コロナ😱⁉ & ミラクルタッチ🐕😏 & クォン・サンウ主演映画「スイッチ」『笑えるけど悲しい』状況、僕の姿に似ている♥

おはようサンウ^^

今朝は☁

まだまだ寒いね・・・・


昨日娘から・・・

今度はTsubasaが熱。。

39度5分まであるけどどうしようって



座薬持って行ってあるはずなのですぐ入れてと言ったけど・・

Soraのがうつったかな

Soraも夜になるとまだ微熱が出るみたいだし・・・

厄介な風邪・・と思ってたら。。。

今朝ラインで　SoraパパとSoraがコロナ検査キッドで陽性って・・

SoraパパもSoraたちが帰る二日前から風邪気味で　その時は陰性・・・

勿論Soraも日本出国時は陰性・・・

どこでどうなったのか今朝（陽性の）線が出てるって

Tsubasaもそれかも・・・

娘は今の所陰性・・・

気を付けててもこれだけ蔓延してたら仕方ないわね・・

とりあえず熱が早く下がりますように・・

遠くで見守るしかない切なさ・・

近くなら会えないけど食材届けたりできるのに・・


皆さんも体調には気を付けてお過ごしくださいね






ミラクルタッチ🐕😏　

All I need is miracle touch..🐕😏 pic.twitter.com/qW1k42nH2r

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) January 16, 2023

😅😂




私も初めて・・・

トラがくしゃみする瞬間、初めて見たけど可愛すぎるw pic.twitter.com/eWQvK2awS3

— 最多情報局 (@tyomateee) January 16, 2023

😂😂









こちら先日の韓国ニュース～

　【インタビュー】クォン·サンウ「傍若無人トップスター·極限職業マネージャー…」「『笑えるけど悲しい』状況、僕の姿に似ている」

（ajunews.com）

「かっこよさ」を置いてコメディー1人2役を演技。

実際の経験·キャラクターパロディ… 更に実感

作品を通じて亡くなった父親を思い浮かべし

同い年の友人、オ·ジョンセ「探偵」で縁がある。

次回作のアクションメロ… 直接製作すること



俳優のクォン·サンウは自由だ。

映画「マルジュク青春通り」を皮切りに「悲しみよりもっと悲しい話」「宿命」「砲火の中へ」「神の一手-鬼手編」等を通じて多くの男性のロールモデルとして浮上したが、作品とキャラクターの限界を感じ突破口を探し始めた。

彼は「素敵さ」を下ろして映画「探偵」「ヒットマン」「ラブアゲイン」等、コメディジャンルに拡張し始め、自身の限界を破ってより自由にジャンルとキャラクターを行き来するようになった。

映画「スイッチ」（マ·デユン監督）はクォン·サンウの魅力を十分楽しめる作品だ。

傍若無人トップスター「パク·ガン」が偶然の事件で人生が180度ひっくり返って繰り広げられる話を盛り込んだこの作品はクォン·サンウの身近な魅力をそのまま盛り込んだためだ。

「いくら欲が出る作品でも、私の領域外なら欲張りません。 しかし、この作品はうまくやり遂げる自信がありました。

観客に笑いと感動を抱かせるような作品であり、私が引き受けたことを十分にやり遂げることができると思いました。」

彼の自信のように映画「スイッチ」は多くの部分クォン·サンウに頼ったりする。

劇中の傍若無人トップスターと極限職業マネージャーまで1人2役を演じた彼は、実際に自分の姿や演じたキャラクターをパロディーしたりもした。

劇中の「パク·ガン」が体験する「笑えるけど悲しい」状況がより一層実感できるのはクォン·サンウの状況と似ている姿を発見できるためだ。

「劇中の『ヤドカリ』のパロディーシーンを撮る時は心配でした。

「これが果たして面白いのかな？」という 懸念が大きかったです。 どうしても私は自分の話を見る時冷淡にならざるを得ませんから。

ところが、多くの方がその場面を見て笑ってくださって、ようやく安堵できるようになりました」



クォン·サンウは劇中「パク·ガン」の唯一の友人でありパートナーである「チョ·ユン」を演じたオ·ジョンセと実際にも同い年の友人だと明らかにした。

彼は映画「探偵:ザ·ビギニング」（2015）を皮切りに縁を結んで友達に発展することになったとし、一緒に演技することだけを待ってきたと話した。

「当時チョンセさんが『探偵:ザ·ビギニング』に特別出演してくれました。

製作会社の代表と（オ·ジョンセは）親しい間柄だったが、盆唐（ブンダン）に舞台挨拶に行って偶然会ったんです。

（舞台挨拶の場所に移動する）バスが、チョンセさんの両親がやっているスーパーマーケットを通っていたんです。

「両親の仕事を手伝っている」と言うので、「一緒に舞台挨拶に行こう」と言ったら、働いていた姿そのままバスに乗っていました。

当時もチョンセさんは有名な俳優でしたが、遠慮なく。 その姿が私に大きな印象を残し、ぜひ一度会ってみたいという熱望につながりました。

そんな中、とても適切な作品で出会えて、一緒に演技しながら本当に楽しかったです。

本当にいい人で、また他の作品でも会いたいです。」

先立ってクォン·サンウは映画「スイッチ」製作報告会で「初めて父親を考えた作品」と明らかにした経緯がある。

格別な愛情を持つ理由もそのためだと。

「父は私が生まれてから6ヶ月後に亡くなりました。 父のことはまったく覚えていません。 写真でだけお会いしましたから。

ところが、映画の中のユ·ジェミョン先輩（劇中の『パク·ガン』の父親）と私の幼い頃の姿が合成された写真を見ると、胸がどきどきしました。

変な気分でした。 今回の作品を通じて漠然としているが父を感じることができて良かったです。

楽しくて愉快な作品ですが、私個人的には妙な感情を感じることができた作品です。」

特別な感情を感じた作品であるだけに、子供たちにも「スイッチ」を見せたいと打ち明けた。

「必ず見せたい映画」と話し始め、子供たちに対する愛情を表わしたりもした。

「今、子供たちがアメリカにいます。 今すぐ（映画を）お見せすることはできませんが、いつかは必ずお見せしたいです。

父性愛を感じさせる作品なので、子供たちも（映画を見ながら）何かを感じるのではないでしょうか。

お父さんが俳優だということに関して自負心を感じることができるのではないかという期待もあります」



先立って多様なジャンルとキャラクターを演じたクォン·サンウは、さらに広くなった演技スペクトラムで観客に愛されている。

彼はイメージが固定されないように多様なジャンルとキャラクターを見ながら進む予定だと話した。

「もう『素敵な役』をいつやったのか覚えていません。 ハハハ。

私に楽しさを与えるシナリオを選択してみると、このような結果が出たようです。

「スイッチ」封切り後には「ヒットマン2」を撮る予定で、その次の次回作としてアクションメロを考えています。

これからは(コメディージャンルではなく) 違う姿もお見せしないといけません。

私が好きなコメディージャンルを抱いて行きますが、途中で違う姿もお見せしようと思っています。」

彼は次期作と言及したアクションメロドラマを直接製作する予定だ。

「マ·ドンソクさん、イ·ジョンジェ先輩を見てとても刺激を受けました。

かつて映画製作会社を設立し、シナリオもたくさん開発しておいた状態です。

私が監督までする能力はないけど、アイデアは多いんですよ。

10年前から積み上げてきたアイデアでシナリオ作業中です。

私の好きなソン·ドンイル先輩、キム·ヒウォンさん、オ·ジョンセさんと一緒に作品を作ってみたいです」



＞映画の中のユ·ジェミョン先輩（劇中の『パク·ガン』の父親）と私の幼い頃の姿が合成された写真を見ると、胸がどきどきしました。

そんな写真も出てくるんだね^^



＞彼は次期作と言及したアクションメロドラマを直接製作する予定だ

アクションだけじゃなくてメロもあるんだ(^-^;


＞私の好きなソン·ドンイル先輩、キム·ヒウォンさん、オ·ジョンセさんと一緒に作品を作ってみたいです

実現するといいね^^