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そうそう。。前にもお知らせしましたが・・
まもなくBSフジで『宮根誠司が行く!韓国ビッグツアー』が放送です^^
10月10日(月) 13:00~13:55
10月11日(火) 19:00~19:55
10月13日(木) 10:00~10:55
詳しくはこちら
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『宮根誠司が行く!韓国ビッグツアー』
見れる方は見てね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
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久々の`痛み’記事です^^
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仁川(インチョン)で撮影…クォン・サンウ・チョン・リョウォン主演‘痛み’
(2011年10月01日(土) ekgib)
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ナムスン(クォン・サンウ)は幼い時自動車事故で家族を失ってその事故が自身のためという罪悪感を持って生きてきた。
特にその時の後遺症で激しい傷にも痛みを感じることができなくなったナムスンは角材で、鉄パイプで合って血がざあざあ流れてあふれても目だけぱちくりするだけだ。
反面出血すれば止まることしなくて小さい痛みにも致命的な女ドンヒョン(チョン・リョウォン)がいる。
路上でヘアピンなどを売って細々と生きていくドンヒョンは血友病患者だが人生に対する意志が強くて肯定的に明るく生きようとする心を忘れない。
ナムスンはボンノ(マ・ドンソク)と2人組を成し遂げて借金督促に出てむやみに立ち向かう債務者ドンヒョン(チョン・リョウォン)の大胆な行動に好奇心を感じる。
ドンヒョンに対する考えを育てていったある日、ナムスンは家がなくてあっちこっちさ迷うドンヒョンに自身の家に入ってこいと提案する。
頼る所なしでひたすら自身だけを信じて生きてきた二人の男女は日常を共有し始めながら徐々に心のかんぬきをひらく。
そして痛みに全く違うように反応する二人はお互いを熱烈に愛することになる。 映画‘痛み’のストーリーだ。
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債務者と債権者が愛に陥る独特のメロー
佳亭洞(カジョンドン)再開発団地で‘クライマックス’部分撮影
概略のあらすじでも知ることが出来るように‘痛み’の最も大きい長所はキャラクターだ。
債務者と債権者が愛に陥るという独特の設定のメローだが、何より映画を注目するようにさせる力はクォン・サンウとチョン・リョウォンという魅力的な俳優の組合とクァク・キョンテク監督の演出力がまともに交わったということだ。
その上‘痛み’はカンフル作家の原案を土台に作ったクァク監督の10回目映画だ。 カンフル作家はすでに忠武路(チュンムロ)で宝物のように見なされる存在. 彼が描いたウェプトゥン‘バカ’、‘あなたを愛しています’、‘少女漫画’、‘アパート’等何と4編(便)が映画で作られた。
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映画‘友人’等男たちの話をずっとしてきたクァク監督は今回‘痛み’を通じて正統メロー映画に挑戦した。 クァク監督は主に釜山(プサン)を背景に映画を撮るといって‘副山監督’という別称があるが、今回はソウルと仁川(インチョン)を行き来して撮影を進行した。
仁川(インチョン)で撮影された場面は映画のクライマックスの部分で映画で最も重要な部分を占めている。 去る4月~5月西欧、佳亭洞(カジョンドン)再開発団地(ルウォンシティ予定地)と永宗島(ヨンジョンド)空港北路一員で撮影された。
主要人物とスタッフなど80人余りが動員された撮影現場にはカメラ2代と発展差、照明塔のため、グリップ(装備)塔のため背中多量の撮影装備が動員された。
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特に‘愛より深い傷’、‘苦海’等で聴衆の心を動かす歌手イム・ジェボムがOSTに参加して目を引く。
イム・ジェボムが映画主題曲に参加したことは2000年封切りした映画同感OST ‘君のために’以後10年ぶりのことだ。 イム・ジェボム特有の訴える力濃厚な声と切ないメロディが映画の感動を加える。
愛の痛みに無感覚なことは昨今の利己的インスタント式愛をつねって、果たしてこの時代真の愛が何なのかを見て回るようにする映画‘痛み’は今秋愛に渇望する人々に悲しい愛をナ楼主期に十分な映画だ。
文_カン・ヒョンスク記者
>心はとても痛い。。。。
11月の試写会が楽しみですね^^