えらい具体的に出てきましたが・・・
きっかけはマルチュク
2010年がThe Green Hornet 2011年がファンタジーブロックバスター・・
いよいよハリウッド進出??
'LA'のクォン・サンウ,'離婚説''に強硬対応,"刑事告訴する"
(2009-07-23 15:04:49)
現在米国に滞在中のクォン・サンウが最近韓国で出回っている'不和説' '離婚説'に強硬対応する意向を表わした。
クォン・サンウの側近は23日マイデイリーとの国際電話を通じて"米国に重要なことがあって,周辺に明らかにしないで一週間前にきたが,韓国で'不和説'に'離婚する'といううわさまで出回って,クォン・サンウがものすごく腹が立っている"と話した。 彼はまた"米国にはハリウッドの有名監督がクォン・サンウを知ってコールをして,'キャスティング協議'しに行ったことで,まだ100%キャスティングが確定したことでなく周辺に知らせなかったが'追い立てようとしていった'というどんと'ソン・テヨンと仲が良くない'という背中あきれる言葉が飛び交っている"と伝えた。
それに沿えばキャスティング提案したミッシェル コンドゥリ監督がクォン・サンウ側に帰国を延期(演技)してくれと要請,以後1,2,3次ミーティングを相次いで持って何日さらに延期(演技)したが,これを持って不和説離婚説がより一層再発したとのこと。
これに対してクォン・サンウ側は"クォン・サンウは米国にきても家族の話をしない日がなくて,周辺の友人も分かる方々に妻ソン・テヨンと息子写真を見せて自慢している"として"写真をそばに置いて寝るほどなのに何の青天の霹靂か"として強く吹くだけのことはあった。 クォン・サンウはまた"私一人だけのことならば'時間が過ぎればこらえることができるだろう'したが,家族と子供まで疲れさすのはとうていこらえることはできない"として"震源地を探してコ刑事告訴する"と側近を通じて明らかにした。
LAに同行したクォン・サンウの関係者は現在韓国の職員をさせて,インターネット証拠資料をダウンロードして,告訴準備をしている。
側近はクォン・サンウが'韓流(日本)をしてみるべきことはしてみたし家庭的に安定して,今回ハリウッドでコールを受けて熱心に一度してみようとしたがこれが何かご用かわからないと非常に興奮している'で現地の雰囲気を伝えた。
去る17日韓国を離れたクォン・サンウはLA現地でミッシェル コンドゥリ監督と2010年封切り予定のドラマ アクション ジャンルの100億ウォン台規模映画出演に対して協議中であり,2011年3000億ウォン製作費招待作映画も現地関係者と論議中だと知らされた。 クォン・サンウは24日帰国する予定だ。
グァン・サンウ,ミッシェルゴングドリ映画でハリウッド進出
(2009.07.23 15:23 )
寒流スターグァン・サンウがミッシェルゴングドリ監督映画でハリウッド進出する見込みだ.
グァン・サンウは現在アメリカ LAにとどまってミッシェルゴングドリの次期作 'グリーンホネッ' 出演と係わって詳細事項を調律している.
ソニピックチョスが製作する 'グリーンホネッ'は映画 'エターナルサンシャイン'で有名なミッシェルゴングドリ監督の次期作でシナリオ作家兼俳優であるセスロゴンがもうキャスティングされた.女主人公ではキャメロン・ディアスが論議の中だ.
'グリーンホネッ'は 1930年代ラジオプログラムを始まりに映画,TVシリーズ,コミックブックなどで人気を集めた人気キャラクターグリーンホネッをまたスクリーンで移す作品だ.
本来はチュ・ソンチが演出を引き受けて主人公描いたホネットの助手カトー役を担う予定だったが演出と出演皆下車したことがある。 カトー役はブルース・リーがTVシリーズで引き受けた役だ。
一方 'グリーンホネッ'は来年封切りする予定だ.
クォン・サンウ,'ブルース・リー'役割でハリウッド進出
(2009-07-23 15:49:25)
映画俳優クォン・サンウが伝説的なアクションスター'ブルース・リー'の役割でハリウッド進出秒読みに入った。
クォン・サンウ側関係者によればクォン・サンウは去る17日米国LAで出国して,現在二編(便)のハリウッド映画出演を協議中にある。 二つの映画中輪郭が明確にあらわれた作品はフランス出身ミッシェル コンドゥリ監督が演出する'グリーンホネッ'(The Green Hornet)だ。 この映画はコンドゥリ監督とコメディースターセス ローガンが主人公で確定したし,キャメロン・ディアス,ニコラス・ケイジなどハリウッド トップスターらが嘱望されている。
'グリーンホネッ'はブルース・リーの出世作だ。 1966年TVシリーズで作られて,無名の東洋人ブルース・リーをスターで作った。 探偵グリーンホネッ(ベン・ウィリアムス)の助手カトー逆に出演したブルース・リーは黒い色覆面を使って幻想的なカンフー演技をして,直ちに注目をひきつけた。
このTVシリーズはブルース・リーがワールド スターになった1974年劇場用映画でまた作られた。 今回の'グリーンホネッ'はその作品のリメークで当初チュ・ソンチがメガホンを取って直接ブルース・リーが演技したカトー役を担う予定だった。 だがチュ・ソンチがコミュニケーションに問題を起こして監督で下車したし自然にカトー役も空席になったがグァン・サンウが有力な候補に上がったのだ
予定通りに進行されるならばクォン・サンウはユハ監督の映画'マルジュク通り残酷史'に続きブルース・リーと縁を継続することになった。 ハリウッド進出作でブルース・リーを連想させる硬い腹筋とサンジョルゴン,手並みで全世界ファンたちをひきつける可能性ができた。
「カトー役はブルース・リーがTVシリーズで引き受けた役」
なんだかサンウが魅かれるのも分かる気がするけど・・
本当のことなら飛び上がるくらい嬉しいのに・・・
う~ん。。。今はまだまだ・・じっと我慢・・・
グリーンホーネット?って日本人の役じゃないですか
ブルース・リーの加藤、ちょこっとだけ見たことありますよ。
相手役はキャメロン・ディアス?(私の好きな女優さんだからうれしいけど・・・・)
慎重に考えてね、サンウさ~~んって言いたいですね
韓流スターでハリウッドに進出しても成功した人、まだいないでしょ。
ピョンホン氏の映画も「なんだ、あれ?」でしたからね。
サンウさんの英語聞いてみたいけど・・・・・
まだ本決まりじゃないので・・
喜んでいいやらなんやらで・・
でも決まればサンウにとってはすごいチャンス
がんばって欲しいです~
<ストーリー>
さっそう登場!黒マスクのヒーロー”グリーン・ホーネット”得意のカラテと最新科学で犯罪に挑戦!
黒マスクに素顔を隠し、犯罪を追い、悪に敢然と挑む”グリーン・ホーネット”のカトー(加藤)青年。
得意のカラテ、ヌンチャクのほかに、装飾をほどこした特殊な手裏剣をあやつる。
相棒の好漢ブリッド・レイドにはTV「サーフサイド6」の人気スター、バン・ウイリアムズ。(懐かしい~中学生の頃見てた!)
新聞社の若き社長で社会正義のために健筆をふるうが、凶悪な犯罪には、”グリーン・ホーネット”となって、カトー青年とともに最新科学装置
をこらした愛車《ブラック・ビューティー号》を駆って活躍する。
彼らは警察とは別に行動する一匹狼なのだ。手にする武器はカトー青年のカラテと、決して人を傷つけない”ホーネット・ガス銃”と相手の凶器
などを一瞬にして破壊してしまう威力を持つ”ホーネット・ステッキ”。
彼らは、悪は罰しても血を見ることはできるだけ避けようとする。だが、犯罪は後を絶たず、つぎつぎと新たな強敵に立ち向かってゆく。
ごく最近になっても三つの事件が相次いだ。
こんなん出てます~
サンウのやりたい役なのかな。
こんなに嬉しいニュースはありませんよね。
でも同時に悲しいニュースが飛び込んできて複雑
刑事告発までするほど大変なことなのでしょうか?
結婚の時もテヨンさんは凄いダメージを受けたといっていましたね。
でもそれほどのスターと結婚するという事は前もって分かっていたことでしょ・・・
自分もちゃっかりとその恩恵にあずかってる訳だし・・
今回の事も問題をなんだか膨らませているように感じます。
サンウを陰ながら支えて下さい。
彼女には無理なお願いかも・・・
でも自然にふるまって欲しいよ
結婚1周年を利用して写真を出す?
ほら私たち幸せでしょ・・・って見せるの?
妊娠の時みたいに、これ見よがしに・・・
あなたにも心がある、私たちにもある
最近少し私の心も落ち着いて来たと思ったのに・・・
何故かき乱すの
テヨンさんと話した事も無ければあったことも無いからどんな人かも知らない。
でもサンウが愛した人だから
・・・って思ってるのに・・・させないでよ。
ついつい本音が出てしまった。
ごめんなさい
私がショックを受けたわ
タイミングとしては・・
どうなんでしょうね・・
ほんとうは正式に決まってから発表したかったのに・・こんなデマが出た事で仕方なく・・って・・
そんな気もしますが。。
あちらでのことは・・
虫のいい話し・・とも思いますが・・
応援したい気持もあって・・
本当に複雑ですね
各自マイペースでいいんじゃないのかな
今までのようには行かないでしょうし・・
多くは期待せず楽しませてもらうつもりで・・って感じです
「マスクに素顔を隠し、犯罪を追い、悪に敢然と挑む」って・・思わずこの間見てた「イルジメ」思い出しちゃいましたが
愛車のブラック・ビューティー号にも興味津々
う~ん・・・
サンウはどんな感じになるのか・・・
日本人役ってのが面白い
日本語・・喋るのかな?
英語だけかな?
サンウ英語は大丈夫かな?
色々考えすぎて・・正式に発表までもつかな・・
今回はタイミングが悪かったかな・・
スターと言っても一人の人間・・
サンウも よほど頭にきたんでしょうね・・
これからの活動も忙しい中・・どうか心にゆとりを持って行動して行ってほしいです・・
紫陽花さんも体調に気をつけてファイティン
これからきっといいことありますよ~~