クォン・サンウ ぺ・ソンウ『날아라 개천용（飛べ小川の龍）』～'記者キャラクター'出てくる映画・ドラマ、記者日常何%も反映していようか

昨日の韓国ニュース～^^


　'記者キャラクター'出てくる映画・ドラマ、記者日常何%も反映していようか


記者キャラクターが主要に登場するドラマが相次いで放映を予定している。

映画やドラマに記者職群は着実に登場してきたので見慣れないことではないが大衆媒体全般が記者を扱う平面的で両極端的な方式は悩みが必要だという声が出てくる。


最近SBSは新しい金土ドラマ‘飛べ小川の龍’の主演でクォン・サンウ・ペ・ソンウ キャスティングを確定、作って来る10月末放映を予定している。

くやしい司法被害者の声を代弁する弁護士と記者の話で、実際のパク・ジュンヨン弁護士と‘シャーロック’パク・サンギュ記者が‘再審3部作’を取材、報道、裁判勝訴した過程が作品土台になった。

パク記者は直接台本を書くことになりドラマ作家で口を封じ込める。



先立ってJTBCはドラマ‘ハーシー’(ガーゼ)の主演でファン・ジョンミン・イム・ユナをキャスティングして今年下半期放送予定だと明らかにしたことがある。

記者出身チョン・ジニョン小説家の‘沈黙注意報’を原作にしたドラマは新聞社を背景に会社員記者たちの生存と良心、その境界のジレンマを扱う。



最近10年間に記者キャラクターが主演級で扱われたドラマはMBC ‘スポットライト’(2008),MBC ‘ヒーロー’(2009～2010),SBS ‘ピノキオ’(2014～2015),KBS2 ‘ヒーラー’(2014～2015),SBS ‘操作’(2017),SBS ‘嫉妬の化身’(2016),tvN ‘アルゴン’(2017),JTBC ‘ミスティー’(2018)のようにほとんど毎年絶えなかった。

映画やはり‘内部者’(2015),‘1987’(2017),‘タクシー運転手’(2017)等最近国内興行作に記者が主要に登場したし、海外作である‘スポットライト’(2016),‘ザ　ポスト’(2018)のようにジャーナリズムの過程自体が主題になる映画も持続続いた。

ただしこのような量的な照明裏面では国内大衆媒体全般が記者を扱う方式に対する指摘も出る。

‘定義あるいは不正の使徒’や“運が悪い人間”、“権力に癒着したり寄生して得する人”程度でだけ表現される安易だということに対する批判だ。




パク・ヒア大衆文化評論家は“記者は‘善と悪’という（のは）、ドラマに必要な構図で片方に置かれやすい職業で,この強力な構図の下個性があって立体的な記者キャラクターが出てくることは容易ではない”としながら“記者を‘キレギ’と批判する現実を脈絡に置いたまま人々が見たい記者上のファンタジーをそのまま反映することが繰り返されている”とした。

引き続き“最近ジャンル物の興行とかみ合わさって再照明される刑事、検査、医師のように記者キャラクターは公明心(正しい)という（のは）キーワードから自由でない。

一般会社員は自分の利潤のために生きてもかまわないが力を持っている彼らがそうしてはいけないという憧れが敷かれていると見る”とした。

チェ・デソプ文化評論家は“大衆メディアは大衆の通念に訴える方式で作られるのに実際の記者たちがどのように仕事をするかは良く知られなかった状況で言論がまともに作動できない時の印象（引き上げ、人相）だけ強く残って、通念に対する便乗が繰り返されて否定的印象だけ加重される姿”としながら“立派な記者でも伝統的な方式で仕事をしては注目されることができなくて突出の行動でも政治的に動く言論人がさらに脚光を浴びるので問題が深刻化されること”とした。



女性記者キャラクターを表現する方式に対しても批判がある。

キム・スジョン ノーカットニュース記者は“MBCドラマ‘スポットライト’やJTBC ‘ホシュィ’のように常に男性記者はプロフェッショナルしたり実力を備えた存在に描かれて女性記者は訓育が必要な存在に描かれる。

‘ミスティー’では女性アンカーの苦衷を伝えたりしたが初中盤部まで野望に偏ったまた他の後輩女性記者と争う形で解きほぐすこともした”として“それなりの発展はあったがジェンダー観点で不足した点が多い”とした。

拝洞（ペドン）米シネ21記者は“かなり以前から記者を扱った映画は着実にあった。

ただし警察と関連して‘バーディー無比’という（のは）ジャンルがあったとすれば記者の話やジャーナリズム映画は社会告発ドラマなどの部分で扱われてくるようだ”としながら“記者個人の突破力やキャラクターが浮び上がった映画より資料に者を当てて見てざっと見る、毎日黙黙と時間を投与する記者の姿が出てきた‘皆が大統領の人々’、‘スポットライト’のような映画が記憶に残る”とした




記者がメインで登場する作品も色々あるんだね・・


ここには『飛べ小川の龍』が10月放送予定って。。。


一番最初　月火ドラマで～～～の時が10月だったけど。。


金土に変わったからどうなるのかな？


この間のnewsでは12月放送になってたね


予定が確定されるにはまだ時間かかるのかな？


SBSさんからのお知らせ待ってますー



しかし。。。どちらにしても金土・・・


リアルタイムに観たいけど・・私は土曜が厳しい～～～