daumにARENA HOMME+のお知らせが~^^
今回の写真には、イ・ジョンジェ、クォン・サンウ、コ・アソン、チョンオフイなど、さまざまな世代を合わせる俳優たちが参加し、男性ファッション雑誌「ARENA HOMME +」5月号を通じて会ってみることができる。
ん?5月号?
5月号に載るってこと??
で、HP行ったら更新してた~~
でも これ4月号のサンウ。。。
まっ、これで雑誌に書かれてる内容が分かるけど
CINEMATHEQUE PROJECT 10th ANNIVERSARY PART 1
クォン・サンウ+チョン・ヨンジュ
On April 22,2016
クォン・サンウは時間を止めて生きていく。
二人のお父さんになった今でも少年感性を消さない。
最も熱い時期の気勢はずっと抱いて行く彼の価値だ。
運動を呼吸をするようにする理由でもある。
時間を持ちこたえようと彼は時間を投資する。
チョン・ヨンジュは現在を楽しむ。 全てのものが新しい。
知っていると思っていたが一つも分からない。 してさらに楽しい。
時間がたつことも分からない。 時間を大事に保管した男と時間がたつこと分からない女が一ケ所に立つ。
その二つを連結するのは映画と劇場そしてトーズ.
劇場の思い出
子どもの頃、初めて劇場でみた映画がアル・パチーノの<スカーペース>だ。
本来見ようとしていた映画は<プンバたわごと>だった。
母方のおじが無料チケットを2枚くれた。
兄と行こうとしたが、私だけ一人で行った。
その時<プンバたわごと>が終わって<スカーペース>を上映した。
どのように入ってみたのか思い出さないけれど見た。 あまりにも強烈だった。
小学校1学年なのか、2学年の時だったのに理解した。 その時見た記憶があまりにも生々しい。
四十なってまた見た。 当時のがした部分が再び見えておもしろかった。
良い映画は時間が流れても全く遜色ないという事実を確かに悟った。
保存したいこと
デビュー以来の人々にからだ良い俳優と認識されている。
自ら怠けていないために今でも運動で一日を始める。 運動して一人でたくさん想像する。
10,20年後どんな作品に私が出演した時、東洋俳優のうち美しい肉体美を維持しながらもキャラクターに溶かす俳優になりたい。
その夢のために努力する。
この映画
アンジェリーナ・ジョリーのお父さんであるジョン ポイトゥが出演した<チャンプ>を推薦したい。
ようやくDVDを求めた。 ボクシングテーマの映画のの中で羽島r地ではないが。
ジャンル法則を忠実に従う。
このような映画こそ、父と息子が共に見れば良いこと同じだ。
人類がどんなに発展しても基本的な感性は引き続くことだから。
劇場の思い出
何年か前の古典映画に関心ができてシネマテークの友達映画祭で映画を見たことがある。
すぐに<カイロの赤いバラ>だ。
その時シネマテークに行ってみたが、今は後援画報に参加するというのが珍しい。
その時<ぼこぼこと船米の愛>道(ド)見た。 <カイロの赤いバラ>は設定が特異だった。
このような映画もあるんだね、した。
他の見方をすればロマンではないか。 TVの中俳優報告とても良い、飛び出してきたら良いだろう、ハジァンナ. 本当に飛び出してくる設定である映画と独特でおもしろかった。
いつかそのような役割を受け持っても良いこと同じだ。
先輩と後輩
友達のような、同僚のような後輩になりたい。
交流できる人. 似ていたい先輩ならばクォン・サンウ先輩? 今回一緒にとるからなのではない。
気楽でウィットある方だ。 幼い時<同い年の家庭教師>を劇場で見ることもした。
私が先輩があればやはり友達のような姿になりたい。 互いに尊重する関係を結びたい。
最近
おもしろい。 常に新しい。 毎度分かりながらも分からない。
こうしないだろうか考えるのはみな違ったよ。 私を眺める反応は大きく気を遣いはしない。
自ら何をしなければならないのか知っているので落ち着いているように上手にしなければならない。
この映画
<シェルブールの傘>を見たい。 何年か前に見たが、最後まで見られなかった。
家で見るので集中できなかったよ。 劇場で見るならばさらに集中してよく見ることができるようだ。
ここから見てきてね
ARENA HOMME+
で。。5月号にも載るのかな??
お返事遅くなってごめんなさい_(._.)_
KSWでも話していましたね^^
あの時は題名が出てこなかったですが
そうですね^^
何か動かされるものに出会ったから。。
はい~ありがとうございます^^
nさんもファイティン~^^