパルといえば、「豚足」や「豚足をしょうゆだれで煮込んだ料理」を表します。また、チョッパルに豚という意味の「テージ」という単語をつけて、テージチョッパルともよぶ場合もあります。
<ポッサム>
ポッサムは、ゆでた豚肉を葉野菜で包んで食べる料理です。ポは漢字で「袱」と書いて「風呂敷」、サムは「包む」という意味です。豚ばら肉をブロックのままゆででから、薄切りにし、サンチュや軽くゆがいた白菜などで包んで食べます。豚肉をゆでて食べる調理法は古くからあり、1924年に書かれた「朝鮮無双新式料理製法(ちょうせんむそうしんしきりょうりせいほう)」にも、テージピョニュク(ゆでた豚肉を薄切りにした料理)の作り方が掲載されています。この豚肉をいつ頃から葉野菜で包むようになったかは定かではありませんが、葉野菜で包む食べ方は韓国に古くから伝わる習慣で、自然発生的に生まれた料理であると推測されています。
(from ニッコリア)
ほうほう・・・これは美味しそう~
特にポッサムはヘルシーで夜食にもよさそう
ところで。。‘クォン・サンウの香り’。。。
ここだけ読んだら・・・無臭です~ってね
失礼しました・・