1/７ Today’s News①～クォン・サンウvsピ～（追加）

今朝も寒く外は薄っすら雪化粧

北海道ではかなりの雪とニュースで見ましたが　みなさん大丈夫でしょうか？

まだまだ寒い日が続くようですね

風邪引かないように気をつけてください～^^


そうそう・・今日は「七草がゆ」の日

春の七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ（母子草）ハコベラ、ホトケノザ（田平子）、スズナ（かぶ）、スズシロ（大根）～後で買ってこなくっちゃ

暖かいおかゆで体暖めましょ









　　'大物'コ・ヒョンジョンの男は誰? 'クォン・サンウvsピ'
（2010-01-07 07:47:17　イーデイリーSPN）




'迷失' を1人者で作る男は果たして誰か'

'迷失' コ・ヒョンジョンが次期作で'大物'の出演を確定して彼女を大統領にする男主人公にも関心が集められている。

'大物'は女大統領に関する話で当然女が主人公のドラマだ。 それだけ相対的に男俳優に対する関心は減ったこと事実. だが昨年'善徳女王'でテレビ劇場を号令したコ・ヒョンジョンが次期作で'大物'に出演を最終的に確定して状況は変わった。

ドラマに対する期待値が明確に高まったのだ。 一緒に'コ・ヒョンジョンの男'に対する関心も垂直上昇した。 現在議論されている相手俳優は二人で名前だけでもそうそうたるトップスター級男俳優らが嘱望された。 ピ,クォン・サンウがその主人公だ。

ドラマ'大物'はパクインクォン画伯の同名漫画が原作で認められる一流つばめハリュウが最初の女大統領を夢見るソ・ヘリムに会って広げる政界の暗闘を素材にする。

当初ハリュウ役にはクォン・サンウが早目にキャスティングされて,話題を集めたが製作会社と放送会社の葛藤で一回編成が取り消しになって出演計画もまた水泡と消えた。

今年ドラマ 出演意思があることを明確にした悲悼ハリュウ役に'ビッグカード'と評価されている。

'大物'の製作を引き受けたイギムプロダクション側は"ハリュウは反抗児的な気質があって,人間的でまた同時に女の成功を助ける魅力的なキャラクター"として"現在キャスティング関連詰めの議論を進行中で1～2週間には結果が出ると期待している"と明らかにした。

ピと,クォン・サンウ,二人とも演技力と大衆性を等しく認められていてその上キャラクターとの適合度までハリュウ役には最高の適任者だというのが製作会社側評価だ。

ピ,クォン・サンウなど俳優らも'大物'に十分な魅力を感じていると伝えられる。 問題は二人のスケジュール.

クォン・サンウは去る2008年'大物'の編成が座礁して最近戦争映画'砲火の中へ'の出演を決定,遅くとも4月までは映画撮影で手を引くことはできない状態だ。 反面,'大物'側は2月撮影を計画していてクォン・サンウの出演が確定する場合製作および編成，演技など日程調整が避けられないものと見られる。

ピ側は事情がより一層複雑だ。 今年ドラマ出演と共に歌手活動も計画しているピは新しいレコード発売とドラマ出演時期を一緒に調整しなければならない。 ドラマも'大物'を含んで,三作品を置いて出演を悩んでいると伝えられた。

これと関連して放送関係者のある関係者は"'大物'はコ・ヒョンジョンの出演だけでも成功可能性が高く占われている期待作"としながら"ここにピ,クォン・サンウなど最上の男俳優まで加勢するならば'対物'は今年の下半期ドラマ ラインアップ中最高のキャスティングを自慢することになるだろう"と期待した。

一方,'大物'は現在MBCで編成を論議中で今年の下半期放映を目標にしている。



‘大物’は2月から撮影・・

スケジュール的には無理そうかな・・・

ドラマでも活躍期待したいけど・・・


まずは‘砲火の中へ’でしっかり見せてもらってから・・



＜追加＞

　　浪人生‘大物’,コ・ヒョンジョン前面に出して‘大作　包装’おかしな歩み
（2010-01-07 08:54:21　newsen）




2008年6月SBSで編成失敗の苦味を見たドラマ'大物'が昨年年末から突然'大作'で包装されて,再登場した。

女主演はコ・ヒョンジョンそのままだ。 また一部では当時編成の苦い味を見たナム主人公でクォン・サンウ カードがもくもくふくらんでいる。

2008年6月SBSは外注製作社イギムプロドクションで企画したコ・ヒョンジョン,クォン・サンウ主演ドラマ'大物'を編成から除外した。
当時SBSドラマ局高位関係者は苦心の末に"'大物'をSBSで編成しないことを決めた"と明らかにしたことがある。

'大物'は某スポーツ新聞を通じて,最高の人気を享受して連載されたパクインクォン画伯の同名漫画を原作した。 クォン・サンウ,コ・ヒョンジョンという大魚級キャスティングと女大統領という素材に関心を集めた。 だが当時製作会社と演出者間葛藤が大きくなって内定したPDが途中下車するなど難航していた。

その上外注製作社イギムプロドクションは俳優コ・ヒョンジョンを相手にこのドラマ出演契約金返還訴訟を提起した。

ソウル中央地方によれば外注製作社イギムプロドクションは昨年4月コ・ヒョンジョンを相手にドラマ'大物'出演契約金と違約金など総5億6,000万ウォンを支給しろとの訴訟を起こした。
'大物'に主人公でキャスティングされたコ・ヒョンジョンが'善徳女王'に出演して,ドラマ編成が難航していることになったと主張して製作会社側が契約金などを支給することを要求して訴訟を提起したと分かった。

2009年8月コ・ヒョンジョンを相手にした訴訟が外部に知らされるやコ・ヒョンジョン側は"'大物'にキャスティングされたが製作が10ヶ月以上遅れて'善徳女王'に出演したのだ。
俳優立場では漠然と編成をずっと待ってばかりいることにはならなくないか"として"出演を翻意したのでなく今でも'大物'準備が完了して製作に入るならば'善徳女王'終えて出演する用意がある"と明らかにした。

結局コ・ヒョンジョンが'善徳女王'を終わらせよう製作会社側はまた'大物'カードを取り出したこと。

引き続きコ・ヒョンジョンの相手役に対する正確でないキャスティング正月がひきつづきふくらんでいる。

放送関係者では'迷失' で人気絶頂に上がったコ・ヒョンジョン カードを武器で地上波放送会社の編成権を確保することになるのか関心が集められている。 SBSで編成の苦い味を見た'大物'が再起に成功,編成を受けることになるのかに関心が集められていること。

ドラマの成功の可否は編成以後見守ったことだ。 ある放送関係者は"他放送会社で編成をしなかった作品を競争放送会社で編成することは容易ではない。 作品が成功できない場合それだけ編成に対する責任所在など後日の暴風が大きいためだ"として用心深い立場を見せた。

一方外注製作社側は今年前半期'大物'放映を目標に製作準備を進行している。



タイミングって大事よね。。

無事‘大物’製作なるか・・


そしてサンウは何処。。