夜食にマックチキン🍗 & リアクションが可愛いね～📺⛳🐶😊💕 & 「クォン・サンウ大きな力」…リュ・ヨンソクの力強い出馬表

おはようサンウ^^

今朝は☁

午後から雨予報～☂

暗い一日

皆さんの所はどうかな？？


昨晩は‘ふわもちたい焼き’食べるはずが～

これが来たので。。これにした








6月8日から期間限定で発売の「スパイシーチキンマックナゲット」🍗



結構辛い(;´∀｀)

これに3種の唐辛子ソース付けたら舌がピリピリ

ハバネロ、ハラペーニョ、鷹の爪を使っているんだものね・・

これは1個だけにしたわ(;´∀｀)

娘に見せたら食べたい～って。。辛いの大好きだから

でも7月上旬までなんだよね・・

残念




私はやっぱノーマルがいい～～

爽快レモンタルタルソース付けてさっぱりと



夜な夜な食べて。。またやばいよね

今日は少な目にしよう～っと・・


お天気悪いけど・・

皆さんも良い週末になりますように～





どこ行った～

リアクションが可愛いね～📺⛳🐶😊💕#犬のいる幸せ #犬好きさんとつながりたい pic.twitter.com/Vcn2hHHKP9

— ワンちゃん動画集 (@lovelovedogmov1) June 9, 2022

🤣🤣




すごい～～👏👏

野球のできるわんこ🐶
pic.twitter.com/rg4YBYdF9r

— クソワロ大全集 (@kokoro_odoru_1) June 2, 2022

😂😂









一昨日こんなニュースが～^^

リュ・ヨンソクssi　『小川の竜』でサンウと共演した後　サンウの事務所スカンパニーに入られた方👍







　「ロールモデルのハン・ソッキュ、クォン・サンウの大きな力」…リュ・ヨンソクの力強い出師表


（インタビュー）俳優リュ·ヨンソク「殺人者役、悪口をたくさん言われる…関心ありがとう」

「休まず働きたいです」 繰り返し絶えず演技したいと言って意志を固めた俳優リュ・ヨンソク。

今年29歳、準備できた新人の力強い抱負だ。

リュ・ヨンソクは最近終映されたtvN「殺人者のショッピングリスト」で極悪非道な殺人を犯し娘まで虐待した犯人ソ・チョンギュ役を引き受け存在感あふれる熱演を繰り広げた。

ソ・チョンギュは私たちの周辺で見られる平凡な人物に見えたが、その裏面には恐ろしい本性が存在した。

リュ・ヨンソクはこのようなソ・チョンギュを自然に演じ、視聴者の鳥肌を誘発すると同時に劇的な面白さを加えた。





ドラマの終映以後、ジョイニュース24と会ったリュ・ヨンソクは「私には多くの意味で記憶されそうだ。 このようにロールが大きな役割は初めてだった。

メインヴィランなので、演技する立場で自分がうまくできるかという負担が大きかった。

うまく終えただけでも満足している。 私には大きな財産になる作品だ」と愛情のこもった感想を述べた。

前作SBS「飛べ、開天竜」での判事演技のおかげで「殺人者のショッピングリスト」にキャスティングされたというリュ・ヨンソクは

「チョンギュが表向きでは私たちの周辺で見そうな平凡な人物だ。 イメージ的にこのような平凡な人物がうまくできると思ったようだ」と説明した。

彼は極悪非道な殺人犯なので、事情や悪行の理由を作らずにただ「悪い奴」として接近する方式を選んだという。

もしその役割を理解して演技をするようになれば、情緒的に大変だったということだ。


リュ・ヨンソクは「殺人犯が出てくるドキュメンタリーをたくさん見た。 周りにいる平凡な人物だと思ったが、極悪非道な人だった。

この役割もやはり法を食べるように悪行を犯す人なので、それを日常的に表現しようとした」として

「また最も私らしい姿を見せてこそ現実感がありそうで最大限私らしくしようとした」と人物を表現するために重点を置いたことを明らかにした。


それでも娘のソユル（アン・セビン扮）を虐待するシーンでは、情緒的に接近するのが慎重で大変だったという。

彼は「撮影する前に製作陣、両親と話もたくさんして俳優同士も最大限気をつけて進行がうまくいった。

セビンが演技が上手で、私は演技する通りにうまく受けさえすればよかった。

準備をして演技をする前までは悩みが多かったが、楽にできたようだ」と思い出した。





後半、最も多く対立したイ・グァンスに対して「良い話もして下さり、俳優だけでなく人間的にも大きな力になった」と感謝の気持ちを伝えたリュ・ヨンソクは

「放送を見た知人の方々はいたずらで『なぜそうしたのか』、『実際そうしたのではないか』と言ったり、SNSで悪口もたくさん言われた。

「スルウィセン」の時、初めて悪口を言われたけどこういう悪役は初めてだから。

彼もまた関心でよかったという話なので感謝したようだ」と視聴者の格別な関心を肯定的に眺めた。


幼い頃から映画、ドラマを見るのが好きで自然に演技をするようになったというリュ・ヨンソクは

「反対をしていた両親が演劇映画科に行けと塾を送ってくれた。 一ヶ月で辞めると思ったが、私が大学に合格してその時からは信じて下さり、今は私よりもっと好きだ」と演技を始めることになった契機を明らかにした。

リュ・ヨンソクは東国大学校演劇学を専攻した。

最初は自ら演技が上手だと思ったが、簡単ではなかったと。

彼は「初めて演技をするのに何もできなかった。 演技をすると乗り出したが、知らない人が前にいるととても恥ずかしかった。

私自身に腹が立ってメンタル崩壊だった」として

「しかし周辺の方々が大きな力と応援を与え、私が持つ長所もキャッチしてくれた。

そうするうちに自然に面白くなり、熱心にするようになった。

私は生まれつきのものはないが、諦めずにやるのが能力だと思う」と演技を続けることができた原動力を説明した。


前作である「飛べ小川の竜」はリュ・ヨンソクに「殺人者のショッピング目録」だけでなく、現在撮影中のTV朝鮮「魔女は生きている」と所属事務所代表であり先輩であるクォン・サンウに会わせてくれたありがたい作品だ。

リュ・ヨンソクはクォン・サンウが主演を務めたウェーブオリジナル「危機のX」にも出演する。





彼はクォン・サンウに対して「一言ずつ言ってくれる言葉が私には大きな力になる。 「よくやっている」、「今のようにやればいい」という言葉が大きな力になって感謝する」として「幼い頃から先輩ファンだった。

それで一緒に演技するのが不思議だ」と感謝の気持ちを表わした。

続けて「私が悩んでいたことを申し上げると経験が多いので、役に立つ話をたくさんして下さる。

代表ですが、学んでいるうちに私の苦情や私の立場でたくさん考えて下さり、演技に集中できる環境を作ってくれて本当に良い」と付け加えた。


このようなリュ·ヨンソクのロールモデルはハン・ソッキュだ。

「8月のクリスマス」が好きだという彼は「私の演技を見た方々が『ハン・ソッキュ先輩のような俳優になってほしい』という話をたくさんしてくださった。

私が「ウォッチャー」に端役として出演したが、実際にも素敵だった。

見て学ぶことが多かった。 ああなりたいという思いを自然にした」とハン・ソッキュに対する尊敬の念を告白した。

現在撮影中の「魔女が生きている」と「危機のX」をうまく終えることが目標だと明らかにしたリュ・ヨンソクは

「仕事を休まず続けたい。 視聴者がたくさん訪ねてあげたい俳優になりたい」として「『あの俳優は本当に自然だ』という話を聞きたい。 演技も、人としても人為的ではなく、気楽で自然でいたい」という願いを伝えた。



リュ・ヨンソクssi～

『危機のX』にも出演されるんだ～～


＞私が悩んでいたことを申し上げると経験が多いので、役に立つ話をたくさんして下さる。
代表ですが、学んでいるうちに私の苦情や私の立場でたくさん考えて下さり、演技に集中できる環境を作ってくれて本当に良い


嬉しいね～～^^

これからも色んな役で活躍されるといいな～