クォン・サンウ、‘推理の女王’で3年ぶりにブラウン管復帰 ～一週間あったスターのイシューを整理

芸能界も色々だね・・



　韓中スターカップル誕生チュ・ジンモチャンリ VS　骨腫瘍闘病ユ・アイン

2017.02.19午前10:30




去る一週芸能界にはスターを笑って泣くようにさせた多様な事件・事故の便りが伝えられた。

熱愛を知らせたチュ・ジンモと掌理から初めての公式席上に姿を表わしたホン・サンス監督とキム・ミニなどが温湯と水風呂を行き来した中で、スポーツワールドが一週間あったスターのイシューを整理した。


▲No.1チュ・ジンモ〓掌理、また、一組の韓中カップル誕生

俳優チュ・ジンモが中華圏スター掌理と熱愛事実を知らせた。

チュ・ジンモは去る15日自身の中国版SNSに掌理と取った写真を公開して“ありがとうございます。

私がよく保護します。 私どもが取った写真もすぐにこれです”として熱愛を認めた。

また、チュ・ジンモ所属会社災いイブラザーズ関係者やはり“二人が熱愛中なのが合う”として“中国作品をしながら知るようになったし以後掌理種が韓国に訪問した時助けになって少しずつ近づいた”と明らかにした。

先立って同日中国現地言論でチュ・ジンモとチャンリとが日本と韓国でデートを楽しんだと報道して二人が日本で一緒に写真を撮って買い物をして食事をするなどの姿が入れられた映像を公開した。

中国ドラマ‘あなたごめんね’を通じて会ったチュ・ジンモとチャンリは昨年7月熱愛説がふくらんだことがある。

当時には“恋人でない親しい間”と熱愛説を否認した。




▲No.2クォン・サンウ、‘推理の女王’で3年ぶりにブラウン管復帰

俳優クォン・サンウが‘推理の女王’出演を確定した。

来る4月放送予定のKBS 2T V間水木ドラマ‘推理の女王’は生活密着型チュリクィンソル・オク(チェ・ガンヒ)とハードボイルド熱血刑事ワンスン(クォン・サンウ)がシナジーコンビを成し遂げて、迷宮に陥った事件を解きほぐして犯罪で傷ついたこれらの心をさわるヒューマン推理ドラマ.

クォン・サンウは組閣（彫刻）のような容貌に闘犬の血が流れる麻薬班の多血質刑事ハワンスん演じる。

何よりも‘推理の女王’はドラマ‘誘惑’以後クォン・サンウの3年ぶりのテレビ劇場カムバック作でありソル・オク役のチェ・ガンヒとは16年ぶりに演技呼吸を合わせる再会作という点でより一層話題を集めている。

二人は去る2001年に放映された‘神話’で一回縁を結んだことがある。

3年ぶりにドラマで視聴者たちと会うことになったクォン・サンウがチェ・ガンヒとどんなシナジーとセーミを見せるのか期待感を高めている。




▲No.3 KBS 2TV ‘キム課長’、視聴率20%壁越えるか‘常勝疾走’

KBS 2TV水木ドラマ‘キム課長’が視聴率独走体制を継続して常勝疾走している。

視聴率調査会社ニールセンコリア集計結果によれば16日放送された‘キム課長’ 8回は視聴率17.6%(以下全国基準)を記録した。

これは6回放送分の自らの最高視聴率である16.7%よりも0.9%ポイントやさらに高い記録だ。

‘キム課長’は放送初めての週7%台の視聴率を記録した以後2週差である3回からはナム・グンミンの熱演と腐敗した権力?ウル向かったサイダー展開で視聴率をさっと引き上げて水木ドラマ大勢に新たに出た。

特にイ・ヨンエの出演で韓流代作（大作）になることと期待を集めたSBS ‘サイムダン、光の日記’を大きい差（車）に締め出してきて(16日10.3%)驚きを抱かれた中で、合計20部作で作品の半截近く駆け付けた時点で果たして‘キム課長’が視聴率20%目標を達成できるか成り行きが注目されている。






▼No.1ユ・アイン、骨腫瘍闘病にも再検査待機“兵役忌避ではない”

俳優ユ・アインが骨腫瘍闘病事実を明らかにしてファンたちの切なさを感じている。

16日ユ・アインは所属会社を通じて直接“過去映画‘カンチョルが’撮影中負傷に遭った後受けることになった軍入隊再検査で右側肩筋肉破裂と骨腫瘍が発見されて経過観察が要求されるという所見を受けた”と伝えた。

引き続き最近ふくらんだ兵役忌避論議に対して“私の負傷と健康上の問題は現在の論議を作った私の不幸であって兵役忌避のための道具が決してない”として“骨腫瘍の異常な発育が追加的に進行されないならば兵役義務履行が十分に可能になること。

これに対する確固たる意志があり努力する”と線を引いた。

ユ・アインは昨年12月大邱（テグ）地方兵務庁で3次再検査で兵役等級保留判定を受けたし再び再検査を待っている状況.

これに対し兵役忌避疑惑がふくらんだことがある。

だから突然闘病の便りに多くの人々が疑惑の目をそらして応援を送って回復を祈っている。




▼No.2イ・フン、個人回復申請“最後まで返していくこと”

俳優イ・フンが事業失敗によって個人回復を申し込んだ事実が知らされた。

イ・フンは17日所属会社bobスターカンパニーを通じて“公認として残念な便りを伝えて差し上げることになって恐れ入って申し訳ない心”と話し始めて“裁判所に出席して個人回復開始申込書を受け付けた”と明らかにして。

引き続き“ヘルスクラブ事業が失敗に帰して去る5年間数十億ウォンの債務を返すために着実に努力したし現在の半分以上の債務を返した”として“債務を全部責任を負うために俳優活動を始めたし多方面で私の姿があらわれて最近いつの時より深刻な督促と圧迫に残った債務を正確に把握する必要があった”と説明した。

最後にイ・フンは“いかなる偶然の幸運で保護されようと思ったことでなく、裁判所の審査を通じて返済をお約束する心だ。

残った債務は最後まで返していくだろう”と約束した。 該当の便りにネチズンは遺憾を表わしている。




▼No.3パク・ソヒョン、肋骨骨折で‘ラブゲーム’スペシャルDJいったい

放送人パク・ソヒョンが肋骨骨折負傷に遭った。 パク・ソヒョンは13日午前家で倒れる事故（思考）で胸に痛みを感じて病院を訪れたし全治4週の肋骨骨折診断を受けた。

当分動きを自制しなければならないという医師の所見により現在の家で休息を取っている。

これに対し18年間一度も抜けたことがないSBS ‘瞬間捕捉世の中にこうしたことが’のMC席はパク・ソヒョンの強い意志により去る14日鎮痛剤闘魂を発揮して無事に1回分の録画を終えた。

パク・ソヒョンがDJで活躍しているSBSパワーFM ‘パク・ソヒョンのラブゲーム’は13日から俳優新牛率、スーパージュニア神童、コメディアン皇帝性、godデニー案などがスペシャルDJに出た。

20日から26日間には歌手ミン・ギョンフンとイムスロン、コメディアン皇帝性、歌手ジョン・パク、グループNCTの再現、チャニなどがスペシャルDJ順に登場してパク・ソヒョンの空席を満たす。



サンウ意外はよくわかりませんが



芸能界も色々あるんだね・・・・



なんにしても健康が一番



サンウも無理しないで。。体調には気を付けて頑張ってほしいね・・・・