いよいよ今日ですね~
「徹子の部屋」13:20~13:55 皆さん準備はいいですか
「涙の帝王、韓流肉体美」
どんな話が聞けるかな・・・
そてこちらもいよいよ~
クォン・サンウ-チョン・リョウォン、クァク・キョンテク監督‘痛み’呼吸…10日クランクイン
(2011-02-10 09:04:14 seoulntn)
俳優クォン・サンウとチョン・リョウォンがクァク・キョンテク監督の新作‘痛み’を次期作で選んだ。 ‘痛み’は10日クラック人を始め本格的な撮影に突入する。
ハードボイルド感性メロー‘痛み’は医学的に痛みを全く感じることができない神経性無痛症(証)の自害恐喝団男ナムスン(クォン・サンウの方)と血友病にずきずきと痛んで小さい傷にも深刻な痛みを感じる女ドンヒョン(チョン・リョウォンの方)の異質対立と愛、治癒の過程を描く。
人気ウェプトゥン作家カンフルの原案を土台にした‘痛み’は傷ついて涙流して生きていくこれらの濃い感性と涙が生きている感性ドラマだ。 この映画は‘友人’のクァク・キョンテク監督がメガホンを取って企画段階から話題を集めた。
‘痛み’製作関係者は“‘痛み’は傷を大事に保管した男女の愛を描いたメロー映画の通常の見解を抜け出した作品になるだろう”と説明した。 引き続き“刺激に慣れて愛の痛みに無感覚なことは今の世代らに真の愛に対する感性と情緒、イメージを通じて忘れた愛の感情を今一度感じられるようにする新しさがいっぱいである作品に新たに出るだろう”と付け加えた。
一方去る8日ソウル 江南(カンナム)で進行された撮影コサを始まりに製作に突入した‘痛み’は今年の下半期封切りを目標に2月10日から約3ヶ月間ソウル、京畿(キョンギ)一帯を背景に撮影を進行する。
今日から約3ヶ月間かけて撮影なんだ。。
無事故で順調に撮影が進みますように・・・
サンウゃ~~~~~~~~~ファイティン
徹子の部屋をリアルタイムで見ました
やっぱりサンウは最高です
緊張している様子がビンビン伝わって来たけどしっかりお話していましたね
優しい声が聞けて癒されました
天階とシンデレラマンをもう一度みたくなりました
私事ですが、昨日まで元気だった猫のミー君が今朝亡くなりました。
15歳でしたので老衰だったと思います。息子も学校に行けないくらい泣きました。彼のベストフレンドでした。
葬儀屋さんが引き取りに来て下さりあっという間でした。
こんな悲しい日でしたがサンウが見れて彼の笑顔を見てちょっと
元気が出ました。
トークの最後にも紹介されていましたが、映画楽しみですね
サンウの緊張が徹子さんに移ってしまいましたね。
妹が「テレビを見て、女の子みたいに可愛いね。あれで過酷な演技ができるの?謙虚で遠慮深い俳優だね。」って。
黒柳さんは英国系のミッションスクール出身だけあって、英語の発音が綺麗ですね。でも、できたら、サンウの作品を観て欲しいです。「マルチュク」や「太陽に向かって」「悪い愛」を観れば、サンウが絵が上手なのが分かるのにね。ドラマを観るには時間がかかるから、無理か。
きっとhirokoさんのご家族の深~い愛の中 幸せだったでしょうね。。
息子さんの気持ちを考えると 心が痛いです。。
生きていればいつかは死と向かい合わなければいけない事・・わかっていても 辛いですね。。
猫のミー君のご冥福をお祈りします。。
hirokoさんも 素敵なサンウに癒されてくださいね
ほんとに色白で ヨジャにしておくのがもったいないサンウ
同感です~^^
徹子さんにサンウの色んな作品を見てほしいですね
絵も絶賛
汗かいてないような
徹子さんの前でサンウ かなり緊張してたんですね