おはようサンウ^^
今朝は☔
なんだか暗い朝~
10月ももう23日だね・・・早いな
来週には サンウ2年ぶりのドラマ初放送~~~
サンウもドキドキだろうな・・
たくさんの人に観てもらえるといいね
こんなお天気だけど・・
皆さん~楽しい週末をお過ごしくださいね
ナララヨン🐉 SBS HPの登場人物の紹介~が更新してるよ~^^
人物相関図もupされたし。。。
合わせて読んどくといいかも~(^^;
前にも何度かupしてるけど~もう一度
<登場人物の紹介>
◆主要人物
●バクテヨン/クォン・サンウ(弁護士、39歳)
"人は生きてきた通りに生きていきます。"
目に見えないのを見て、聞こえないのを聞かないと!
記者、弁護士はそんなことをしなければなりません。 じっと見ているのは誰でもします。
*弁護士になった理由は?
私より勉強ができなかった子たちのほうがうまくいくなんて、一度にひっくり返すのは告示だけ!
*ニックネーム:国選財閥
母親が死亡した10代後半、学校を辞めて彷徨を始めた。
故郷の養殖場で働きながら、魂より魚の体を大きくして生きてきた。
大学へ、都市へ出た友達は上手く行くけれど
テヨンだけいつもその場。
継母の助けで司法試験の勉強を始めた。
そんなテヨンにお父さん曰く。
「人は自分の身の程を知らないと! お前が何の告示を受けるとは馬鹿な行動よ!"
身のほどはいざ知らず、胎夢は信じた。 母親はテヨンによく胎夢の話をした。
「汽車が全速力で走って空に上がったよ! それは何のものか。 竜であって.. 竜!!」
胎夢の兆しか、実力か、司法試験に受かった。
その時、「テヨンの故郷」全羅南道(チョルラナムド)の「端の島条約」も随所に垂れ幕が25枚かかっていた。
胸が熱くなる感激はここまで....
条約図の龍は、全国から飛び立つ天才たちが一堂に会した司法研修院で、
小さな小石のような存在だった。
それなりに最善を尽くした結果、1000人中976位で司法研修院修了。
雰囲気を把握できず、大企業、公企業の法務室のドアを叩くが
研修院をビリ圏で修了した高卒弁護士を
--誰が受け入れてくれるのか。
水原に個人事務所を開いたが、依頼人はいない。
水原地裁で1件当たり30万ウォンを受け取る国選専担弁護士として活動。
テヨンは辺境のあらゆる雑犯を弁論しながら国選財閥になる。
"私の受任料は30万ウォンで、この方たちが30万ウォンですか!"
ついにこれ見よがしにひっくり返す機会が訪れた.
ホームレス少女殺人事件で再審成功。
大韓民国の司法史上、一般刑事事件の再審勝訴は初めてであるため、
それだけで新しい歴史を創造!
私は誰か。テヨン、大きくて細長い竜じゃないか!
母親の胎夢はテヨンの口癖になった。
"私の胎夢が何か分かりますか? 竜!汽車が竜になって空に上がったのです!"
華やかな飛翔を控えたその瞬間、目の前に現れた3人の青年。
スチョルが置いていった桃色ふろ敷包は重くて、震えて恐ろしい内容でいっぱい!!
21世紀、大韓民国、発達障害者の青少年に殺人の濡れ衣とは!
"三正時3人組。 これはすごいです! よく準備して再審すると、世の中がひっくり返ります!"
一人でひっくり返そうとするのは手に余る. 賢い同僚を探している途中、パクサンスの記事を目にする。
文章がよく、内容も充実していて、観点も素晴らしい! プロフィールを見ると'S大学出身。記者は記事で言います。'
やはり文字はカバンの紐から出てくる、パクサムスを釣ろうと作業を始める。
えさはサバ二匹、
テヨンは果たしてサムスを釣れるだろうか
あるだろうか?
"正義がお金になる世の中を見せましょう!"
出会いは運命であり、人生が変わる変曲点だ。
さあ、 今度は高卒弁護士のパク·テヨンがあの巨大な司法権力に向かって突進する。
別に怖くない。
その隣にはS大学出身のパクサムスがいるからだ。
●パク・サムス/ペ・ソンウ(記者、38才)
"私に似ている力の弱い人と物を愛しています."
*記者をする理由?
悪い奴らに対する燃える敵愾心のため.. それよりは関心受けたくて!
*ニックネーム:エス大
浦項(ポハン)ボシンタン屋の末の息子として生まれ、いつも殺生と赤い血を見て育った。
小学校2年生の時、ハングルがやっと分かった。
小中高始終全校ビリ 学生時代ずっとすることも、したいこともなかったが
独学で浪人してはじめて勉強の楽しさに気づいた.
奇跡のように修学能力試験の点数を上げて数千大学に入学!
ヨンヒョン電子工場で1日3000台ずつテレビモニターを生産し、偶然記者になる。
2000年代初頭、当時の売れっ子だったインターネットメディアの設立者が、パク·サムスの文章を見て
ソウルに呼んだもの。
ノートパソコンを持ってソウルの四大門内に初出勤した2010年5月の朝、
市庁駅からクァンファムン(光化門)まで歩きながら、
「このきらびやかな5月の日差しが私のために降り注ぐんだ!」と錯覚した。
おい、いい記者は生まれつきだよ! 努力してできると思う? 努力しても駄目なことがある!
お酒を飲むとこの言葉を繰り返すパク·サムスのニックネームは「エス大」
文章は流麗で洗練されているが、口は荒っぽい。
卑俗語を混ぜないと文章が完成しない。
女も口ではなく、文章で誘った。
書き込みにだまされた女性と5年間同棲している。
動物的感覚で特ダネを掴み、勢いに乗ったサムスは、
突然の事件で失業者になってしまう.
>このようなサムスに、パクテヨン弁護士が釣りを投げる
●イ·ユギョン/キム·ジュヒョン(ニュース·アンド·ニュー記者、30歳)
「これからは自分の役割を果たします。 本当にエースの役割!」
<ニュース&ニュー>記者。
新入記者として入社するやいなや、パク·サムスと江陵(カンルン)に出張に発ち、「鄭明熙事件」で初特ダ 金のスプーン出身だが、他人に対する共感力に優れ、取材を始めれば水火も辞さずにたくましい。
ユギョンは持ち物がなく、カバンの紐も短く、打ち出すものもないテヨンの熱くて正義に満ちた活躍に心臓がどきどきする。
これは尊敬なのか、愛なのか。 時々、自分も混乱する。
法廷ドラマの主人公のように格好よかったです! 形式的な弁論でもなく、被害者に心から共感されたようでした。
ユギョンに流れる記者のDNAは、純度の高い正義感だ。
裁判を改めたと言っても過言ではない誤った判断を政権の意図に合わせて乱発した趙己洙が、最高裁長官になることを目を離すことができない。
そのため、彼が誤った判決で操作したも同然の「オ·ジェドクスパイ操作事件」を取り上げて、チョ·ギスに突進する。
そのようにユギョンもサンス のように、一度も行ったことのない旅に出る。 パク・テヨンに従って…
●チャン·ユンソク/チョン·ウンイン(最高検察庁副部長検事 45歳)
”おい、大韓民国の検事が知らないことなんてないよ。”
ホームレス少女事件見たじゃないか。 そのイシュー何日くらい行ったの?
それが政治的事件だったら大騒ぎになっただろう。 死んだ子が金持ちの娘だったらもっとすごいし。
ここに入ってみると···。 この人たち半端ないよ。
お前と高卒のパク·テヨンが一つになったからといって、うまくいくもの お前、それはやめろ。
テヨンのように、全羅道(チョルラド)の田舎の土のスプーン出身だが、勉強一つで頑張り、身分上昇。
初任地がソウル中央地検のエリート検事。
一度の人事で「水を飲んで」サムジョン地方検察庁に発令。
この時、不真面目な捜査でダウンスーパー3人組強盗致死事件の操作に加担、後日、パク·サムス記者、朴泰栄ク·テヨン弁護士とけんかが始まる。
検事の仕事を続けるよりは、政界にポストを移そうか悩んでいる。
奸策にたけているが、自由奔放な一面もある。
裁判所の担当記者だったサムスとの縁で、先輩であるかのようにしばしば気を使い、人間的に心からの心配と助言を見せたりもする。
もちろん、助言のほとんどが俗物的で成功のための処世術に過ぎず、三浪の鼻で笑うことはあるが…。
”デモの途中で死んでも、ソウルのど真ん中で倒れてこそ烈士になるし、
殺人の濡れ衣も、ソウルの4年制大学ぐらいは出た子たちが着たら、ニュースになるんだ。
あの田舎の雑犯たちが濡れ衣を着せられたことに誰が気を使うと思う?”
あの辺のサンスは何を知らず知らずだ 特に、他人と比較されることを嫌う検事の心を…。
「君はいつも辺境に住んでいて何が分からないようだね。 私、大韓民国の検事だよ。
ソウル大出身の検察エース、僕が···。 「実業界高卒の朴テヨンと比べたら、どんな気持ちになると思う? 僕が強く出たら、お前たちが辛くなる。
あんまり上がりはしないで。 ここまでにして。 分かった?」
テヨンと比べられながら、義父のチョルウのように欲望の化身になっていく。
大韓民国の検事は誰か。 なんとか生き残り、どんな手を使ってでも道を作る。
生存力の一つは、三浪の如く素晴らしい。
◆周辺人物
●キム·チョルウ/キム・ウンス (ソウル市長。65歳)
「私の目標はソウル市長で終わりだと思う?」
私が宿題を一つ出すよ。
あいつら永遠に でたらめなことも言えないようにする方法… 見つけて1週間後に報告して。
一生の間、謙譲どころか出くわすこともないあの雑犯たちのせいで、今何人が頭を抱えているか分かるだろう?
貧民街出身で精油会社のCEOまで出世の道を走った。
経済をテーマにソウル市長を選び、大統領になろうとする執念、成功の化身、詐欺、横領、背任などの前科7犯だが、「すべて真っ赤な嘘謀略」として片づけてしまう不思議な信念。
お金より好きなのはたった一つ、まさに自分自身!
「私は何でもやった。
力仕事、学生運動、精油会社の末端職員でアフリカ進出、企業会長、ソウル市長、詐欺、横領…ではないです。
私がしなかったのはたった一つだ。 青瓦見えるでしょ? チャンさん、私あの家に住みたい。
向こう見ずな性格 自分を愛しすぎて、自画自賛をする時は、言葉が果てしなく長い。
そうして'クサリ'も食べる。
しかし、自分の野望のためには、恐ろしく本能的に動く人。
彼の娘婿がチャン·ユンソク検事だ。
大統領選挙を夢見る大統領候補として、自己管理に徹底しなければならないが、過度に貪欲であるうえ、人柄が軽薄で、穴が多い。
そのためキングメーカーのキム·ヒョンチュンにいつも責められながらも、一生の目標である大統領選挙のためにあらゆる侮辱を甘受する。
●チョ・キス/チョ·ソンハ(最高裁判事、66歳)
「私は法律でしか世界を見ません」
進歩-保守、左右いずれにも尊敬され、円満だと評価される判事。
そのおかげで、次期最高裁長官候補に破格的に取り上げられている人物。
彼の完璧な履歴から、「三正時3人組事件」の誤判は致命的な弱点になるようだった。
しかし、パク·テヨン-パク·サムスの活躍で浮き彫りになる弱点は一つや二つではない。
無知で教養のないカン·チョルウが、大韓民国の「ナンバーワン」を夢見るのがお腹が痛いのですが、
これに高卒のパク·テヨンまで立ち向かうなんて…。
これ以上恥辱に耐えられず熱が伸びる.
●キム・ヒョンジュン/キム·ガプス(前検察総長前法務部長官、70代)
「私たちがいなかったら、この国もありません」
なかなか顔を出さない大韓民国の法曹設計者。
大統領候補をはじめ、国内の政財界の要人たちが彼に諮問を受けている。
公職から退いても、毎朝6時になれば起き上がり、書斎で働く努力型人間。
テヨン-サムスンの戦いで次第に明らかになる彼の実体は驚くべきだ。
軍事独裁時代、中央情報部大公局長を務めた実力者。 依然として韓国を牛耳る能力者。
「ナンバーワン」を夢見るチョルウも、「ナンバースリー」に乗り出そうとする騎手も、ヒョンチュンに比べると皆下手だ。
●ハン·サンマン/イ·ウォンジョン(元刑事、63歳)
”おい、私はハン·サンマンだよ!”
呉城市トラック運転手殺人事件の真犯人を逮捕した刑事。
検事が釈放する殺人犯を捕まえ続けるもどかしい刑事。
そうして地区隊に左遷され、脳卒中まで得た情けない刑事。
事件発生から18年ぶりに、真実を明らかにするためにやってきたテヨン-サムスンを突き放すことができない温かい本物の刑事。
喧嘩番長、勇気甲、度胸最高のベテラン刑事で、オ·ソンシ3大大大金持ちの一人。
彼の癖はあご使い
「田舎くさそうに、最近誰かが自分の土地を指差しているんです。
あごでざっとここからあそこまで自分の土地だよ。」
犯人を捕まえる際、捜査に不当な指示や圧力をかける人間に会う時、たった一言で制圧する男。
”おい、私はハン·サンマンだよ!”
梧城市の三代目大金持ちだが、全財産を社会に寄付した変な人。
まだ自分が大金持ちだと思って篤志家だと思っているテヨンとサムスを誰よりも愛する大人。
●ファン·ミンギョン/アンシハ(検事出身の弁護士 39歳)
頭を使わず、心配せず、迷わず、反抗せず、直進!
性格はタフで、頭は明晰だ。 そのうち最高は揺るがない平常心だ。
優秀な成績で司法研修院を終えて検事になったが、ダウンシューパー3人組強盗致死事件の真犯人を逮捕し、原則どおり捜査した。 検察から追い出される.
クールで理性的なミンギョン、持ち物はないが真実に向かって突進するテヨン、サムスンの正直さと純真さに惚れる。
2人の兄さんたちは、純粋で単純だからここまで来たんだ。
利口な子たちは物思いでここまで来られない。
ずっとその純真さで突破してください。 さあ、突進!
ダウンスーパー3人組事件でテヨン-サムスンチームに合流する。
●キム·ビョンデ/パク·チイル(大石法律事務所顧問 元検事長 65歳)
検事長出身で国内最大の法律事務所の顧問。 弁護士として弁論はほとんどしない。
前官履歴で地縁、学縁、人脈を動員してローファームの規模を大きくする人物。
金で絡んだカン·チョルウ市長の要請で、サムジョン市3人組事件の再審の際、テヨンを揺さぶる役割を担う。
上品で教養が骨身にしみているように行動する人物だが、彼が最も好きなのは金と権力。
検事だった梧城(オソン)支庁長時代、別に罪責感もなく事件を捏造するのに一役買う。 一言でいい。
「おい、事件を伏せろ。 検察は一体だ」
●キム·グィヒョン/イ·スンウォン(IT開発者) 30代)
頭にあせもができたらどうで、水虫菌が広がったらどうか。
抜け毛が進行した髪の毛を公開したくないため、熱い真夏でもニット帽を脱がないスタイリスト。
自分とスタイルは正反対の「究極の田舎者」サムスとは魂の友、最高の相性。
天才開発者だが、技術にヒューマニズムを植えつけ、技術でより良い世界を作りたい理想主義者。
墜落したジャーナリズムを救うという一念で読者がお金を出す'記事ファンディング'を企画して作る。
自分が作った記事ファンディングがもはやジャーナリズムの領域で機能しなくなり、
商品を販売するストーリーショップに興じる時、高額の年俸をあきらめて野人になる。
究極のスタイリストがなぜ完璧な田舎者サムスに惹かれるのか。
●イ・ジンシル/キム·ヘファ(サムス同居人、35歳)
サムス飲ませて寝かしつけるために、その苦労をしながら勉強し、お金を貯めたわけではない。
貧しいサムスを自分の借家に入れて5年間同居している。
サムスの単純無識はたまには衝撃を与えるが、彼の文はよく感動を与える。
社会科学出版社に通いながら本を作る。
感情的なサムスを理性的にコントロールする唯一の人物。
お金の計算も確かで、サムスに月50万ウォンの生活費をきちんと受け取ると脅しているが、
誰よりも記者のパク・サムスの文章と、真実に向けた彼の道を支持する。
サムスが最もサムスらしい文章を書けるように支援を惜しまない。
記事元:
パクテヨンの味方も居て~~
勿論敵?も
でもなんだかあったかい話も観れそう^^
言葉が分からないだけに 人物くらいしか把握できないけど
少しでもスッキリサイダーな気持ちで観れるといいな・・・