※予約投稿~
下にupした①、②の続きです(^^;)
[「推理」放映終了③]クォン・サンウ、3年の空白無駄にならなかった
俳優クォン・サンウが再び確かな存在感をアピールした。
クォン・サンウは25日放映終了したKBS2水木ドラマ「推理の女王」で言葉より拳が先に進むのハードボイルド刑事ハ・ワンスン役を引き受けて熱演した。
クォン・サンウのお茶の間復帰は2014年SBS「誘惑」以後3年ぶりのことだったが、彼の内面は、むしろ前より硬くなった。
クォン・サンウの専売特許であるアクション演技は相変わらずだった。
初登場から強烈なアクションを披露したところ、体図らない素肌血闘と派手な蹴りで毎回派手な見どころをプレゼントした。
チェ・ガンヒとのケミも目立った。
最初はユ・ソロク(チェ・ガンヒ)をおばさんと無視して何とか事件現場で追い出そうとしていたハ・ワンスンがますますユ・ソロクの推理能力を認めて、彼とチームを作っ事件を解決していき、ソロクを心強くサポートしてくれる姿はラブラインがないドラマにも妙なときめきを抱かせた。
感情演技にも水が上がった。
口尾まで生きているディテールた表情演技でしらじらしいワンスンの性格を描いた。
ソロクどうのこうのしながらも、密かに彼を気にして用意するツンデレ的な面は、このドラマを視聴するジャンジェミのいずれかであった。
一方、初恋ヒョンスに対する懐かしさに最後まで事件を追跡していく純愛まで溶かした。
ニヤニヤしたワンスンがヒョンスを思い浮かべるときは、瞬く間に孤独と孤独に満ちた表情に急変、女性ファンの心を溶かしたものである。
「推理の女王 」を通じてクォン・サンウは慢性病で指摘された発音トラウマも、体だけよく使うアクションプロの俳優との先入観もすべて破った。
アクションだけでなく、幅広い感情演技を消化することができる俳優であり、特有の感受性発音の問題もカバーすることができる内面を持ったということを正しく見せた。
クォン・サンウの次期作がすでに待っている理由だ。
>アクションだけでなく、幅広い感情演技を消化することができる俳優であり、特有の感受性発音の問題もカバーすることができる内面を持ったということを正しく見せた。
今回はほんと。。嫌な書き込みをあまり目にしなかったような気がするよ。。
マイナス要素が気にならないくらい没頭する人が多かったってことだよね・・^^
今回はあまり見なかったですね😅
それより好意的な書き込みが多くて良かったです~
かな?😆
嬉しいですね👍
これからもファイティン👊
嬉しい記事ですよね~
なかなか視聴率には結びつかなくても・・・・
サンウの演技に共感してくださってる方が多いのは事実で
今回はぴったりのはまり役。。。
サンウの選択も素晴らしい~
魅力全開~~
サンウの表情からもやり切った感が伝わってきますよね^^
この作品と出会えてほんとによかったです~