‘野王’コ・ジュニ、クォン・サンウ助ける反転カード
(2013-03-13 09:32:52 reviewstar)
ソク・スジョン(コ・ジュニの方)が反転カードになることを暗示した。
12日放送されたSBS月火ドラマ'野王'ではソク・スジョンがチュ・ダヘ(スエの方)からソク・テイル(チョン・ホビンの方)の選挙キャンプ参加提案を受けて過去ハリュ(クォン・サンウの方)がお願いしたことを考え出した。
過去チャ・ジェウン(クォン・サンウの方)と共に取った写真アルバムを取りまとめるためにハリュの家を探したソク・スジョンはハリュに息子を失ったぺク・ドギョン(キム・ソンニョンの方)専務の安否を尋ねてハリュの顔色を見回した。
するとハリュは“スジョン氏が以前に話したように人心利用すること止めるつもりですよ。 今日ぺク・ドギョン専務様にあらゆる事を告白して許しを請うつもりです。”と話してこれ以上偽りで人々を利用することに疲れたことを表わした。
この話しを聞いたソク・スジョンはハリュやはり誰より十分に疲れて傷ついたという事実を知るのに“最後のようにそうしないです。 ハリュさんも頑張って下さい。”として熱心に明るい憂いの表情を見せた。
一方ソク・スジョンパパソク・テイルの電話を受けて会いに行ったところにチュ・ダヘ(スエの方)が一緒にいるとすぐにかたい顔で“チュ・打へ本部長様が共におられたとは分からなかったですね。”と話していぶかしさを表わした。
これでソク・ているが再び大統領選挙に出馬することになった事実とチュ・ダヘスポークスマン兼状況室長を引き受けた事実を知ることになったソク・スジョンはチュダヘに“チュ・ダヘさんがうちの父さん再び出馬するようにされたのですか? なぜうちの父さんでしょう? なぜうちの父さん選挙参謀になられましたか?”としてタヘに向かって強い不安感と不満を努めて隠した。
しかしチュダヘは大きい疑いなしでソク・スジョンに対した。
一方チュ・ダヘは“スジョン氏も選挙キャンプに入ってこなければなりません。 家族が出なくてはいけません。”と話すとすぐにソク・スジョンは過去ハリュが自身に“スジョン氏がタヘのそばにあってくださいよ。タヘに何の疑い受けないで接近できる人はソク・スジョン氏しかいません。”といった話を思い出して劇中で本格的にハリュを助けることを暗示した。
果たしてソク・スジョンは意図的にチュダヘに接近してハリュを助ける反転カードになることができるのか今後の成り行きが注目される。
スジョンまで 傷つかないといいけど・・・
"野王"悪女スエ、チョン·ユンホ死に一人で涙こぼし"ごめんね"
(1301:57:24 tvreport.co)
悪女スエがチョン·ユンホの死に涙を流した。
12日放送されたSBS "野王"でタヘ(スエ)のために死を迎えるベクドフン(チョン·ユンホ)の姿が描かれて注目を集めた。
チュ・ダヘがた罠にハリュ(クォン·サンウ)の代わりに巻き込まれ、生死の境を迷うされたドフンの病室を同日タヘが訪ねてきた。
彼が目を覚ますとタヘの悪女行為が明らかになる状況でタヘは誰もいない病室に入ってきてドフンの酸素呼吸器に手を持っていくように見えた。
しかし、タヘの手は酸素呼吸器の代わりにドフンの顔に向かった。
彼のほおを手で掃いては"ごめんねドフン氏"と言って謝罪の気持ちを伝えた。
ベクドフンを害するしようとするような雰囲気だったが、結局何もしないまま帰った。
しかしベクドフンは結局母親のドギョン(キムソンリョン)の前で死を迎える運命で帰結された。。
ドフンの死にドギョンは大泣きの息子ドフンに向かった切ない慕情を現わした。
タヘはやはり自身のために生死の境をさまよったペク・トフンが結局死亡したという事実を新聞を通じて知るようになった。
白鶴の息の根を握って別の悪女行為を始めたタヘは、自分を心から愛してくれた前夫ドフンの死に茫然自失しているが、最終的に一人で涙を流した。
しかし、ドフンに向けたタヘの切なさの涙は長続きしなかった。
彼女は再び悪女の素顔に戻って、自分が盗まれた証拠物を利用してベクハクガの息の根を握って別の野望の羽ばたきをした。
一方、この日放送ではドギョンがはさみでタヘをしてしようとする姿が最後を飾って緊張感をかもし出した。
そっか。。。
なにもしなかったんだね。。。
しかも トフンのために涙して・・・
だったら このへんで改心してください!
そしてユンホssi~~お疲れ様でした^^
[野王]チョン・ユンホ下車所感、“信頼の大切さを悟った”
(2013-03-13 09:46 sbs)
俳優チョン・ユンホがドラマ‘野王’で下車する所感を明らかにした。
チョン・ユンホは12日放送されたSBS月火ドラマ‘野王’(脚本イ・ヒミョン演出造営狂) 18回でトフン(チョン・ユンホ)の残念な死と共に自身の出演分量を終えた。
チョン・ユンホは“今回の作品を通じて信頼の大切さを悟った”として“不足した私の演技人生の踏み石になるべく最善を尽くそうと努力した”と話した。
チョン・ユンホが話した‘信頼’という(のは)三種類意味をこめている。
寒い天気と忙しいスケジュールの中で一緒に苦労した同僚俳優らと撮影スタッフに対する信頼、劇中ママドギョン(キム・ソンニョン)と夫人タヘ(スエ)の間で見せてくれた真の家族愛の信頼、そして自身を信じて励ました視聴者たちに対する感謝の気持ちだとチョン・ユンホは説明した。
チョン・ユンホはまた、多くの視聴者たちがそうだったように最高の名セリフで最後の瞬間に残した“ママ”を挙げた。
赤ん坊も呼ぶことができるその名前を一生持つことができないがこの世を去る瞬間に、それも夢の中のエピローグで残したトフンの悲しい運命は春雨のように視聴者たちの胸を濡らした。
28年慕情の歳月の中にかくされたこれら母子の切ない心は家族愛の率直な意味を悟って‘野王’の人気を引っ張ってきた原動力だった。
偶然にもトフンのセリフは2回初めての登場で“姉”で始めて18回最後の場面で“ママ”で終わった。
偶然なのか伏線(複線)なのか分からないが興味深い。
結局視聴者たちの願い通りトフンはママを呼んでみることができるようになったがついにドギョンの‘キムチチャーハン’は食べることができなかった。
チョン・ユンホはこの作品を通じて期待以上の好評を受けた。
特にトフンのキャラクターが生き返り始めた16回から18回には視聴者絶賛があふれた。
事実歌手としてユノ・ユンホは‘東方の不思議な星’のように数多くのファンたちにあがめられる‘舞台上の帝王’だが俳優チョン・ユンホは自ら新人演技者であることを強調して粘り強い努力を傾けた。
クォン・サンウとスエを普段にも‘ジェウン兄’ ‘タヘヌナ’と呼んで先輩たちに演技諮問を求めて撮影会場の末っ子として良くないことも拒まないほど気さくな人間味を見せた。
制服姿の可愛い‘高校生’で手を振った最後の場面はあたかも視聴者たちに送る別れのあいさつのようでファンたちの物足りなさを付加した。
入学式場面を撮ったチョン・ユンホの撮影が終わるとすぐに演出者造営狂PDと同僚俳優、撮影スタッフは熱い拍手でご苦労を誉めたしチョン・ユンホはこれらといちいち握手を交わして抱擁して惜別の情をくれといった。
ユンホssi・・
お疲れさまでした^^
後半は感動をありがとう~~
サンウが ユンホssiを偏見の目で見ないでください(歌手として・・ってことかな)って 制作発表の時に言ってましたね。。
歌手の部分では歌しか知らなくて。。(それすら数少ないです。。。)
あ~この人が。。って感じで始まりましたが
回を越すごとに ほんとに素晴らしかったですね^^
17話、18話では たくさん泣かせていただきました。
今後この作品をステップに また素晴らしい俳優さんにもなってほしいです~^^
そしてまたサンウと兄弟で共演~あるといいな
ウンビョル、ジェウン、そしてトフン。。。
どんど減って寂しいですが・・・
残り6話~~~~~~~~~~《野王》ファイティン
みんな涙・涙で・・・ますます、残り6話が楽しみです♪
サンウさんのインタビュー、読ませてもらいました。
彼は、本当にいい人!驕ることなく、顕著で前向きですべてにおいて
カッコいい!私は以前の彼は、よく知らなくて・・・断然に30歳半ば
(映画:痛み)からの彼がとても好きなのです。(今の髮型スキ)
もっともっと、高評価されてもいい方だと思います。
chamiさんにも感謝!沢山載せて下さりありがとうございます♪
(先日、タブレットをpc仕様に変えて絵文字を使ったら文字化けしてしまって~ゴメンなさい。)
ほんと18話は涙涙・・・でしたね。。
あと6話。。
どんなことが起きるのか、、ドキドキですが楽しみです~
ふふ^^
>彼は、本当にいい人!驕ることなく、顕著で前向きですべてにおいてカッコいい!
はい~同感です
インタビューで人柄が出ますね^^
痛みからは 俳優としてほんとに輝いて来ましたね
これからも どんな演技で感動させてくれるのか期待しています
いえいえ
読んでくださって こちらこそありがとうございます
文字化け。。そうだったんですね^^
携帯からも打てなかったりするみたいで。。
色々ご不便おかけしてごめんなさい
こちらこそ 見てくださってありがとうございます
ほんと。。
あとの撮影も頑張ってほしいですね
投票いつもありがとうございます
upが出来なくてアップアップしてます・・
ミアネ