えっ。。。
ひょっとしてあの刑事さん??
クォン・サンウ→ベ・ソンウ葬儀場撮影、再審後爆風
(newsen)
オソンシトラック運転手殺人事件の再審が、また別の後遺症をもたらす。
SBS金土ドラマ『飛べ小川の竜』(パク·サンギュ脚本クァク·ジョンファン演出)側は、12月5日に葬儀場で撮影されたパク·テヨン(クォン・サンウ扮)、パク·サムス(ペ・ソンウ扮)、イ·ユギョン(キム・ジュヒョン扮)、ファン·ミンギョン・(アン・シハ扮)、ハン·サンマン(イ・ウォンジョン扮)の姿を公開した。
胸ぐらをつかまれても何も言えないハン·サンマンの虚しい顔が、好奇心をさらに高める。
『飛べ小川の竜』は事件を隠そうとするエリート集団の激しい攻撃に立ち向かった小川の竜たちの反撃でスリリングな第2幕を開けた。
オソンシトラック運転手殺人事件の真実を知っていながらも黙認した彼らは、自分たちの過ちを隠ぺいするために動いた。
犯行に対する反省が込められたキム·ドゥシク(チテヤン)の自筆の手紙をマスコミに公開し、世論を覆したのだ。 事件に関わったリストが含まれた後続記事を報道して反撃に出た。
そのような中で公開された写真の中の思いがけない場所で撮られたパク·テヨン、パク·サムス、イ·ユギョン、ファン·ミンギョン、ハン·サンマン 突然の死と向き合った彼らの悲しい姿は予測不可能な展開を予告する。
警察署長のアン·ヨングォン(イチョルミン)に胸ぐらをつかまれたハンサンマンがつかまれた。
一時は同僚だったが、今はオソンシ殺人事件再審で別の道を進むことになった二人。
怒りをしずめるハン·サンマンと鬱憤を吐き出すアン·ヨングォンのコントラストが興味深い。
真実を明らかにするために始まった「オソンシトラック運転手殺人事件」の再審がもたらす波紋は何か、耳目が集まっている。
制作陣は「オソンシトラック運転手殺人事件を掘り下げるほど予想しなかったことが続出し、さらに複雑に絡む。 事件に関わった彼らの隠された真実も明らかになり、最後まで追い込むだろう」と伝えた。
五日午後10時放送。
ハンサンマンの後輩刑事・・・ボン·ジュンソクが亡くなるのかな???
予告でかなり辛そうだったよね
嘘をつくのもしんどくなって・・・
う~~~~~~ん。。今日観ないと分からない