5/13 Today’s News ～＜砲火の中へ＞

Today’s　News ～と言っても・・昨日のNewsですが。。

＜砲火の中へ＞関係ニュース続々と～ですね



　　‘義理派’ キム・スンウ ‘意欲派’ スエ
（2010-05-12 21:44　　donga）




■製作者が明らかにする超特急キャスティング後日話

‘砲火の中へ’ キム・スンウ一度に OK!
犠牲精神グァン・サンウ終わりに合流
アテナ’ スエアクション演技自ら要望相性


豪華キャスティングにはおもしろい後日話があった.

映画 ‘砲火の中へ’とドラマ ‘アテナ:戦争の女神’(以下 ‘アテナ’)の製作者である情態院 (写真)太原エンターテイメント代表が二つの作品にチャ・スンウォン,チョン・ウソン,キム・スンウ,スエなどをキャスティングした事情を公開した.

映画 ‘家門の光栄’ シリーズとイ・ビョンホン·キムテヒ主演のドラマ ‘アイリス’ などを製作して俳優たちと厚い親しみを積んで来た太原エンターテイメントは ‘砲火の中へ’でチャ・スンウォンとグァン・サンウ,キム・スンウを同時に起用して話題を集めた.また ‘アテナ’にはチャ・スンウォンを含めてチョン・ウソン,スエなどが出演する.

チョンテウォン代表は ‘アイリス’に引き続き ‘砲火の中へ’まで相次いで出演するキム・スンウは ‘義理派’で表現した.‘砲火の中へ’でキム・スンウが引き受けた将校役目にチャン・ドンゴンとソル・ギョングなどを念頭に置いたと公開した鄭代表は “ジュ・ジンモがどん詰まりまで出演を苦心して断るとその日夕方直ちにキム・スンウに電話をかけて頼んだ”と明らかにした.

キム・スンウの反応は案外凉しかった.もうチャン・ドンゴンとジュ・ジンモが出演を断ったという事実が分かっていたが ‘アイリス’で結んだ縁を引き継いで見ると先に出たこと.甚だしくはキム・スンウは製作社側に “出演料も与える位だけ受ける”と宣言するほど配布を見せた.

そうであるかと思えば ‘砲火の中へ’のグァン・サンウは演技経歴では遥かな後輩であるTOPに主人公席を渡すという憂慮で終わりまで出演を悩んだ.するが “犠牲する役目をして見よう”と製作者と意気投合して ‘砲火の中へ’に一番終わりに合流した.

たおやかなイメージで愛されて来たスエがアクション諜報ドラマ ‘アテナ’に合流するようになった過程も風変わりだ.スエ自分がアクションに対する意欲を見せたこと.たおやかな外貌の女俳優が絢爛たるアクションと残忍な面貌を見せる時視聴者にもっと強い感じを伝達することができるということにスエと製作社が意味を集めた.

一方 ‘アテナ’ キャスティングを取り囲んだまた他の関心はグループ SS501のメンバーキム・ヒョンジュンの出演可否だ.チョンテウォン代表は “キム・ヒョンジュンに関心があるが 6月8日所属社と契約が終わるまでもうちょっと見守らなければならないようだ”と “所属社問題が解決されるとおり出演可否を決める計画”と明らかにした.




製作側にも大変な苦労がありますね

苦労や困難を乗り越えて　やっと出来上がった作品。。

大切に見なきゃね。。。




　　‘砲火の中へ’TOPが演技した故イ・ウグン学徒兵の切なる手紙公開
（2010-05-12 17:56:45　　newsen）




113億巨大予算を投じた映画‘砲火の中へ’という1950年実存した浦項（ポハン）戦闘で発見された故イ・ウグン学徒兵の手紙から始まった。

学徒兵という（のは）戦争に参加した学生軍人、すなわち学徒義勇軍を称する言葉だ。 映画ではビッグバンのTOP(T.O.P実名チェ・スンヒョン)とクォン・サンウが学徒兵役を担ったし、この中でTOPが引き受けた役割は実存人物イ・ウグンと非常に似ていている。

映画製作会社は5月10日午前ソウル江南区（カンナムグ）、ノンヒョンドン インペリアルパレス ホテルで開かれた製作報告会を通じて、イ・ウグン学徒兵の手紙全文を公開した。 手紙には小説‘ハヤン戦争’を連想させる、戦争の弊害と死を前にして切なる恐怖がそのまま感じられる。 また、戦争という悪夢の中に自身を守るために本能的に誰かを殺さなければならない状況に対する恐れも如実にあらわれている。

一方映画‘砲火の中へ’というドラマ‘アイリス’で去年を平定した(株)太原エンターテイメントの後続作でも期待を集める。 ドラマ‘アイリス’に現れたことがある大規模爆破シーンと前投身のノウハウが卓越した映像美で国内外で好評受けるイ・ジェハン監督と会って光を放つ予定だ。 封切りは6月17日.

1950年8月11日浦項（ポハン）戦闘で亡くなった故イ・ウグン学徒兵の送ることが出来ない手紙中

お母さん私は人を殺しました。 それも石垣一つを間に置いて10人余りはなるでしょう。 私は特攻隊員と共に手榴弾という恐ろしい爆発武器を投げて一瞬に殺してしまいました。 今この文を書いている瞬間にもクィッの中は恐ろしい轟音でぎっしり埋まります。

お母さん書いた橋（脚）が離れて行って八が離れて行きました。 あまりにも苛酷な死でした。 いくら的だが彼らも人だと考えるとさらに同じ言語のような血を分けた同族だと考えると胸が苦しくて重いです。

お母さん戦争は何故しなければなりませんか? 私は恐ろしい気がします。 今、私のそばでは数多くの学友らが死を待つように多少飛びかかることを待って熱い日光の下うつ伏せになっています。 書いた沈黙を守っています。 いつまた飛びかかるかも知れません。 敵兵はあまりにも多いです。 私たちはやっと71人です。 もうどうなるのかを考えれば重いです。

お母さんもしかしたら私が今日死ぬかも知れません。 あの多かったことらがそのまま退きそうではないからです。 死が恐ろしいのでなく、お母様も兄弟らも会えないと考えると恐ろしくなるのです。 はやく戦争が終わってお母さんふところに抱かれたいです。

お母さん私は必ず生きてまたお母様のそばに行きます。 サンチュの葉が食べたいです。 蹴った森の泉で人が冷えるように冷たい冷水を限りなく引き寄せたいです。

ア、やつらが近づいています。 またまた使います。 お母さんアンニョン! アンニョン! ア、安寧ではありません。 また使いますから。 それでは…….



「‘アイリス’に現れたことがある大規模爆破シーン」・・・

‘アイリス’見ていないので分かりませんが・・すごいんでしょうね

慣れるためには見ておくといいかも



　この手紙・・なんど読んでも切ないです。。




　　クォン・サンウ'砲火の中へ',カンヌフィルムマーケットでヨーロッパ 先販売
（2010.05.12 16:58　　）



イ・ジェハン監督の'砲火の中へ'がカンヌフィルムマーケットで先販売されて良い兆しを見せた。

12日(現地時間)ファインカットによれば'砲火の中へ'というエスコート エリートに独語権ヨーロッパとベネルクス3国版権を販売した。 カンピルルムマケッがまだ始まる前にヨーロッパ圏で成果を出したこと。

世界最大映画見本市のカンヌフィルムマーケットはこの日第63回カンヌ国際映画祭開幕に合わせて開かれる。

'砲火の中へ'という朝鮮戦争当時北朝鮮軍に対抗した71人の学徒兵実話を描いた映画. 今回のマーケットでは14日13分テモピルルムを公開する。 ファインカット関係者は"多くのバイヤーらが観覧意思を明らかにした"として"良い成果が予想される"と明らかにした。



こちらも嬉しいニュースですね

第63回カンヌ国際映画祭～～上手くいくといいな。。。