

(2010.05.12 10:28 joongang)

俳優クォン・サンウが映画'砲火の中へ'でビッグバンのTOPが主人公という理由でキャスティング提案を断った事実が知らされた。
'砲火の中へ'製作会社太原エンターテイメントのある関係者は11日"クォン・サンウに学徒兵カプチョ役を提案した時TOPも主人公といおう'TOP? ラッパー違いますよ?'として難色を表わした"と耳打ちした。 引き続き彼は"クォン・サンウが4人の主演俳優中最も交渉するのが難しかった"として"事実上TOPが最も引き立って見える役割だ。 クォン・サンウが相対的に少なく目立つことができる。 その上TOPは歌手だからクォン・サンウが一緒に出演を敬遠したようだ"と付け加えた。
クォン・サンウは出演を決めるまで過程では製作スタッフを疲れさしたが撮影に入った以後にはチームワークのために努めた。 キム・スンウ・チャ・スンウォンなど先輩俳優らと後輩TOP間で雰囲気メーカーの役割を正確にした。 製作スタッフは"クォン・サンウのおかげでチームワークはとても良かった。 TOPが期待以上の演技力を見せて完成度を高めた"と説明した。
クォン・サンウは'砲火の中へ'で学徒兵で登場して2004年映画'マルジュク青春通り以後6年ぶりに制服を着た。
韓国戦争に参戦した71人の学徒兵と人民軍が行った戦闘を扱った'飽和の中に'という6月17日開封される。
なんだか今更暴露しなくても・・って記事ですが。。。
終わり良ければ全て良し


結局はムードメーカーとしても頑張ったサンウ

俳優みんなが成し遂げた充実感でいっぱいの時に なんだかな・・の記事。。でした

こちらは昨日に続いて 進行中~の記事


(2010年05月12日(水)10:01:52 newsway)

俳優コ・ヒョンジョンが女大統領の話を扱ったドラマ'大物'で来る10月居間に戻る。
製作会社側は'大物'がSBSと議論中であった編成を確定したと伝えたし、最近コ・ヒョンジョンとクォン・サンウなど出演陣キャスティングと台本作業を進行中だと話した。
'大物'はパクインクォン画伯の同名人気漫画をドラマ化したことで最初の女性大統領を扱った作品で、'私のガールフレンドはクミホ'後続で放映される予定だ。
「議論中であった編成を確定したと伝えた」ってことは ほぼ確定だよね

10月か~~

サンウ~またこれから忙しくなるね

<追加> サンウチングも頑張ってるね



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