こんなお知らせも~~~👍
ヴァイオレンス・ノワール『鬼手』「生死をかけて作りました。ご期待を!」と自信をみせる クォン・サンウほかのインタビュー含む特別映像&メイキングスチール解禁!
運命を握るのは、神か鬼か―すべてを失った孤高の棋士の復讐を描くヴァイオレンス・ノワール『鬼手(ルビ:キシュ)』がついに公開!
公開されるやSNS上では「囲碁とバイオレンスという一見噛み合わない素材を見事に融合した韓国映画」「少年マンガ系の男臭いエピソードが癖になる!」「筋肉は裏切らない!」など絶賛の声があがり、“鬼手”ワールドにハマる人が続出している。
そしてこの度、その世界観がより堪能できる特別映像が解禁!
復讐に人生を捧げた孤高の天才棋士を演じ、その寡黙な表情と驚異の肉体が話題のクォン・サンウ、そして彼を取り巻く裏社会の暗黒棋士たちを演じたキム・ヒウォンやウ・ドファンらのインタビュー、さらに奇想天外な囲碁バトルやアクションシーンのメイキング映像満載。
またキャストのオフショットをとらえたメイキングスチールもあわせて解禁となりました!
逃れられない宿命を背負い、血のにじむような修行によって精神と肉体を極限まで鍛え上げた孤高の棋士が、道場破りのごとく強敵たちとの熾烈な囲碁バトルを繰り広げていく本作には、激しいアクションシーンと奇想天外な囲碁対決が満載。
2014年韓国でスマッシュヒットを飛ばした『神の一手』(チョン・ウソン主演)の系譜を受け継ぎつつ、さらに激しく進化させた物語を展開している。
今回解禁となる特別映像では、主人公グィスを演じたクォン・サンウがまず「グィスは前作『神の一手』で隣の独房にいるテソク(チョン・ウソン)に碁を教えました」と説明。
そして、グィスの師匠ホ・イルドが教える心の中で座標を暗記する“目隠し碁”、賭け碁に狂う釜山の雑草の特技である“早打ち”、霊を操る長城の占い師が仕掛ける透明な碁石で打つ”一色碁など、各キャラに合わせた奇想天外な囲碁対決が続き、「人生は碁の勝負だというテーマをグィスの旅路で描きました」というリ・ゴン監督のこだわりが炸裂する。
そして、本作の見どころの一つでもあるアクションシーンでは、グィスへの復讐に執着するウェトリ役ウ・ドファンが「子供の頃、サンウさんの作品を見ていた。
アクションへの情熱がすごい」と絶賛し、現場でそのアクションをモニタリングして思わず感嘆の声をあげるほど。
一方「3カ月ほど体重を管理し、まるでグィスのように修練しました」というクォン・サンウは、アクション監督が「碁のように一寸先もわからないアクション」と表現した数々のアクションシーンの複雑な段取りを、さすがの身のこなしで進めていく。撮影の合間に意見を交わすサンウの真剣な眼差しにも注目だ。
また、本作で長編デビューを飾ったリ・ゴン監督を「監督が参考映像を見せて方向性を示してくれた。準備の段階で敬意を感じました」(クォン・サンウ)、「とても大胆で決断力もある」(キム・ヒウォン)と語るなど、キャストインタビューからは現場のチームワークの良さも感じられる。
さらに、あわせて解禁となったメイキングスチールでは、闘いの舞台となる線路上や工場の高所など奇抜なロケーションでの様子や、モニターをみつめるクォン・サンウらキャストの表情など、撮影裏でのリラックスした笑顔も垣間見られる。
「生死をかけて作りました。ご期待を」と自信をみせるクォン・サンウはじめ韓国映画界が誇る俳優たちの怪演を堪能できる本作をぜひ劇場で。
記事元:
韓国サイトではもうupされてるスチール写真だけど(^^;
日本でもたくさん公開されといいね~
>“鬼手”ワールドにハマる人が続出
うんうんほんとに~~~~
このメイキング映像は前にもupしたよね^^;字幕付きで・・
本番ではすっごく真剣な皆さんだけど。。。
撮影合間には たくさんの笑顔もあって楽しそう~~~
メイキングってほんと面白いから好き~~~