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おはようサンウ^^
今日も☀
くしゃみが出るけど・・・耳鼻科には怖くて行けず・・
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とにかく酷くならないよう・・・家の中でもマスクして薬飲んで大人しくしてるしかない
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今日は水曜~~なんだか今週はまた長く感じるよ・・・
自粛生活・・・皆さんもファイティン👍
昨晩の韓国ニュースより^^
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新種コロナウイルス感染症(コロナ19)事態の長期化で家に留まる時間が増えて自然にドラマや映画など動画視聴もまた、増加したことが分かった。
特に、ネットフリックス(NETFLIX),ウェーブ(wavve),シーズン(seezn),ティビン(TVING)等オンライン動画サービス(OTT)を通した映像視聴が明確に増加したと調査された。
アプリ分析サービス企業ワイズアプリは3月1ヶ月の間全国6万人のアンドロイド スマートフォン使用者を標本調査した結果'ネップルリクス'使用者が2月対比22%増加した463万人で歴代最大値を記録したと最近伝えた。
総使用時間もまた、2月と備えて34%増加して最大値を現わした。
それならOTTを利用する視聴者たちはどんな映画をたくさん見ていようか?
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女性経済新聞は去る2日基準として比較的最新映画がサービスされているOTTシーズンとティビン、そしてワッチャプルレイの視聴順位とネイバー映画鑑賞評を集合して全体総合順位を整理してみた。
読者映像コンテンツと過去の映画が主にサービスされているネットフリックスワ ウェーブは除外させた。
総合順位1位は俳優ラミラン主演の映画'正直な候補'が占めた。
去る2月封切り作でコメディ ジャンルの映画だ。
ネチズンの鑑賞評をテキストマイニングした結果 主演俳優を言及する単語である'ラミラン'が圧倒的に多かった。
次にたくさん言及された単語は'演技','本当に','俳優','面白味','期待'など肯定的な反応の単語が列をなした。
2位は主演俳優イ・ビョンホンをはじめとしてィジョンミン、クァク・トウォン、イ・ヒジュンが熱演した'南山(ナムサン)の部長'が占めた。
去る1月封切りしたこの映画は1979年10月26日大統領の暗殺と事件が起きる40日前、大統領府と中央情報部、陸軍本部に身を置いたこれらの関係と心理を綿密について行く話だ。
鑑賞評をテキストマイニングした結果1位は'演技'が占めた。
引き続き'イ・ビョンホン','俳優','歴史','キム・ジェギュ'順で現れた。 この他に'パク・チョンヒ','政治','本物'などが10位圏内最も多く言及された単語で現れた。
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3位はポン・ジュノ監督の'パラサイト'が占めた。
昨年5月封切りした映画だがアカデミー賞4冠王に上がって人気が続くと分析される。
鑑賞評首都10位圏内映画のうち最も多い3万6000件以上走って冷めるとは思わない人気を推察させる。
テキストマイニング結果最も多く言及された単語は'考え'が占めた。 引き続き'ポン・ジュノ','監督','本当に','最高'などが後に続いた。
4位は俳優クォン・サンウ主演の'ヒットマン'が占めた。
コメディ・アクション物であるこの映画は今年1月封切りした。
テキストマイニング結果'本物'が最も多い単語と言及された。
次には'クォン・サンウ','演技','アクション','コミック'が後に続いたし'誘致'と'期待'など多少相反した反応の単語も言及された。
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5位は俳優マ・ドンソク主演の映画'始動'となった。
ウェプトゥンが原作であるこの映画は昨年12月封切りした。
映画は10代の反抗児テクィル(パク・ジョンミン)が家を出て行って偶然に探した場品班店でコック長 コソクイヒョン(マ・ドンソク)に会って本当に世の中を知るようになるという内容だ。
テキストマイニン結果最も多く言及された単語は'演技'で現れた。 引き続き'マ・ドンソク','俳優','感動','ストーリー'が後に続いた。 '面白味'と'考え','期待'などもたくさん言及された単語で現れた。
この他にOTTを通じて最も多く見た映画では'冬王国2','極限職業','ララレンドゥ','小さな淑女たち(若草物語)'が総合順位10位圏中に含まれた。
OTTをサービスする通信業界ある関係者は"コロナ19のために週末にも家に留まる'チプコク'時間が増えて家族どうし共に楽しむことができることで映画鑑賞をたくさんするようだ"として"10代子供らと共に楽しむことができるジャンルの映画が人気を呼んでいる"と伝えた。
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韓国でもお家時間してる方がまだまだ多いんだね。。。。
映画業界も大変。。。
新しい映画は公開延期だし。。。。
映画館も閉めてるところも多いし。。
もうしばらくの我慢・・・・
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집콕(チプコク)지다(太る)←私の場合・・・・これが続くわ
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