
おはようございます~^^
今日は風もなく穏やかな朝です

皆さん~今日も一日ファイティン



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(2013年2月10日 - 9:23)

お正月も撮影。。。
大変ですが 視聴率も順調に

期待してますから頑張ってください~


野王と大物 (2013/01/30 15:26)
どこかで見たような構成だ。
1人の女性があり彼女だけを眺める男の純愛好きがある。
陰謀と背信、復讐があり話全般に多少漫画的な飛躍が存在する。
何より、主人公がクォン・サンウだ。
ドラマ<野王>で<大物>が見えるのは自然なことだ。
ドラマ<野王>の原作はパクイングォン画伯の<大物3部-王前>だ。
ドラマ<大物>の原作は<大物2部-つばめの刃物>だった。
パクイングォンの<大物>シリーズは4部をあわせて同じ名前の主人公(ハリュ)が劇的素材だけ変えていきながら類似の種類の葛藤を繰り返す。
ドラマ<大物>が原作を大きい枠組みでたくさん脚色してソ・ヘリム中心の話に変えて出したし、<野王>また、原作とは違うと見られるが、どうなろうと同じ印象を受けることになるのはどうしようもない事だ。
<大物>は惜しいほど興味深いドラマであった。
ドラマ<大物>の大統領執務室の前には前職大統領の肖像画が陳列されていた。
肖像画の最後はノ・ムヒョン大統領だ。
そうだ。 このドラマはノ・ムヒョン大統領以後の平行宇宙を描いた。
他の歴史だ。 おもしろい見ものに違いない。
思い出させてみれば<大物>は放送序盤から色々な物議に苦しめられた。
作家とPDが交替させられたし与党偏向の言論ではソ・ヘリムからパク・クネが感じられると報道した。
<大物>は演出のきめや仕組み(つなぎ)が良いドラマではなかった。
ただし素材が刺激的で演技者の呼吸がドラマと別個に落ちて踊らなかった。
キャラクターの役割を確かめてみる時クォン・サンウやチャ・インピョが特有の誇張された演技を繰り返しても大勢に支障を与えなかったというお言葉.
ドラマは放映ずっと視聴率27%内ぶすっとを記録して巡航した。
<野王>また<大物>と同じ道を行くことになるだろうか。
いくつかの変数がある。
驚くべきことに、クォン・サンウは以前より演技がはるかに上手だ。
簡単に過剰に駆け上がってシーン全体を寸劇のように作っておいたりした彼の演技トーンが変わった。
少なくとも俳優の演技のために視聴者が劇の叙事の外に飛んでいってしまうことは起きてない。
<大物>でコ・ヒョンジョンが演技したソ・ヘリムは劇中の役割に似合わない程過度にナイーブな人物だった。
その安易なキャラクターは<大物>を政治ドラマで眺めるこれらに多くの失望感を抱かせたし、同じ時期放映された<プレジデント>を相対的に高く評価するようにさせる原因でもあった。
それに反して<野王>でスエが演技するチュダヘは壊れた人物だ。
一緒にますます壊れていく人物だ。
スエという俳優が持っている礼儀安定した表情と存在感がこのキャラクターと会った時作られるきわどい緊張感がある。
ぺク・ドギョンを演技するキム・ソンニョンと一緒に<野王>で最も良いキャスティングだ。
<野王>のように限界が明確なドラマで最も重要なことはこの非現実的な話が土地に頼っていられるように可能なすべての資源を活用することだ。
<野王>の基本的なプロットは典型的なホステスの話で性役割をひっくり返したのだ。
ホストの仕事をしながらある女性を世話した男が裏切られて復讐する話だ。
今後ハリュの双子型が本格的に登場しながら、1部一番目のシークエンスで議論された“なぜ私を殺したか”という大使が解説されるだろう。
チュ・ダヘのお父さんの死骸と共に埋められた下流の携帯電話でも、ハリュ幼かった時写真にある手首の点のような手がかりが再び登場するだろう。
まだ期待されるドラマだ。
細々とし楽しみぐらい基本的な演出の重量感にも力付けられるように願う。 (PDジャーナル)
>驚くべきことに、クォン・サンウは以前より演技がはるかに上手だ。
>まだ期待されるドラマだ。
嬉しいですね^^
言葉の分からない私たちでも サンウの演技にこれだけ感動させられるんだから。。。
言葉が分かる韓国の方はもっとでしょうね。。
大物以後 痛みのナムスン そして今回のハリュ。
サンウの演技に深みが増して来たように感じるのは ファンだけじゃないんですね^^
しかしホ・ジウンさん。。。 よく見てらっしゃる

コメントありがとうございます~
とっても嬉しいです~
>肩の力が抜けてきて。。
私も最近 自然に自由に演じてる気がします^^
>芸に対する真摯な姿勢とそれに向かう努力の
賜物
ほんとそうですね
人知れない努力もたくさんあるんでしょうね。。
演じてる姿には視聴者も感動しないでしょうが。。
ここに来てこれだけの好評を頂けるって事は。。
やっぱり俳優クォン・サンウですね
これからがますます楽しみです~
お久し振りです。
毎日 楽しく拝見させて頂いています。。。
サンウくんはこの頃肩の力が抜けてきて、それが良い演技に繋がってくるのでしょうね。。。
誰でもそこへたどり着けるとは限らないと思うのですょ。
サンウくんの芸に対する真摯な姿勢とそれに向かう努力の
賜物が今の演技へと繋がってきたのですょね。
演技はしてはいけない、自然体で演じられる様になったら、初めて本物の俳優といわれるようになるのですね。
これからが益々楽しみなサンウくんです!!