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ハリュとドギョン。。
ハリュ:「大丈夫ですか?」
ドギョン:「こんな姿をお見せして恥ずかしいです。」
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ハリュ:「ニュース見て走ってきたんです。
トフンさんが話したこと聞きました。
会長が倒れたことに関して専務が疑われているんですか?
冗談じゃない。
話してください。僕が助けますから。
問題があったのは不凍液だったってことはニュースで聞きました。
どうして不凍液を水だと勘違いするんでしょう。」
ドギョン:「水?」
ハリュ:「水だと思って不凍液を飲んだんでしょ。」
ドギョン:「毒性があったのが薬じゃなくて水ですって?」
家に戻りミスキム(家政婦)に 父が倒れた時に誰が担当だったか聞く。
ミヨンさんだったが。。昨日辞めてしまっていた。
すぐ連絡するように言う。
ハリュはタヘをちらっと見る。。
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ジミ叔母:「ミヨンさんがどうしたの?」
ドギョン:「おとうさん、薬じゃなくて水が問題だったの。水に不凍液が入ってたの。」
ジミ叔母:「何?」
ミスキム:「電話の電源が切れています。」
ハリュ:「その人の家はどこですか?」
ミスキム:「パンファ洞でしたけど 詳しくは調べてみないとわかりません」
ハリュ:「ひとまず僕がパンファ洞に向かうから詳しい住所は電話で送ってください。
その人を必ず見つけてきます。」
ハリュの心の声。。
「チュ・ダヘ お前だろう。オレが必ず明かしてやるからな」
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ジミはミスキムにミヨンさんの住所を聞く。
ドギョンには私から知らせると嘘を付いた。
そしてタヘを自分の部屋に呼び。。。
ジミ叔母:「タヘ。私が犯人なの。」
タヘ:「えっ?」
ジミ叔母:「お兄さんのショック、私がやったの。」
タヘ:「おばさん。。」
ジミ叔母:「あの夜、あんたが父さんに薬を持って行こうとしたとき、私がお酒飲んでたでしょ。」
タヘ:「はい。」
ジミ叔母:「その時不凍液を見つけたの。昼間働いてる人たちが庭で使う不凍液 そのまま厨房に置いていったの。
あんたがお父さんの薬を準備してるのを見ていきなり思いついたの。」
雑誌を持ってきて欲しいとタヘに頼み そのすきに不凍液を水に混ぜたと言う。。
ところがそれを家政婦のミヨンさんが見ていた。。
ジミ叔母:「兄さんが倒れた日にミヨンさんが私の部屋にきたわ。」
ダイヤの指輪を渡した。。
ジミ叔母:「あなたが今すぐにミヨンさんに会ってちょうだい。
チャ弁護士がミヨンさんと会うのを止めて。」
タヘ:「えっ?私がですか?」
ジミおば:「それくらいやってくれないの?
私はあんたが子持ちだって事も隠してやったのに。
最初から知ってたのになにも言わなかったのよ。
でも今度のことがばれたら 皆に全部話すわ。
あなたに娘がいたこと。」
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ジミ叔母:「何してるのチャ弁護士はもうバンファ洞へ向かったわよ。どうするつもり?
早く出発してよ タヘ」
ハリュはドギョンから連絡を受け 向かっていた。
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タヘはハリュの到着を遅らせるため 兄に電話し ハリュの車の盗難車届けを出してもらう。
なにも知らず走るハリュ。
警察に止められる。
ハリュ:「何事ですか?」
警察:「乗ってる車の盗難届がありました。」
ハリュ:「えっ?盗難?
これは確かに俺の車ですよ。」
警察:「確認のため免許書をお願いします。」
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ミヨンさんの家についたが留守。
影でタヘとミヨンさんが。。
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ハリュ:「ミヨンさんと言う人には会えませんでした。
もう家にはいませんでた。」
ドギョン:「家に居ないですって?わかりました。」
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ハリュとドギョン。。
ハリュ:「大した事無くてなによりです。」
ドギョン:「無駄足させてすみません。」
ハリュ:「いいえ。それでは失礼します。」
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ドギョン:「チャ弁護士。食事まだですね?一緒に食事でもしますか?」
ハリュ:「はい。そうしましょう。」
レストランで。。
ドギョン:「気分悪くされたでしょう。私が冷たいこと言ってしまって。」
ハリュ:「いいえ。専務に僕の気持ちを一方的に表現してしまったみたいです。」
ドぎょん:「分かってもらえるとたすかります。」
ハリュ:「専務がペカク財団の理事長じゃないとだめです。
チュ・ダヘに渡してはいけません。」
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ドギョン:「そんなことにはならないでしょう。
元々私が理事長だったし 財団が大きくなったからって変わるわけがないですから。」
ハリュ:「それだったらいいんですが。
専務のそばで僕も顧問弁護士としてがんばります。」
ドギョン:「ありがとうございます。」
ハリュ:「いつも専務のそばにいます。どうも不安なんです。
見守ってさしあげたいのです。」
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いつもそばにいます。。キャ~~~言われてみたい。。
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ダヘとジミ叔母。。
ジミ叔母はペカク家族がお互い攻撃し合って無茶苦茶に潰れてしまうのを見たい。。と言う。
ジミ叔母は 財団の理事長になりたいなら ソクテイルに会う事を勧める。
ひとつだけ注意があると。
ソクテイルは上下関係がはっきりした人。
自分より高い人には犬のようにへつらうけど 下のモノには残酷な人間。
ソクテイルを大統領にさせる為の財団だし 会長から見てソク・テイルと仲良しじゃないと。とタヘに言う。
タヘはすぐに会いに行く。
ソクテイルの家で。。
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タヘ:「初めまして。チュ・ダヘと申します。」
ソク・テイル:「いらっしゃい。
素晴らしい方だと会長からよく聞かされました。」
タヘ:「そんなことありません。お土産です。
もうすぐたいへんな事をなさる記念です。
そしてこれは娘さんへのお土産です。」
ソク・テイル:「ありがとうございます。」
ソク・テイル:「どういうご用件でここまでいらしたのですか?」
タヘ:「挨拶が遅くなってすみません。お忙しいでしょうから要件だけお話しいたします。
ソク・テイルの名の後ろに大統領を付けてみたいです。
私を利用してください。大統領の橋渡しとなりましょう。」
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ソク・テイル:「面白い言い方をする方だ。あ・・娘みたいです。」
スジョン:「パパ 誰か来たの?」
タヘ:「あぁ・・ソク・スジョンさん。お父さんがソク・テイル前市長だったんですか?
全く知らなかったです。」
ソク・テイル:「二人とも知り合いだったんですか?」
タヘ:「はい。よく知っています。」
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タヘとスジョン カフェで。。
タヘ:「顧問弁護士としてチャ・ジェウンさんをお父さんに推薦したと聞きましたが。」
スジョン:「それで。」
タヘ:「推薦した理由でもあるんですか?」
スジョン:「実力もあるし、良心的な人だから。 ほかにんまにか必要ですか?」
タヘ:「チャ・ジェウンさんをおかしいと思ったことは無いんですか?」
スジョン:「何がですか?どうして私にそんなこと聞くんですか?」
タヘ:「もしかして私に何か怒ってらっしゃるのでしょうか?」
スジョン:「いいえ。
私って 元々チュ・ダヘさんみたいなタイプが苦手なんです。」
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ソクテイルはドギョンのところへ。。
ソク・テイル:「この財団に相談に乗ってもらおうかと・・」
ドギョン:「ペカク奨学会はペカク財団として名前は変わりましたが 最初から政治とは関わりがありません。
それだけははっきりしたいです」
ソクテイルは会長のところへ行き 知事長はチュ・ダヘが適任と言う。
理事長はタヘに。。。
トフンはハリュの事務所へ。。
トフン:「ジェウン兄。」
ハリュ:「トフンさん。いらっしゃい。」
トフン:「忙しいですか?」
ハリュ:「いいよ。座って。」
トフン:「昨日はオレが。。」
ハリュ:「オレが悪かったよ。」
手をだし握手する。
トフン:「笑う姿見ると本当にすっきりします。
どれだけ心配したか。」
ハリュ:「俺だってすごく心配したんだ。
姉貴とも仲直りしたの?」
トフン:「はい。花束をあげたんです。
さすが 姉貴の事から聞くんですね。
姉貴の今年か気にしてないみたい」
ハリュ:「ばれた?」
トフン:「みえみえですよ。」
ハリュ:「お姉さんに用事があるんだけど一緒に行こうか。」
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次に続く。。。
素敵なハリュいっぱいのレビューありがとうございます(*^^*)
素敵なハリュ眺めながらU+2661読ませて頂いてます(*^^*)
とてもよく分かって次回がますます楽しみです(*^o^*)
明後日が待ち遠しいですねo(^▽^)o
お疲れ様ですがまたこれからも宜しくお願いします(o^^o)
パソコンの調子はいかがですか?
なんとか頑張ってほしいですね~
私のPC・・・
SBSが見られない理由はなんと
「そのサイトが“Internet Explorer 10”に対応していないからでしょう。もうしばらく待っていただくしかないかと。」
はぁ
ホントにそうなのかな・・・
旧PCにはあと一か月ちょっと、頑張ってもらわないと~
キャプ&レビューありがとうございます
今週、再放送をレビューを思い出しつつ視聴してました~
その時ふと、スヒョンが小鹿ちゃんで、テクぺはリスっぽい、って思っちゃいました。
>いつもそばにいます・・・
言われてみたい~もちろんサンウに~
サンウゃ~私たちの心は、いつもそばにいるよ~
だからファイティン
またまた放送が近づいてきて、緊張してきました~
レビュー読んでくださってありがとうございます~
書き出すと時間ばかりかかって なかなか進まず
非常に読みにくいと思うのですが・・
読んでくださって嬉しいです
ハリュの表情と セリフが分かると感動も一入ですね^^
韓国の人はいつも理解できてうらやましいです・・
月曜が楽しみですね~^^
PartⅡもあと少しなので またお時間ある時にでも覗いて見てくださいね^^
PCですが・・
さっき勝手にシャットダウンしちゃって。。
つながったと思ったら つながりませんって出るし。。
これは今夜はPC見れないかな。。と諦めつつも 電源の元を切ってはつけ~切ってはつけ~してたら やっと3回目でつながりました
でも まだ危ないですね・・
わぁ~“Internet Explorer 10”なんですね
すごい・・
10まであるんだ~
PC全然詳しくなくて
もうXPはサービスもなくなるから~って言うんで ノートPCの方は8に変えたんですが。。
どうしてもやりにくい。。
“Internet Explorer 10”はどうなのかな?
使いやすいですか~?
早く対応になるといいですね^^
野王が間に合わなくても次があるかも~だから
レビュー読んでくださってありがとうございます~^^
ふふ^^
確かに小鹿ちゃんにリス君~
で。。サンウは・・
>いつもそばにいます・・
サンウの優しい声で言われたら~~
そうそう~私たちの心はそばにあるよ~~ですね^^
はい。。
放送近づくと緊張しますね・・