こんなニュースも出てたんだね・・・
MVをラリアで撮影・・・・
[シドニー通信員】MBCミニシリーズ「悲しい恋歌」の撮影ニュース
04.10.06
オーストラリアも驚いた「超豪華アクション」
側ではなく、左にある。
よく見ると、オーストラリアではなく、米国ニューヨークプレート。
ニューヨークの代表的な黄色のタクシーまであり、一見すると、オーストラリアではなく、ニューヨークのような錯覚を起こす。
すべてのものが用意されて監督の「キュー」サインを受けたスタッフが「アクション」を叫ぶ自動車が轟音を立てて全速力で走ってくる。
追われるように先立っていた車両がインドにある果物屋、新聞店などスタンドを順番には、受け過ぎながら一帯を修羅場にしてしまう。
以来、「カット」の音と一緒に視聴者たちの拍手が同時にぽんと鳴る。
監督は、自動車内に取り付けられたカメラに撮られた映像まで確認した後明るい笑顔を作る。
ミニシリーズ「悲しき恋歌」(仮題)の予告編を兼ねたミュージックビデオ撮影現場である。
70億ウォンを超える超大型ブロックバスタードラマであるだけにミュージックビデオもなんと12億ウォンもかけて製作中。
ドラマの主人公であるソン・スンホン、クォン・サンウ、キム・ヒソンがすべて出演して、「映像の魔術師」チャ・ウンテク監督が最高のミュージックビデオを作ると、自分自身を見せた作品。
撮影シーンは、主人公のクォン・サンウ、ソン・スンホンが悪党に追われる部分である。
映画「マッドマックス」のアクションを担当していたスタントチームが参加して最高の車のアクションシーンを作り出した。
片隅で見守っていたソン・スンホン、クォン・サンウ、キム・ヒソンも驚きの歓声をあげた。
オーストラリアでもほとんどよく見ることができないアクションシーンなので、ブリスベンチャンネル7局ニュースチームがと製作陣とのインタビューをして、口径人ごみに感想を尋ねるなど詳しく取材をした。
オーストラリア現地住民にドラマのミュージックビデオと話しましょう」驚異的なアクション映画で思った」と、さらに驚く。
国内撮影シーンやオーストラリアのシドニーでのシーンを合わせて一方の巨大な25分間のミュージックドラマになる予定。
歌も4曲や選曲された。
ミニシリーズでは見ることができない膨大な制作費をかけて、アジアを一度に占領しようとする最初の出発。
すでに日本、中国などのアジア圏の国がソン・スンホン、クォン・サンウ、キム・ヒソンなど「ビッグ3」の出演の知らせに注目を集めている。
「悲しき恋歌」は、来る10月初めのミュージックビデオを公開し、本格的な製作に入る予定である。
MVにすごく力入れてたよね・・・
サンウとスンホニ・・・・
ドラマでは共演ならずだったけど・・・
現場はほんとに楽しそう~~
サンウ素敵ですね!
スンホンと共演してほしいです!
今日もたくさんありがとうございます-
ラリアのサンウ~素敵ですね^^
スンホニと一緒に楽しそう
でもドラマは残念でしたね・・・
また何かで共演あるといいな~
この際。。。できた兄とやんちゃな弟でもいい・・
もちろんサンウは弟で