クォン・サンウ、キム・ハヌル主演の<青春漫画>を撮影したところ～(^^♪

『青春漫画』で出てきた図書館はここなんだ。。。。




一部おかりしました^^



深い山、隠れて休みやすい山中本屋、<内部者>撮影地新韓書店と懸谷の村




映画「インサイダーたち>は、監督版<インサイダーのディオリジナル>まで開封し

2015年から2016年の新年を貫通している。




劇中撮影地の中でウ・チャンフン検事のお父さん家に出てきた本屋が気がかりなことをかもし出す。

丹陽郡（タニャングン）の古本屋‘新韓書店’で撮影した。 実際に物寂しい辺境地山の斜面だ






<内部者>に出てくる古本屋‘新韓書店’内部.



深い山の中古本屋


“大韓民国憲法第2章11条. 大韓民国すべての国民は法の前に平等だ。

…すべての領域において差別を受けない。

オイ、チンピラだ。 私たちの息子はそのような国で生きるべきではないか?”




“ホ野原出るように正しいね。”




<内部者>でウ・チャンフン検事(チョ・スンウの方)が政治チンピラ

案上区(イ・ビョンホンの方)を説得して交わした対話だ。




案上区がウ・チャンフンに秘密資金ファイルの原本を渡すことに決心した契機だ。

豚の三段バラ肉に焼酎一杯が行き来した場面だ。




その時縁側後方窓向こう側には古い本がぎっしりといっぱい詰まっていた。
劇中ウ・チャンフン検事のお父さん家に出てくる古本屋だ。




ウ・チャンフン検事は案上区の隠れ場所を模索して彼をお父さんの家に連れていく。

スタジオ撮影だと考えるだろうが実は丹陽郡（タニャングン）、積城面（チョクソンミョン）の古本屋新韓書店だ。



二人が豚の三段バラ肉を焼いた場面、

初めて到着した明け方薄暗い時間の進入路と家の外観、




内部の迷路のような本箱、

ウ・チャンフンが勉強した部屋などお父さんの家に出てくる

多くの場面を新韓書店で撮影した。




新韓書店は<内部者>にも出てくるように訪ねて行くのが容易でない。

バスは丹陽面（タニャンミョン）内で懸谷リ入口まで一日四五回だけ行き来する。




新韓書店までは再び1k m余りで懸谷の村で丘を一つ越える。

自家用は丹陽（タニャン）ICで7～8kmさらに移動する。




旅程で辺境地を実感する。

それでも一度歩みをしてみる必要があった異色旅行地だ






ウ・チャンフンと案上区が豚の三段バラ肉を焼いたドゥルマルは再び古本屋のがらくたが占めた





[左側/右側]マンガ本も新韓書店の堂々としている保有書籍だ。 /

新韓書店進入路は<内部者>でおぼろげにある明け方場面で登場する。




ソウルから丹陽（タニャン）まで、本と共にした孤独な人生

懸谷の村行く道は南漢江（ナムハンガン）よって曲がり回る。

特に川辺風景がずば抜ける。




村入口には大きなケヤキが立った。

その下新韓書店を知らせる懸谷リ新韓文庫本箱がある。




《トェマロク》で‘イ・サン文学賞作品集’まで20～30冊の古本がささった。




“本を見て返却するのが原則だが

所蔵したい方はそのまま持たれても良いです。”という案内文が印象的だ。




日差し良い日木の下憩い場で錦繻山（クムスサン）を眺めて読書を楽しんでも良い。





ケヤキ枯れ木をすぎるとすぐに懸谷の村だ。

何度も重ねて当てた壁と塀が古い本箱のように過ぎた時間を語る。




村で右側脚骨材方面に方向を定める。

くねくねと続く峠だ。




新韓書店表示板についてかろうじて道を捉える。

そんなに何人をさらに隠れれば山中古本屋が現れる。




煙突演技がなかなかうれしくない。

新韓書店は山で囲まれた人里離れた家だと山荘のようだ。




道と接した外側ドゥルマルはウ・チャンフンと案上区が豚の三段バラ肉に焼酎を分けた寝ましょう。

うずたかい古本と紙箱が映画と違う雰囲気を演出する。




だが、窓向こう側古い本の本棚は映画と違わない。




事務室にはウ・チャンフン検事のお父さんのようなイ・クムソクさんが歓迎する。

彼は30年超えて新韓書店を運営してきている。




初めての出発は1979年、ソウル、蚕室（チャムシル）一帯で屋台を行って露店で古本を売った。

さほど経過せず小さい書店に発展したし、以後高麗（コリョ）大の前に定着した。




1980～90年代古本多少探し回ったこれらには古本屋系のイ・ビョンホンでチョ・スンウだ







[左側/右側]懸谷の村に入る入り口に新韓書店で出した小さな本箱がある。 /

時間を重ねて当てた懸谷の村の壁が古本に似た。






[左側/右側]ウ・チャンフン検事が雨が降る日お父さんをこっそりとのぞき見した古本屋の窓/

ソウルで丹陽（タニャン）懸谷リまで、30年超えて古本屋を運営してきた耳金席チェッ。




巨大な本の巣窟


新韓書店は去る2002年丹陽（タニャン）へ席を移した。

耳金席氏は余生を故郷で送りたかった。




初めには故郷提川（チェチョン）が目的地であった。

だが、20万余クォンの本が問題であった。




結局故郷と近い丹陽郡（タニャングン）適性小学校で引越しした。

2009年にはさらに深い山中を探して今敷地を定めた懸谷リに入ってきた。




渓谷を挟まった傾斜した土地に家を作って本箱を広めて古本屋を作った。

所蔵した22万冊の中で13万冊が本棚を満たしている。





新韓書店の発展史は色々な映画に含まれている。




ソウル時期にはパク・チュンフン、ソン・ユナ主演の<不朽の名作>(2000)を撮影した

(この映画にもペク・ユンシクが出てくる).




劇中古本屋にはイ・クムソクさんに似た管理人が登場する。

適性小学校の時にはクォン・サンウ、キム・ハヌル主演の<青春漫画>(2006)を撮影した。




<内部者>は懸谷リで初めて撮影した映画だ。

本屋中に歩みを踏み出すとすぐに自ずと弾性が出てくる。




戸惑った顔で本箱の間を見回した案上区が浮び上がる。

新韓書店を初めて探した人は一回ずつ体験することだ。




底は別に工事をしなくてそのまま土だ。

本箱が柱に代わって天井は屋根を兼ねる。




鼻先に染みる乾いた臭いが土地で出るのか、

古い本で出るのか見分けがつかない。




ひたすら本だけのための家だ。




何より驚くべきであることは実にものすごい本だ。

その中央通路の終わりでウ・チャンフンのお父さんが息子と案上区を迎えた。




映画のように本の間を歩いて上がるので小さい部屋が出てくる。

やはり古本が積もった。




劇中ウ・チャンフンが育った部屋に出てきた空間だ。

トラック1本分量の小道具を持ってきてセットを整えた。

撮影が終わった後には再び古本屋の一部になった












記事元　naver



ここでこれを撮影してたんだね^^




















優しいジファンのお顔。。。。



ジファンにも会いたくなってきた・・・