今日の韓国ニュース^^
スエさんのだけど・・・
デビュー20年目なんだね^^
【★暴く】デビュー20年目スエ、代替不可女優素朴な田舎の女性から歴代級悪女まで多様なキャラクターを消化していた俳優スエが映画「上流社会」（監督変革）に再び破格変身を敢行し、観客たちの好評を受けている。
去る8月29日に公開された映画「上流社会」は、それぞれの欲望で汚された夫婦が美しくても醜い上流社会に入るためにすべてを投げながら起る話を描いた作品である。
この作品の中でスエは能力と野心に満ちた美術館副館長オ・スヨン役を引き受けて演技した。
「上流社会」を通しスエは破格的なベッドシーンはもちろんのこと、高い世界に上がるための冷静さと人間的愛らしい魅力までアピールしながら「やはりスエ」という評価を得ている。このように、毎回異なるキャラクターで俳優として、他の姿と演技を見せてくれているスエの過去の作品を見てみた。
▼ドラマ「アテナ：転生の女神」 、2010年に放送されたSBSドラマ「アテナ：転生の女神」は「アイリス」のスピンオフでスエをはじめチョン・ウソン、チャ・スンウォン、イ・ジア、キム・ミンジョンなど派手なキャスティングで多くの話題を集めた作品ある。
劇中でスエは国家情報院所属の落ち着いた女性分析官と秘密組織所属の特殊要員を行き来する二重スパイユンヒェイン役を演じ好演を繰り広げた。
▼ドラマ「千日の約束」 過去2011年に放送されたSBSドラマ「千日の約束」は、記憶を失っていく女性とその愛を守る最高の純真な男の愛の物語を描いた作品。
作品の中でスエは記憶を失っていく女性ソヨン役を引き受け地形役を演じたキム・レウォンと切なるメロー演技を繰り広げた。
特にドラマ序盤にスエはダンアハム後ろ隠しておいた挑発的でセクシーな魅力で視聴者たちに風変わりな魅力をアピールした。
それとともにスエはますます記憶を失ってながら、自分自身をつかまえてみる崩れるしかないソヨンの姿を、時には淡々と、時にはすべてを下に置いた嗚咽で表現しながら視聴者たちをドラマに陥る作った。
ひたすら演技力だけで視聴者たちを静まるように作ったスエの熱演で「天の約束」は、20％に迫る高い視聴率を記録した。
▼ドラマ「野王」 過去2013年に放送されたSBSドラマ「野王」はひどい貧困から抜け出し、ファーストレディになろうと欲望女ダヘ（スエ）と彼女のためにすべてを犠牲にする純情男ハリュ（クォン・サンウ）の話を描いた作品。
「野王」は致命的愛と裏切り、止めることができない欲望と陰謀などを描きながら最高視聴率25.8％（ニールセンコリア全国基準）で視聴者たちの多くの愛を受けた。
▼ ドラマ「私の家に住む男」
この2016年に放送されたKBS 2TV'私の家に住む男性'は二重生活スチュワーデスホンナリと青天の霹靂のように突然生じた年下継父コナンギルのロマンスを盛り込んだ作品で、スエは劇中でホンナリ役を演じ、'分''ラブリー'魅力をまともに見せてくれた。
'我々が知っているスエが正しいのか?'という気がするほどスエは'私の家に住む男性'を通じて壊れたことを恐れない泥酔演技から浮気をした元彼氏を向けた間柄だ毒舌まで多様な演技を披露したが、イメージ変身にまともに成功した。
その一方で、スエは視聴者たちを熱くするスエ表涙の演技まであり、もう一度スエの広い演技スペクトルと代替不可女優の面貌をまともに見せてくれた。
この1999年にデビューし、もうデビュー20年目を迎えることになった俳優水涯20年間、地道に自分のフィルモグラフィーを築き、スエだけの独歩的なイメージで代替不可女優になったスエ。
今も"次の作品に期待感を植え付ける恐れのある俳優になりたい"と言うスエのこれからが'依然として'期待される。
ダヘ役やった時は色々誹謗中傷で大変な思いされてたね・・・
でも今は色んな作品で活躍されてて良かった^^
記事写真見ると スエさんも色んな役をこなされてるね
ダヘは底知れず憎たらしかったけど
可愛い女性役のスエさんも見てみたいな^^
久しぶりに『野王』～^^
可愛いハリュにキリリなハリュ・・・ドキドキ
