またか。。。。😹😂😂 & クォン・サンウ主演映画「スイッチ」情報～♥ & 投票してね～😍💪（1219）

今日もお疲れサンウ^^

午後から出かけた娘たち～～

久しぶりに静か～な我が家

掃除始めたら大掃除みたくなっちゃって　あちこちどかしてパパまでお手伝い～

綺麗になりました～

Tubasaの時計が4日から行方不明でそれも探してたんだけど・・見つからず・・

クリスマスプレゼンにあげたのに・・



通話機能がついてたり　体温や血中酸素度も測れたり　なんだか色んな機能が付いてる時計・・

どこ行った～～～～～。。。。


帰るまでに見つかるといいけど・・

本人に聞いても埒明かず・・・

「ツーちゃんね～分かんない～」って

また時間見付けて探すしかないね・・


今夜も冷えてきました

暖かくしてお過ごしくださいね

わが家はこれからちょっと出かけてきます～





あらら～💦

またか。。。。😂😂 pic.twitter.com/bJ1fsVT8Ws

— 進撃のZoo (@roketdan3) January 6, 2023

悪気は無いけどね😂😂




猫には2種類あります。🐈🐾🍤😅

There're two types of cats..🐈🐾🍤😅 pic.twitter.com/AteVe6bd7d

— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) January 8, 2023

😂😂









昨日の「スイッチ」舞台挨拶～


子役のソイ・ハミちゃん　IGより～^^

soi_hami

●무대인사에 와주셔서 감사합니다💛
#스위치 #영화스위치 #절찬상영중
@lotteent.movie
@hivemedia_corp
#마대윤감독님
#권상우 #오정세 #이민정 #박소이 #김준

●舞台挨拶に来てくださってありがとうございます。💛
#スイッチ #映画スイッチ #絶賛上映中
@lotteent.movie
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＃マ·デユン監督
#クォン·サンウ#オ·ジョンセ#イ·ミンジョン#パク·ソイ#キム·ジュン










可愛いハミちゃんとジュン君～～～

またいつかどこかで共演あるといいね








ちょっと落ち着いたところで・・

サンウインタビュー記事を

前は一気に出て　ゆっくり読めなかったので

　[エンター&ピープル] 「スイッチ」をヒットさせて 制作者としてジャンピング、 クォンサンウの新年の願い。

（2023-01-07 10:00:01　news.mtn.co.kr）



キャスティング0位の千万俳優であり、各種CMと授賞式を受け付けたトップスター。

金持ちで人気もあるが、気難しい性格と沸騰する気まぐれのため、そばにいるのはマネージャーだけだ。

クリスマスイブにも退勤するマネージャーを捕まえて豪勢に酒を飲んだが、それが出発点になった。

売れっ子のスキャンダルメーカーは跡形もなく、一夜にして全く別人に目覚めた。

突然妻と子供ができただけでは足りず、観客のいない演劇舞台と再演プログラムを行き来する無名俳優になってしまった。

ある日突然私の人生が180度変わったらどうだろうか。

今月4日に公開された映画「スイッチ」（マ·デユン監督/配給ロッテエンターテインメント/制作（株）ハイブメディアコープは、まさにこの荒唐無稽でかわいいアイデアから出発した作品だ。

俳優クォン·サンウ（47）は、今回の映画で人生2回目を生きることになったトップスターのパク·ガン役を演じ、劇をリードする。

「スイッチ」封切りに合わせて会ったクォン·サンウは「『スイッチ』、『アバター:水の道』越えて」という題名の記事を見るのが新年の願いだと豪快に笑った。

「結果はどうなるか分かりませんが、『スイッチ』が家族愛を見せてくれる映画として多くの愛を受ければ、どれほど良いだろうかと思います。

笑いもありますが、結局は家族の愛で感動を与える作品ですからね。

実際、私も思ったよりもっと大きな感動を受けました。

僕の映画を見て涙を流すのが 簡単じゃないんです。(笑)

でも涙が出ました。 後半部で私も泣いたり、（イミンジョンさんも泣いたりしました。）



クォン·サンウが言ったように「スイッチ」は家族愛に基づいた作品だ。

中でも特に強調されるのは父性愛。

パク·ガンと彼の父親（ユ·ジェミョン）、そして双子の子供ロヒ（パク·ソイ）、ロハ（キム·ジュン）の間のジーンとしたエピソードは老若男女問わず、すべての観客の涙腺を刺激する。

実際、膝下に2人の子供がいるクォン·サンウは「どうしても未婚俳優よりは楽に撮影できた」と話し始めた。

「子供たちと一緒に過ごした経験があるので、まず異質感がないですね。

実際にも繊細ではなくても体でよく遊んでくれるお父さんです。

撮影しながら、後で私の子供たちに 必ず見せたいと思いました。

父性愛が感じられる作品でもあり、これを見ればお父さんの職業に自負心も感じられるのではないかと思います。

息子が思春期なので、多くの会話はできませんが（笑）、いつか私に「極限職業」より「ヒットマン」（クォン·サンウ出演作）がもっと面白いと言っていました。

それがとても力になって未だに記憶に残っています。

今（留学で）アメリカにいますが、広報が終わったら私も行って一緒に時間を過ごそうと思います。"

話題を集めたヤドカリの新話も欠かせなかった。

「ヤドカリ」はクォン·サンウが演じたドラマ「悲しい恋歌」(2005)の一場面で、多様な形態のミーム(インターネット上に面白い言葉を書き込んで再びポスティングした絵や写真)などを作り出した。

今回の「スイッチ」ではクォン·サンウが該当場面を直接パロディーしたが、撮影当時NG一度もなかったというのがクォン·サンウの説明だ。

「ただ撮りながらも、これが本当に面白いのかな？と疑いました。（笑）

幸い、序盤に笑いのポイントになったという肯定的な反応が多くて一安心しました。

撮影する時は、私があまりにもコメディー演技が好きだから楽しかったです。

観客を笑わせる時、喜びを感じる方なので。 ハハ。実は大多数がコメディージャンルはちょっと見下ろす傾向がありますが、私は違うと思います。

これほど大変で面白い演技もないでしょう。

ソン·ガンホ、イ·ビョンホン、チャ·スンウォン先輩をザ·リスペクト（尊敬）する理由も多様なジャンルを消化するのにその中にコメディまであるからです。

私もそうしようと努力していますし、どんな状況でも愉快にさせるアイデアもあります」



ネタバレになるかもしれないが、「スイッチ」でパク·ガンの運命を変えるのはある映画オーディションだ。

最終オーディション当日、予想できなかったことが発生し、パク·ガンは選択の岐路に置かれることになる。

そしてその選択がパク·ガンはもちろん、マネージャーチョ·ユン（オ·ジョンセ）の運命まで丸ごと変える。

クォン·サンウにも聞いた。

人生を変えた運命の瞬間があるのか、あるとしたらそれはいつだったのか。

「もちろんありますよ。 「火山高」（2021）です。

それで生涯初のオーディエンスを見ました。

当時、私の役割はキャスティングがすでに終わった状態でしたが、監督が私を愛の目でしきりに見ていました。（笑）

それから、一人でタバコを吸って、一週間にまた会おうと言いました。

私も機会の大切さを知る時なので切実だったし、ありがたくも監督が私を選んでくれました。

私が全部で12シーンしか出ないのに、編集されたシーンが一つもないですね。

その作品で映画関係者からコールもたくさん受け、アメリカからキャスティングの提案もありました。 私の人生を変えてくれた幸運でした。"

次回作もコメディーだ。 2020年に公開され、240万人の観客を動員した「ヒットマン」の後続作「ヒットマン2」の公開を控えている。

続いて、次の作品ではアクションメロを準備中だ。

クォン·サンウが所属事務所のスーカンパニーと共に製作会社を作って初めて披露する映画だ。

クォン·サンウは該当製作会社を通じてこの10年間構想してきたアクション物、「スイッチ」のようにコメディーを和えたSF物なども着実に披露する計画だ。

「昔から創作に対する熱望がありました。 それでマ·ドンソク、イ·ジョンジェさんを見ながら「私もこれ以上遅らせるのはやめよう」と思って本格的に動いています。

どうしても製作作品は出演作より商業的に見ることになります。

できるだけ多くの人が見る映画を作らなければなりません。

もちろん完成度も必要です。 私の考えでは俳優が製作会社を設立するということは、どんな宿命のような気もします。

僕が話したいことを、 今作れるという長所もあります。

俳優の仕事をするのにも良いエネルギーをくれるのではないかと思います。

演技も製作も頑張らないと。（笑）」


未公開の作品は二つ・・

映画「私たちは育つ」とドラマ「漢江」

楽しみ～～

更に　「ヒットマン2」にサンウ制作の映画・・・

どんな映画だろうね


益々意欲的に頑張って欲しいな・・・









最後　投票～昨晩はこれ^^



>この時間が一番好きだよ♥️



今日はこれ^^

＞君の笑顔が一番好きだよ。





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