ハロウィンドーナツ🍩 & ちょっと失礼・・🐶🤣🤣 & 「ポテンシャルなクォン・サンウのワンマンショーを褒めざるを得ない」（危機のX）👍👍

おはようサンウ^^

今日はSちゃんのBD～

午後から息子の所にいってきます～






昨晩は買い物ついでにミスドに寄って前回無かったハロウィンドーナツを探しに～(;´∀｀)






「まっくろチョコねこ」

これ前回無かったやつ






「まっしろフランケン」






「ピンクミイラ」






「ポン・デ・チョコデビル」だけは売り切れ・・・

残念

期間中に食べられるのか？😂





今朝も☀

明日は☂予報で寒くなりそう・・

皆さんも体調には気を付けて　今日も良い一日をお過ごしくださいね






ちょっと失礼・・

When you're not getting the attention you deserve... pic.twitter.com/tZmuiJ3DCL

— The Woof World (@TheWoofWorld) October 3, 2022

🤣🤣





モグモグ・・・・

I could listen to these guys munching all day long pic.twitter.com/7HHg8kAdT7

— The Woof World (@TheWoofWorld) October 4, 2022

仲良し～😂😂












こんな記事が出てたよ～


　ポテンシャルなクォン・サンウのワンマンショーをほめざるを得ない('危機のX')

大爆笑、いつのまにか切ない「危機のX」、これがウェーブオリジナルの蒸した味。



売れっ子の大企業次長「aおじさん」（クォン・サンウ）。

勧告辞職を受けた後、否定して怒り、妥協して憂鬱になり、受け入れる一連の過程を経た隣人の悲しいA氏は、

退職金までホラダン株式とコインに巻き込まれ、勃起不全に円形脱毛まで経験する。

<危機のX>というタイトルがぴったりの人物であり、それでこれをコミカルに演技するクォン・サンウの面々に爆笑が起こるが、どこか見れば見るほど切ない気持ちが深まる。

エッセイ「オヤジだから痛い」が原作で、これをコメディで解きほぐしたウェーブオリジナルシリーズ「危機のX」の話はどこか見慣れていない。

それはどこかでこのような作品を見たという意味ではなく、このような話を私たちの周辺で簡単に接してきたという意味だ。

中年のおじさんたちが勧告辞職に遭うことや、それで株式に投資して「餅つき」の地獄を経験し肉体的で心理的な衝撃が重なって勃起不全で病院を訪れる経験はおじさんたちの飲み会には常に冗談半分のつまみに上がってくる話だ。



ところが、飲み会の冗談がそうであるように、自分たちの危機を豪快に笑いを解きほぐしながら大爆笑する話が<危機のX>にはいっぱい詰まっているが、

そのように笑うと家に帰る途中にほろ苦い心の片隅に空虚な寂しさや悲しみのようなものが残るように、この作品には濃いペーソースが底に敷かれている。

特に前の大統領選挙を動揺させた不動産関連政策とそれによって分譲を受けても貸出を受けることができず戦々恐々とするこのおじさん夫婦の話は「涙が出るように」笑わせる面がある。

数値的には請約に「当選(?)」しただけでも相場差益で10億台を超える金を稼いだように思われるが、

それが現実になるためにはそれだけの現金を入れる余力がなければならない現実。

それで分譲事務所の前で契約書に判子を押すか諦めるかを悩みながら右往左往する夫婦の姿は大爆笑しながらも悲しい。



その当選したマンションを手にするためには、夫は理事級にスカウトされなければならず、妻は上位5%のウェブ小説作家にならなければならない。

それは話にならないことだが、人生逆転の欲望の前で、彼らは自らをその地獄のレースの上に押し込む。

しかし、現実はあまりにも遠い。 夫は再就職のためにどれほど自分が若いマインドを持っているかを見せるために面接者の前でできないラップを披露し、

妻はどうにかウェブ小説作家として成功するために19禁を書き始め、突然妊娠することになり興奮さえすればつわりをするために19禁小説をあきらめる状況を迎える。

たまたま夫は副社長としてスタートアップ会社に入社するが、水平的な関係を強調するとし、

会議中の悪口に胸ぐらをかく会社の雰囲気に絶望する。

しかし、自分が好きな車両洗浄関連管理会社という点に気を引き締め、体と魂を入れ替えるこのおじさんと、そ

の会社の若い事務職女性職員のキム代理（パク·ジンジュ）が交わす対話は、仕事と未来に対するあまりにも異なる観点を見せてくれるという点で興味深い。



タバコ一本も節約して吸いながらお金を貯めて「ファイヤー」を夢見るというキム代理は、

水火を遮らずに仕事に没頭するおじさんに休み休みしろと言って、そのうちバーンアウトに来ると言ってくれるが、

このおじさんが「私たちの時バーンアウトは過労死」だったという話はとても笑える。

過労死をしてこそやっとバーンアウトだと認めてくれた労働搾取の時代を皮肉る言葉だ。

しかし、キム・デリは、「会社がもう定着しつつある状況でも、自分が計画した通り目標金額8億を集めた」とし、「まもなく退社する」と話す。

努めて退社を防ぐために説得しようとするこのおじさんに、キム代理が言う言葉は反論不可の説得力として感じられる。

「副社長、私はこれを長い間考えて準備したんです。 それは遊びでけなすのは困ります。 そして私は代理であれ課長であれ10年後に私が立っている位置などは重要ではありません。

代わりに彼はその「10年」が重要だという。

"10年という時間そのもの"が。

「人生のすべての時間をひたすら私だけのために使うことができればどれほど価値がありますか?」その言葉におじさんは言葉を失う。



<危機のX>はある意味軽いタッチのコメディのように見えるが、何よりも深い現実共感と世相風刺の味が「思いっきり強烈に感じられる」OTT特有の色がにじみ出る作品だ。

そこには40代の中年夫婦が直面した経済的状況から夫婦関係のような性談論に至るまで躊躇なく解きほぐすすっきりとした気持ちがあり、

何よりもこの重い話を爆笑させる風刺とコメディーで明るく引っ張っていく力がある。

2021年にウェーブオリジナルの真髄を見せた<こうなった以上青瓦台に行く>という作品があったように、

2022年作<危機のX>はその系譜を受け継ぐ感じだ。

極めて韓国的で、歯切れの良い風刺とコメディーの味。

ウェーブという在来OTTの色が何かと聞かれた時、まだ鮮明に近づいてはいないが、

それでもこれを代表するコンテンツとして<こうなった以上青瓦台に行く>をつなぐ<危機のX>を思い浮かべるのはそれで自然だと思う。



ワンマンショーでドラマをリードするクォン·サンウはもちろん、イム・セミ、ソン・ドンイルのようなこのコメディーのペイソースをまともに作り出した俳優たちを称賛せざるを得ない。

クォン・サンウやソン・ドンイルだよ。

笑える悲しいコメディー演技ですでに定評があるが、妻の役で出てきたイム・セミは期待以上のコメディー演技を見せてくれる。

ここにシン・ヒョンス、パク・ジンジュ。 イ・イギョン、チョ・ハンチョルのような俳優たちの演技アンサンブルも欠かせない。

6部作で終わったが、シーズン2が気になって待たされたのは、彼ら俳優たちの魅力が相当な持分を占めているからだ。



嬉しいな～^^

>6部作で終わったが、シーズン2が気になって待たされたのは、彼ら俳優たちの魅力が相当な持分を占めているからだ。

シーズン2もあるといいね