こんなニュースが^^;
クォン・サンウ、息子が20%保有した企画会社持分通じて'間接贈与効果'
俳優クォン・サンウが自身が設立した演芸企画会社KGBフィルムを通じて間接贈与効果を正確に見ている。
13日金融監督院によればKGBフィルムは昨年売上額32億800万ウォン、営業利益16億400万ウォンを記録した。
KGBフィルムが監査報告書を提出したのは今回が初めてだ。
2009年7月資本金1億ウォンで設立されたKGBフィルムはクォン・サンウが代表理事で持分60%を保有していて。 妻である俳優ソン・テヨンと息子クォンルキがそれぞれ20%ずつ持分を持っている。
昨年売上額は出演料収入が9億1300万ウォン、賃貸料収入が22億300万ウォン、洗車売り上げ7300万ウォン、その他収入1800万ウォンだ。
洗車売り上げはクォン・サンウがソウル、聖水洞（ソンスドン）で運営する洗車場'SU CAR WASH'売り上げと推定される。
出演料収入は2018年26億1300万ウォンで大きく減少した。
クォン・サンウは2018年ドラマ'推理の女王'シーズン2と映画'探偵リターンズ'などに多数出演したが、昨年は映画'神の一手:クィス編'と'ヒットマン'にだけ出演した。
クォン・サンウはKGBフィルムと収益配分比率が2対8または、3対7と推定される。
これは出演料収入原価が売上額対比2018年19.8%、2019年32.8%である点を考慮したのだ.
このように専属契約がKGBフィルムに有利に締結されて利益率が一般演芸企画会社よりは優れる方だ。
おかげでソン・テヨンとクォンルキが持っている株式価値も上昇すると予想される。
特にKGBフィルムはソウル、江西区（カンソグ）、登村洞（トゥンチョンドン）のビルディングを280億ウォンに買いとった。
ビルディングは大地面積1707.8㎡(516.6坪),延面積1万,556.21㎡(3798.25坪)の地下4階、地上10階規模だ。
会社は建物を買いとって銀行で240億ウォンを貸し出し受けた。
業界関係者は"KGBフィルムは年間賃貸料で20億ウォン以上を儲けていて、クォン・サンウとの有利な契約で今後貸し出し金を償還できる財源を用意すると予想される"と話した。
ルキ君も株主・・・そうなんだね
流石子煩悩なサンウ👍
子どもの将来の事もちゃんと考えてる
